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けして自慢でも卑下でもなく、私が実際のとらえ方についてそれなりの確証を持つには、予告を受けた以外の経験・背景的特徴ありと思っています。
それと現時点までで受け売り及び鵜呑みは殆ど残っていないかもしれない。
いっぽう、どの事も事例考慮から外していません。
自己の誓いのようなものでしょうか。
こういうことをいえるのは、ものをきちんと言えるあらゆる状態あっての話ではありましょうけど。
人間、生き物としての根底をゆるがしてしまうのは、重大な嘘が ちからをもったときと映ります。
嘘が出回り、結局信じられてしまうには政治社会の主導者の変化だけではないですよね。
学問だって政治だって、その体制は宗教の一種です。グローバル化して(したかのようになって)、人類は否応なしにあってはならない1つの宗教に入信を余儀なくされたという見方もできます。
パピルス (活字 画面 物証 電送)信仰 に。
生き物として成り立ってくるのに、突然変異や急激な機能の衰えや備わる感覚の違いなどが存在したとは思えません。
死因の多くが 自殺や遺伝子病のほか 絶対的といってよいほどに守られてきていた脳への疾患であった
というような人類の歴史とは思えません。
天変地異は、自然の状態から外れたことを言い、つまり意図的なものを感じさせるものを言い、結局そうだったという実態経緯です。
地震が妙に多いとされたのは関東大震災後の日本だけです。
震源地が点で報じられていましたが、地震の原因が主にプレートならば、線か面で表されなければなりません。私が学生の頃までは、発生までの微細振がかなり決まった分or秒、測られており、体感もありました。
もしかして最近はそういった観測がないからといって別物ということではなく、そのような微細振動をさせることなく一気に起こすことができるようになったか、地震の種類が根本的に異なるかの違いと思われ、このことは恐らく同じような経験をした私以外の方が先に気付かれたような向きがあります。
身体に起こされたことと、地震とは上記の点で同じです。
冷戦が土地の大きな2国間だけのことにいつのまにか定義されましたが、それが経済政策の二分化を招き、最良の経済体制への構築への見えない壁になりました。
安保闘争については私はまったく知りようがありません。それだけに、戦中、戦前、戦後と明確に分けられていない1つの現れなのではと推測します。
それは思想的なもの以上に、何を武器とするか、何を攻撃とするかとの境目はなく、
抑制、境界を作るどころか、もっと多岐にわたり、より隠蔽的、複合的、計画的に膨張しており、
弱肉強食に付け込んだりなどグロテスクな正当化をおしつけ、
詐偽・改竄によって、基本無実の人一般に えん罪によって相打ちや自爆にさせる。
そんなことだよね。長くなるし改竄出がちなのでこのへんで。
人間の欲が戦争を招くんだわ
右を向いても左を向いても嫉妬と欲望と金と地位
それらがこんな小さな日本にも飛び火したら・・・
地球は人間の手で滅亡を招いてるんだね。
たしかに人がそんな欲望にますます貪欲というように見えてきておりました。
でも、人のこと、正確にはそう簡単にわからないし、そうなるらしい肥大誘導が潜んでるんじゃないか説が今は私の中では優勢。
でも謙虚はぜったい捨てちゃいけないとも。
折を見てまたきっと。