弱肉強食ずきの現代 ってだけで、もう終わっちょる。
自然界対等で一般なヒトが、
ぜんぜん強いわけではないっていうのは想像できると思う。
あんまり動物園経験は無いけれど、オスのライオンを間近にしたときは
たまげた・・・
当時は私ももう、怪力の持ち主ではないにしても、
五種競技制覇するわけではないにしても、
格闘技家ではないにしても、
かなり鍛え上げた体力の持ち主だったし、
特別なビビりでもなかったとき・・・
大きさだけでもものすごいけど
運動不足とは思えない性能のすぐれた筋肉の身体
顔というより、マンホールな大きさ、
存在感。
ぜんぜん臨戦態勢じゃない。
ライオンは、ちょっと声を漏らした *
いったい誰がライオンはガオーって言ったんだ?
そんなかわいくない。
(カタカナ変えようと思って、難しいことに気付く)
DagOOOOOOgNH
かな♪
いや、表記の問題ではなく、
音というより、地面を含めた、あたり一面の、振動支配力!
雰囲気には、人など他では感じたことのない威厳が、たしかにありました。
ちなみに威厳とは、自分を襲ってくるような者には、けして感じない種類のことです。
威厳を感じとるというのは、
どんな考え方、生き方をしているかで、かもしだすのを感じとる
重要なセンサーの1つ。
何かに甘んじて人の方向性を顧(カエリミ)ないようにしている脳などであれば、
威厳を感じとるだけのセンサーも存在しなくなるでしょう。
話がちょっと、それちゃいました。
でも まあ、何事も
具体的な経験に基づいて確認してでしか、喋っていないのではあります。
威厳無く、強いだけなら、単細胞、ヴィルスであればあるほど強い、
原子でも小っちゃいH(水素)単体が強い、
もののわからなくなった人が、その事をわからなくなった時ほど、最強。
理解したこともなければ、誤解まっただなかの人が、
「(そのことに)理解を求める」と発言して、
アングリさせるなんて、
最強にもほどがある。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。
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