2月14日(日)
暖かい朝、今朝はマイケル君の水が凍っていませんでした。

南季の灯玄関の所にあるイロハモミジ、1月に入ってから樹液を出していました。

この樹液、ほんのり甘味があります。
カエデ科カエデ属ですから、メイプルシロップになる樹液です。

冬の寒い時期に地中の水分を吸い上げて、春の芽吹きの準備をします。葉っぱはなくても春に向けての生命力を感じるイロハモミジです。

今日は本当にポカポカ陽気、マイケル君は今日もひなたぼっこです。

ドッグランは芝生が見え始めました。

おと&いとコンビは今日も元気です。

雪だるまの周りが早く芝生が見え始めていたのを見て、雪は踏むと早く溶ける!とオーナーが教えてくれました。
オーナーは秋田の雪国育ち、学生時代 グラウンドの雪を溶かすために 雪のグラウンドでラグビーなどをして走り回っていたそうです。
オーナーは野球少年でしたけれどね。
溶ける雪から、オーナーの学生時代の話を聞かせて貰えました。(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)