やはり人は１人では

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お金ひとつとっても、必要なのは情報交換。

情報手離し（仲たがい、互い違い）　→　　改竄入るところ

うやむや金額の実態証明が難しくなればなるほど、犯罪は入り放題になる・・・

渡したはずのお金が失くなっても、金額変わっても、判明しづらく、

かつ、金額の開きによって互いの信用を失うことで、さらに情報交換が切れていく。

 

（実は、お金よりも人とのつながりを断たれるそのもののほうがつらいのだけど。）

 

自分に厳しいつもりでいた私、（犯罪者に言わせれば）あまかった。

思い出せば、けっこうのっけから、　所得税も年金も実態 伴わずして急に上がり、

類似の人との開きに気付けば、疑いの空気が入り込む・・

むりやりだけでなく、それでも信頼を失っていき、

より確認がとれなくなったといったことがあった。

税金や年金という、あいまいになりがちなところは、

もしかしたら犯罪者（悪）の、一番の収入源ではないだろうか。

 

政府が貧しくなっていく原因で、

機密的なところをかき集めると相当だろうけど、

税金や年金としての実際の納入額と、政府入りのお金には、

かなりの開きがあるとみられる。

政府が貧しくなったこれまでの構図だ。

少なからずの個人・法人も、政府も、息の根が止まってきた　一番の要因ではなかろうか・・。

 

そしてもう犯罪侵入下の国、国民 自ら崩壊に向かわせていく現代・・もはやなんの誇張もない。

 

でも、その足並みは（悪化放置のために）そろってない。　格差に現れる。

　自分のような　いまや実態切り離されていく並立制の無い個人は、

無理矢理　自分の財産を 変換された、　ナントカ年金やナントカ保険金

既に不利方向ばかり にカツアゲ改竄受けている。

わずかでも一番まとまって存在しておかしくないときに と、

一世一代な 決断せざるを得なかったけど、

その次はもう自分でも把握できないかもしれない別の局面が待ち受けていた。
（寿命予測なんかも違えられるし・・・）

はっきりころがされる以前は、

国や所属企業への支出は、抜き からの算定をしていたので、

かなりの露見事件以外、被害見捨て部分だ。

　それでもいいと思ってきたのは、
　　その額がいちおう繋がりまともなはずの国等機関に行くと思ってたところがあったから
　　と、
　　それで個人的見通しは立てるべきと思ったから
　　と、
　　より正確な資金把握することに注力したから。

正確な把握は自分だけの正確な把握にとどまり、大部分を失って、

むりやり管理うらがえしにカキかえられた。

計画外年金名称が複合化するのも、

算定年度基準や、前倒し支払いで、タイムラグや金額が変化するのも、

複数ひとまとめ（といっても重なり部分か少ないほう）支払われになるのも、

切り捨て改竄 桁が 進むのも、

日付変えと回数変え、徒労化させられるのも

　悪い方どり、証明信頼失いセットで、
　ことごとく持っていかれる巣窟となる展開の
　私の、通帳や　現金や　証明させたものや　生み出してきた価値の数々、、。

今の（収支明確でやってきた）私は、これから バブル経済まっただなか・・・。

　　　社会でも

　　　　実（じつ）の有ったところを先手「バブル」呼ばわりで抜きトラレていった。

　　　　マイナス金利とかいう今こそ、本当のバブルと呼ぶべきと思う・・・。

 

本当のぼっちは、ぼっちで済まない。

真の情報交換を断たれることは、情報孤立、互い違い化 となること、

・・・一時的に身ぐるみはがれるよりずっとずっと、非常にまずいことを意味する。

ため息人生やな・・・。　勉強にはなったけど（？）　

バカを見るのがバカだったのかと、今にしてよぎるノンビリ者の私。

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