7月に入り、暑くなってまいりました。
我慢が出来ず、クーラーをつけてしまった今日この頃です。
今回はまだ涼しかった4月を振り返りたいと思います。
7日から9日まで一秀さんの代演で一心寺門前浪曲寄席。
いつもお元気な一秀さんが体調不良ということで三日間つとめました。
大丈夫かなあと心配でしたがお元気になられたようで何よりでした。
2月に出たばっかりなので、何をやろうかと悩みましたが代演としてはつとまったかと…。
そして14日が大丸心斎橋劇場にて「東西節合戦」
今回は「声・節・啖呵」の三部門で東西の浪曲家が争うという、いわば浪曲版紅白歌合戦。
東より、玉川太福(キャプテン)、東家孝太郎、国本はる乃、曲師・玉川みね子
西より、松浦四郎若、真山隼人(キャプテン)天中軒涼月、曲師・沢村さくら というメンバー。
↑東西のキャプテン同士のトーク。東が白、西が赤になり判定はお客様にしてもらうという参加型企画でした。
↑ずらり並んだ一同。
↑今回は節部門で国本はる乃ちゃんと争いました。もうちょっとで負けるところだった…。
今回は、一応白組が勝ちましたが、固く握ってにっこり笑う楽しい会になったかと思います。
↑仲のいい?東西最年少コンビ。はる乃ちゃんは嫌がってますが…。
↑打ち上げにて、抱き合う太福兄さんと隼人。奥のお二人があきれてます。
そして、次回は2019年3月23日昼、浅草木馬亭にて開催することになりました!関東の皆さん来てね♪
大仕事が終わった翌日は繁昌亭昼席に。
↑そろそろビデオ屋の暖簾以外もやらなきゃ…。
落語の寄席に入れていただいて、普段とは違う緊張感や寄席の楽しさを経験させていただきとても嬉しいです。
19日は「浪曲いろは文庫」
一秀さんが見事に復活! というかお元気でした。
「これなら、一心寺も出られたなあ」って本人も言ってました。おいおい…。
21日には人生初の沖縄にて浪曲。
豪華客船に乗って、一日二席の大仕事。
船の方から「余興に浪曲が入ると船がよく揺れるんですよ。」といわれ、大丈夫かなと思っていたら…やっぱり揺れました。
↑ネタ帳より。同じものが二回ありました。
初めての沖縄、もう少しゆっくりしたかったのですが、その翌日はZAZAにて隼人幸太二人会があったため、次の日の朝に帰ることに。
へとへとになりながら、年に一度のお楽しみ「隼人幸太二人会」へ。
結構共演してそうで、年が近いからかほとんど共演することがない二人の年に一度の浪曲会。
今年は隼人、幸太の浪曲が一席ずつと、前座に彦四郎、浪曲漫才と盛りだくさんの二時間でした。
↑浪曲漫才「瞼の母」。この日にためにさくら姉さんに三味線を習いましたが全然弾けませんでした。残念!
もう弾かない…。
↑今回は「南部坂雪の別れ」を。
また来年やりたいと思いますのでぜひお越しください。
最後は29日「観音丹次 第二回」
今回は第二話と第三話を合わせて長講一席にしました。
回を重ねるごとに面白くなるとは思いますが、果たして何回で終わるのでしょうか…。とても気になるところです。
全12話くらいかなあ…。
という四月でした。
結構忙しい日々でありました。
我慢が出来ず、クーラーをつけてしまった今日この頃です。
今回はまだ涼しかった4月を振り返りたいと思います。
7日から9日まで一秀さんの代演で一心寺門前浪曲寄席。
いつもお元気な一秀さんが体調不良ということで三日間つとめました。
大丈夫かなあと心配でしたがお元気になられたようで何よりでした。
2月に出たばっかりなので、何をやろうかと悩みましたが代演としてはつとまったかと…。
そして14日が大丸心斎橋劇場にて「東西節合戦」
今回は「声・節・啖呵」の三部門で東西の浪曲家が争うという、いわば浪曲版紅白歌合戦。
東より、玉川太福(キャプテン)、東家孝太郎、国本はる乃、曲師・玉川みね子
西より、松浦四郎若、真山隼人(キャプテン)天中軒涼月、曲師・沢村さくら というメンバー。
↑東西のキャプテン同士のトーク。東が白、西が赤になり判定はお客様にしてもらうという参加型企画でした。
↑ずらり並んだ一同。
↑今回は節部門で国本はる乃ちゃんと争いました。もうちょっとで負けるところだった…。
今回は、一応白組が勝ちましたが、固く握ってにっこり笑う楽しい会になったかと思います。
↑仲のいい?東西最年少コンビ。はる乃ちゃんは嫌がってますが…。
↑打ち上げにて、抱き合う太福兄さんと隼人。奥のお二人があきれてます。
そして、次回は2019年3月23日昼、浅草木馬亭にて開催することになりました!関東の皆さん来てね♪
大仕事が終わった翌日は繁昌亭昼席に。
↑そろそろビデオ屋の暖簾以外もやらなきゃ…。
落語の寄席に入れていただいて、普段とは違う緊張感や寄席の楽しさを経験させていただきとても嬉しいです。
19日は「浪曲いろは文庫」
一秀さんが見事に復活! というかお元気でした。
「これなら、一心寺も出られたなあ」って本人も言ってました。おいおい…。
21日には人生初の沖縄にて浪曲。
豪華客船に乗って、一日二席の大仕事。
船の方から「余興に浪曲が入ると船がよく揺れるんですよ。」といわれ、大丈夫かなと思っていたら…やっぱり揺れました。
↑ネタ帳より。同じものが二回ありました。
初めての沖縄、もう少しゆっくりしたかったのですが、その翌日はZAZAにて隼人幸太二人会があったため、次の日の朝に帰ることに。
へとへとになりながら、年に一度のお楽しみ「隼人幸太二人会」へ。
結構共演してそうで、年が近いからかほとんど共演することがない二人の年に一度の浪曲会。
今年は隼人、幸太の浪曲が一席ずつと、前座に彦四郎、浪曲漫才と盛りだくさんの二時間でした。
↑浪曲漫才「瞼の母」。この日にためにさくら姉さんに三味線を習いましたが全然弾けませんでした。残念!
もう弾かない…。
↑今回は「南部坂雪の別れ」を。
また来年やりたいと思いますのでぜひお越しください。
最後は29日「観音丹次 第二回」
今回は第二話と第三話を合わせて長講一席にしました。
回を重ねるごとに面白くなるとは思いますが、果たして何回で終わるのでしょうか…。とても気になるところです。
全12話くらいかなあ…。
という四月でした。
結構忙しい日々でありました。
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浪曲・演歌浪曲
鈴鹿市シティセールス特命大使(鈴鹿と・き・め・きドリーム大使)
真山隼人ツイッター
https://twitter.com/hayato0381