役に立たない理論というのは、じつは無い。
今の世が昔々と違って めんどくさい のは、
理の通っていないのを理論と称していないか とか、
正しい理論を理解する人がいないのではないか とか、
昔、一定の教育を受けてきたような一般の人々には無かった
苦労が、もはや 懸念されるけど、
それらはいったん置いといて、理(り)がある論の話。
誰一人、どの理論も、役に立たない事はない。
逆に、
不毛な と言えば、
(もちろん毛が無いことではなく、
疲弊するだけで進展が無い の意味で )
次にくる言葉は、
争い しかこない。(悪が関わることを除いて)
論争という言葉はあるけど、これは理解していくのが前提で
不毛な は、つかない。
正しい学や実態を知っていては当然で、
最先端のようなところで行われるようなものをいうから。
でも、争いの言葉があるのは、
やはり相殺(そうさい)方法に至っている状況で、なげかわしいわけ。
正しい論を積み上げる状態にはまず、ならないからな。
昭和50年台半ば頃までは、教育関係の元知識といえば
正しさが
太鼓判(太古から繋がって検証しつくされ万人が認めた状態)。
それが保証されるシステムが職員会議に至るまでありました。
(私の中高にかけて次第に職員会議が長引いて深刻な面持ちになっていた教師が多かったのは、後になってこういう事だったのかと頷けます。)
理論も整備できている
各種 嘘ごと(大間違い)など出てきていない状態であったので、
論争を許されているといえば、残すところ
邪馬台国が近畿か北九州か
に、限られていたようなものでした。
どちらであったとて、実態に影響力に殆どかかわらないからでもあります。
そもそも論争は、(すべて理にかなっていることを前提に)
決着がつけられないから起こるのです。
昭和中盤までには、情報も安定していて、
そういう非効率な方法、もしくは遊びを、もう、
邪馬台国の場所論争 以外でとる必要は、まったく無かったんです。
しかし現在、
証拠改ざん物をはじめとした 嘘 という濁流
がこの日本に氾濫🌀した、
情報災害まっただなか、さらに進み切った状態にあるのです。
; 次には、不毛な争い のことを記事にするつもりです。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
提唱記事 そうだった 記事一覧 【 日記 気持ちばかりの芸術 】
日本も端っこが巻き込まれてるものね。
そうですね。おもな外国の、意外なまでの知的常識低レベル化や不均衡は、四半世紀前には目にすることも出てきていました。
日本は、見えないところを中心に、おおむねトップから打ち砕かれてきました。
海外の情報の怪しさや誤りを見抜けている人は、もはや存在しなくなった段階を過ごしてきた結果、自国の誤りに勝手に持ち込まれる状況を経て、今の最悪への突進があります。
国ならびに特色あれど、(だから隣の芝生は青い)悪作用上で仕向けられていることは、どれも共通しているんです。
地球上という共通項があるし。
コメント、たいへん ありがとうございました!
|||||||シュン
\( 'ω')/よいしょ~♪
いつもコメントありがとうございます😊
難しい事を理解するのに時間がかかるオトシガミですが、この国で安全にご飯を食べたい気持ちは同じですから、出来ることを頑張りますよー✨
オトシガミさん、いつも私の似顔絵ありがとうございます😓
私の記事は、6年生で習った知識を ほぼそのまま、確認できたこと言ってるんですよ。
だからホントは あまり難しくないんですが、
難しく動いたのが世の中のほうなので、順応がんばっちゃた人ほど、すぐかけ離れてしまうのかも💦
最近また多発するうそつき(身内まで)には騙されがちですが、解らない状況を少しでもと必要にせまられてか気張ってるうちに、みんなが騙されてきてる…等々、サヨナラ😿しちゃうから。。
おっと、神様にグチってしまった グフフ