日本浪曲協会の定席、浅草木馬亭7月公演へ出演させていただくことになりました。
隼人の出演日は、7月3日(日)でございます。
関西の若手浪曲師の出演は久しぶりとのことで、
関東の浪曲ファンの皆様に喜んでいただけるよう
一生懸命務めさせていただきます。
沢山のご来場をお待ち申し上げております。
隼人の出演日は、7月3日(日)でございます。
関西の若手浪曲師の出演は久しぶりとのことで、
関東の浪曲ファンの皆様に喜んでいただけるよう
一生懸命務めさせていただきます。
沢山のご来場をお待ち申し上げております。
第27回浪曲錬声会@国立文楽劇場 昨年に引き続き、今回も二席務めさせていただきました。
第一部のお外題は、『刃傷松の廊下』をかけさせていただきました。
オーケストラ伴奏と三味線伴奏の歌謡浪曲で、文楽劇場では初の披露でございました。
三味線は沢村さくら姉さんに弾いていただきました。
一部の舞台へ上がる前の写真ですが、何だか緊張感が無い顔をしております。↓
幕が上がる1分ほど前の写真ですが、楽屋前で撮影した写真と目つきが変わっております。↓
こちらは二部の幕が上がる前の写真ですが、少し余裕がある顔をしているような・・・。
二部のお外題は、『番場の忠太郎』をかけさせていただきました。
こちらも一部と同様に、オーケストラ伴奏と三味線伴奏の歌謡浪曲で、沢村さくら姉さんに弾いていただきました。
二部の舞台前に楽屋廊下で、真山誠太郎師匠と2ショットですが、リラックスしすぎですね。↓
二部の幕が上がる寸前の沢村さくら姉さんです。
一部は出弾き、二部は影弾きでお願いしました。↓
これは、オーケストラ伴奏の音源を操作するサンプラーという機材で、
記録媒体はSDカードでございます。
今回の舞台で三味線伴奏と、オーケストラ伴奏とのかけあいで歌謡浪曲を聴いていただきましたが、
文楽劇場が始めての試みであり、これからの隼人の浪曲の新しいスタイルになるのではないかと考えております。
今回も文楽劇場さんから大入り袋をいただきました。
ご来場いただきご声援をいただきました沢山の皆様と文楽劇場のスタッフの皆様にあらためまして御礼申し上げます。
有難うございました。
第一部のお外題は、『刃傷松の廊下』をかけさせていただきました。
オーケストラ伴奏と三味線伴奏の歌謡浪曲で、文楽劇場では初の披露でございました。
三味線は沢村さくら姉さんに弾いていただきました。
一部の舞台へ上がる前の写真ですが、何だか緊張感が無い顔をしております。↓
幕が上がる1分ほど前の写真ですが、楽屋前で撮影した写真と目つきが変わっております。↓
こちらは二部の幕が上がる前の写真ですが、少し余裕がある顔をしているような・・・。
二部のお外題は、『番場の忠太郎』をかけさせていただきました。
こちらも一部と同様に、オーケストラ伴奏と三味線伴奏の歌謡浪曲で、沢村さくら姉さんに弾いていただきました。
二部の舞台前に楽屋廊下で、真山誠太郎師匠と2ショットですが、リラックスしすぎですね。↓
二部の幕が上がる寸前の沢村さくら姉さんです。
一部は出弾き、二部は影弾きでお願いしました。↓
これは、オーケストラ伴奏の音源を操作するサンプラーという機材で、
記録媒体はSDカードでございます。
今回の舞台で三味線伴奏と、オーケストラ伴奏とのかけあいで歌謡浪曲を聴いていただきましたが、
文楽劇場が始めての試みであり、これからの隼人の浪曲の新しいスタイルになるのではないかと考えております。
今回も文楽劇場さんから大入り袋をいただきました。
ご来場いただきご声援をいただきました沢山の皆様と文楽劇場のスタッフの皆様にあらためまして御礼申し上げます。
有難うございました。
関東の皆様、7月2日(土)18:00より、新宿道楽亭さんにて、
真山隼人vs澤勇人「東西ハヤト浪曲会」を開催させていただきます。
