意識しがたい情報操作のありか。
これを実際的に説明する必要があったかもしれません。
私とて2年前まではあり得ることの一万分の一よりなめていました。いや、もっとかな。
そういったことが我が身には、顕著に起こっていたにもかかわらずです。
わかってもらうには説明不足すぎました。
発信者→受け手 にはおよそ意識せず次の過程をたどります。
発信者のideaの部分 → 形(かたち)化「(例えば)言葉」:a → 媒体化「喋り、紙、画面など」:b
ここまでは発信者が、ideaにどれだけ近いか、自分と共通理解のあるはずのお相手にどう伝わりうるかを近く想定することや確認が可能です。それでもこの情報に関しては、aでは言葉が荒らされ無効化している、bでは不具合を大量に盛り込まれ結構なハードルです。
ここからが、改竄や操作が隠れて入る変わりどころです。
媒体 :c → 受取引取「聞き、見るなど」:d → 受け手の理解構造への組入れ :e
→ 行動感情判断、記憶(記録)化 :f → 受け手が理解したという発信者への発信、約束 :g
→ 行動・現実化 :h
*この全部に受け手の受け様をふまえた偽造や脳的誘導が入ります。
改造操作者の意図に変わるだけ。
それでも何とかと思うのは、ただ、そうせねばならぬ価値が、全人類と自分関係の筆頭にあるから。
a~f,hのどこにどう問題が出ているかがわかるのは、Ideaを覚えている発信者にすら発見難しい。
1件1件の偽造分析証明は、繰り返しの発信者を悪く疑わせる迷惑偽造があり困難。
aからhを、Ideaの本質一致からの離脱になることがないか確認約束強化のもと、直結させるしかないと思います。gとhも、同時進行し、常に原点・共通の目的に合わすべきで、現行があっていないときは、即座に大義優先事項を優先できるa~h一貫化体制をとりつけるべきです。
機関なども。
私の申すIdeaはアイデア、イデア(理想)的なものと違います。
でもイデアと現実を分けるように教わっているかもしれませんが、
それでは人間活動をストップさせてしまいます。
あと、騙される間つながりうる部分は今のうちに(納得の上で)利用すること、極力、分断したり切り離したりしないこと、クリアにすること。 それでも、結局やられちゃうんだなあ・・・。
せいぜい、あとで、「そうだったの」とわかりあうぐらいでしょうか。
(関係者の方々には、発生者によって仕方なく促された我が発言を覆すために、すぐ状況変化がありますので、どうか各々好意的理解をお願いします。)
私の申したことが正しく広く伝わらないことや、
事件事故、関連の脅し、いやがらせ、いさかい、妨害、後退、悪化を受けることを、
これまで同様、申している存在ありようの、証明といたします。