記事一覧 日記カテゴリ 気持ちばかりの芸術
詐欺のあるところには、背景やきっかけの極端な誘導作用(A)とその悪用(B)
があるとみていい。
すべて隠犯(こちらではこう記す、今後のブログ内もそうするかもしれない)
の予告(予定のもの)しか残されていない現世
とすれば、何事もすべて詐欺要因とみれるが、
限定的に考えてもAの存在が、この詐欺の前起因とすえてしまってよい。
さらに、それは間違いなく
私に極端な不利、損害となるところ(隠犯側の予告)へ、
特定の方法で押し進められる事も確実なのである(あった)。
ただ、兼ね合いはあっても、確認できる人間におけること(詐欺)として
まず、区別する。
Bの存在自体も、Aへの迎合型と、確信犯利用型(C) が混在するが、
Cは、やる側にとって明確。
詐欺を受けるほうとしては、
Bが、約束事から乖離して、
おおいに 以降 不利益 や 強い不安 を被ることにつながること…(d)
と、
Bを強行してくる(結果的に、立場ごとひるがえされ、逃げや
遮断をしてくるいっぽうで、 直前には
無理やり言質を取るためのことばを強いてきたり、
書類改竄やインネンに使うための材料を集めにきている)こと…(e)
と、
契約(書類受け渡しや説明)の方法経緯 (f) や
内容とその確認状態 (g) において
「相手の意図をもってなされたこと」に異常があったこと
をもって、
相手が詐欺を打っていたと、認識した。
以上、 前の(非公開)記事とあわせ、具体的には、別記する。
2023.11.26 9:23
追記)詐欺として欠かせない前提は、人間の信頼関係を欺いてくることが
あった。
そこには、わざわざ人を貶めて判断することを無意識にも伴わせて
あって、人権侵害に少なからず抵触していく。
詐欺を受ける側としても、まずはこの心理的衝撃が大きく、
長く込み入った詐欺事項に目を向けるのが遅れるのである。
本来、これを無視して考えてはいけなかった。
この記事にリアクションいれていただきまして
恐る恐る見直してみると、6/11 13:20現在、改竄されて
まず量的にも三分の一以下、付番アルファベットが重なってもがれ
てしまい、主語違って意味をなさず、各所説明も残っていないので
当時しっかり整理して書いた内容のわずかも 浮上しないありさま、
ガタガタのすっぽ抜けでした!
きつ・・・💧
ふりしぼったせめてもの頑張りまで😢
確認する勇気が自分ではなかなか持てなくなりました、
リアクションでの貴重なお知らせ、本当にありがとうございました。