報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

続・詐欺と判断した理由概要

2023-11-26 07:53:45 | 日記

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 詐欺のあるところには、背景やきっかけの極端な誘導作用(A)とその悪用(B)

あるとみていい。

すべて隠犯(こちらではこう記す、今後のブログ内もそうするかもしれない)

の予告(予定のもの)しか残されていない現世

とすれば、何事もすべて詐欺要因とみれるが、

限定的に考えてもAの存在が、この詐欺の前起因とすえてしまってよい。

さらに、それは間違いなく

私に極端な不利、損害となるところ(隠犯側の予告)へ、

特定の方法で押し進められる事も確実なのである(あった)。


ただ、兼ね合いはあっても、確認できる人間におけること(詐欺)として

まず、区別する。


Bの存在自体も、Aへの迎合型と、確信犯利用型(C) が混在するが、

Cは、やる側にとって明確。


 詐欺を受けるほうとしては、

Bが、約束事から乖離して、

おおいに 以降 不利益 や 強い不安 を被ることにつながること…(d)

と、

Bを強行してくる(結果的に、立場ごとひるがえされ、逃げや

遮断をしてくるいっぽうで、 直前には

無理やり言質を取るためのことばを強いてきたり、

書類改竄やインネンに使うための材料を集めにきている)こと…(e)

と、

契約(書類受け渡しや説明)の方法経緯 (f) や

内容とその確認状態 (g) において

「相手の意図をもってなされたこと」に異常があったこと

をもって、

相手が詐欺を打っていたと、認識した。

 

以上、 前の(非公開)記事とあわせ、具体的には、別記する。

2023.11.26 9:23

 

追記)詐欺として欠かせない前提は、人間の信頼関係を欺いてくることが

あった。

そこには、わざわざ人を貶めて判断することを無意識にも伴わせて

あって、人権侵害に少なからず抵触していく。

詐欺を受ける側としても、まずはこの心理的衝撃が大きく、

長く込み入った詐欺事項に目を向けるのが遅れるのである。

本来、これを無視して考えてはいけなかった。

 

 


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1 コメント

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Unknown (ぐふ)
2024-06-11 13:39:20
毎回、コメント中、飛びます;
この記事にリアクションいれていただきまして
恐る恐る見直してみると、6/11 13:20現在、改竄されて
まず量的にも三分の一以下、付番アルファベットが重なってもがれ
てしまい、主語違って意味をなさず、各所説明も残っていないので
当時しっかり整理して書いた内容のわずかも 浮上しないありさま、
ガタガタのすっぽ抜けでした!
きつ・・・💧
ふりしぼったせめてもの頑張りまで😢
確認する勇気が自分ではなかなか持てなくなりました、
リアクションでの貴重なお知らせ、本当にありがとうございました。
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