それぞれ二席づつお聞きいただきますが、関西のハヤトは、三味線で一席
オーケストラ伴奏で一席、関東で三味線伴奏での公演は初披露でございます。
三味線は、佐藤貴美江師匠に弾いていただきます。
公演終了後は、東西ハヤトを囲んでの打ち上げもあります。
ご予約は、新宿道楽亭さんまで。(詳細は下記のフライヤーをご覧ください)
真山隼人vs澤勇人「東西ハヤト浪曲会」を開催させていただきます。
それぞれ二席づつお聞きいただきますが、関西のハヤトは、三味線で一席
オーケストラ伴奏で一席、関東で三味線伴奏での公演は初披露でございます。
三味線は、佐藤貴美江師匠に弾いていただきます。
公演終了後は、東西ハヤトを囲んでの打ち上げもあります。
ご予約は、新宿道楽亭さんまで。(詳細は下記のフライヤーをご覧ください)
地元鈴鹿の皆様、大変お待たせいたしました。
みえの文化びと登録企画 『つづきは鈴鹿で!』「真山隼人 白子で唸るin油屋伊達忠兵衛家」と称し、
隼人の出身地であります三重県鈴鹿市白子での公演が決定いたしました。
この企画は、近鉄白子駅から徒歩7~8分の(鈴鹿市江島本町7-8)場所にあります古民家
での公演で、地元では初の沢村さくら姉さんによる三味線伴奏での浪曲公演でございます。
(三味線伴奏で一席、オーケストラ伴奏で一席、楽しくマニアックなトークと歌謡ショーでお楽しみいただきます)
開催日時:平成28年6月25日(土)13:30開場 14:00開演
開催開場:油屋伊達忠兵衛家(三重県鈴鹿市江島本町7-8)
木 戸 銭:1,000円(先着100名様限定)
主 催:真山隼人白子で唸るin油屋伊達忠兵衛家実行委員会(090-2131-8748)
共 催:田中観月堂、ハヤトプランニングオフィス
協 力:白子の歴史文化を活かす会
後 援:鈴鹿市、鈴鹿市教育委員会、鈴鹿市観光協会、レディオキューブFM三重、
(株)ケーブルネット鈴鹿、Suzuka Voice FM 78.3MHz、GTO倶楽部
※会場には駐車場がございません。白子駅周辺のコインパーキング等をご利用ください。
チケットのお求めは、鈴鹿市観光協会 (TEL059-380-5595)
田中観月堂 (TEL059-386-0061)
実行委員会事務局 (TEL090-2131-8748)
メールでのご予約は、genroku1701@mail.goo.ne.jp
※チケットは上記にて発売させていただきますが、
キャパシティの都合限定100名様ですので、早期に完売する可能性があります。
どうぞお早めにお買い求めくださいませ。
この企画は、古民家油屋伊達忠兵衛家保存のため、真山隼人の出演料とチケット売り上げ収益及び、
協賛いただきました皆様からの協賛金の全額を、白子の歴史文化を活かす会を経由して、
油屋伊達忠兵衛家保存会へ寄付させていただきます。
この公演に協賛していただきました皆様です↓
みえの文化びと登録企画 『つづきは鈴鹿で!』「真山隼人 白子で唸るin油屋伊達忠兵衛家」と称し、
隼人の出身地であります三重県鈴鹿市白子での公演が決定いたしました。
この企画は、近鉄白子駅から徒歩7~8分の(鈴鹿市江島本町7-8)場所にあります古民家
での公演で、地元では初の沢村さくら姉さんによる三味線伴奏での浪曲公演でございます。
(三味線伴奏で一席、オーケストラ伴奏で一席、楽しくマニアックなトークと歌謡ショーでお楽しみいただきます)
開催日時:平成28年6月25日(土)13:30開場 14:00開演
開催開場:油屋伊達忠兵衛家(三重県鈴鹿市江島本町7-8)
木 戸 銭:1,000円(先着100名様限定)
主 催:真山隼人白子で唸るin油屋伊達忠兵衛家実行委員会(090-2131-8748)
共 催:田中観月堂、ハヤトプランニングオフィス
協 力:白子の歴史文化を活かす会
後 援:鈴鹿市、鈴鹿市教育委員会、鈴鹿市観光協会、レディオキューブFM三重、
(株)ケーブルネット鈴鹿、Suzuka Voice FM 78.3MHz、GTO倶楽部
※会場には駐車場がございません。白子駅周辺のコインパーキング等をご利用ください。
チケットのお求めは、鈴鹿市観光協会 (TEL059-380-5595)
田中観月堂 (TEL059-386-0061)
実行委員会事務局 (TEL090-2131-8748)
メールでのご予約は、genroku1701@mail.goo.ne.jp
※チケットは上記にて発売させていただきますが、
キャパシティの都合限定100名様ですので、早期に完売する可能性があります。
どうぞお早めにお買い求めくださいませ。
この企画は、古民家油屋伊達忠兵衛家保存のため、真山隼人の出演料とチケット売り上げ収益及び、
協賛いただきました皆様からの協賛金の全額を、白子の歴史文化を活かす会を経由して、
油屋伊達忠兵衛家保存会へ寄付させていただきます。
この公演に協賛していただきました皆様です↓
4月30日(土)大阪市玉造の百年長屋さんで、大阪では初の真山隼人勉強会
「真山隼人の浪曲の小部屋その1」を開催させていただきました。
会場のキャパシティの都合、限定40名様の予定でございましたが、
真山隼人が三味線伴奏での浪曲に加え、初の隼人オリジナル浪曲「ビデオ屋の暖簾」を
披露することで、予想以上のお客様からご予約をいただき、定員の50%を超える
お客様にご来場いただきました。
松浦四郎若師匠と京山倖若師匠にもご来場いただき、四郎若師匠には柝を打っていただきました。
大変恐縮でございます。どうも有難うございました。
キャパシティを大きく超えるお客様にご来場いただきましたので、
かなり窮屈ではございましたが、ビデオ屋の暖簾は、終始大爆笑のケレンで、
かなり強烈なインパクトであったと、お帰りにお出しいただきましたアンケート用紙にも
書かれておりました。
さくら姉さんのアイデアやアドバイスもあり、
記念すべき隼人が制作したオリジナルとして、お楽しみいただけたと思っております。
二部のお楽しみ企画コーナーでは、関西では初の三味線を持って端唄の披露でございました。
まさか隼人が三味線を弾くとは予想していなかったお客様が殆どで、驚かれたことだったと
思いますが、未熟な芸でございますので、お遊びだとお許しいただけましたら幸いでございます。
将来隼人の三味線で、さくら姉さんが浪曲で一節唸ることができれば、面白い企画になると思うのですが・・・。
中入り後、二席目は、維新の歌をかけさせていただきました。
普段オーケストラ伴奏で聴いていただいておりますが、三味線での維新の歌はまた違った
雰囲気で、お楽しみいただけたのではないかと思います。
関東や静岡など遠方から沢山のお客様にご来場いただき、本当に有難うございました。
打ち上げにも沢山の方に参加していただき、深夜まで盛り上がりました。
次回の「真山隼人の浪曲の小部屋その2」は、6月18日(土)14:00からの開催でございます。
「熱烈 亀甲組大全!」と題し、港家小柳丸師の十八番「亀甲組」より
「男の嵐」「田村の義侠」「木辻の廊」の三席連続読みでございます。
どうぞ沢山のご予約をお待ち申し上げております。
その前に5月21日に開催の、国立文楽劇場での「浪曲練声会」、5月29日「あべの浪曲フェス」、
6月11日みなと寄席などがあります。こちらも沢山のご来場をお待ち申し上げております。
百年長屋の中西オーナー様、百年長屋のボランティアスタッフの皆様、この企画の記事を取材して
いただきました関係者の皆様、そしてご来場くださいましたお客様にあらためまして御礼申し上げます。
☆
浪曲・演歌浪曲
鈴鹿市シティセールス特命大使(鈴鹿と・き・め・きドリーム大使)
真山隼人ツイッター
https://twitter.com/hayato0381