なめてんのか？

自慢じゃないが、いつも酔ってブログを書いている。
当然、読んでいる人間もわかっていると思うが…。
だから、書いている本人も、何を投稿したのか憶えていないことがままある。
薄々気づいてはいたが、「ある事象」について書いたものが、なぜか載っていない。
２度ほど、「ホロコーストと原爆投下とどっちが罪か」みたいな記事をブログったことがあった。
われながら称賛に値する画期的記事で、いわばヒトラー称賛記事だった。
なぜか、上梓されていない。
どこの仕業だ？
CIAか？
それともFBIか？
はたまた「モサド」か？
それとも「NHK」か？
「AKB」か？
「NHK」か？

なめるなよ。
自慢じゃないが、酔うと現実とハリウッド映画の区別もつかないぞ。

やっちまうぞ。

その前に「精神科」にやられそうだけど…。

でも、ホントに削除されてる。

許せん。

ふるさと納税

ちょっと古い話になるのかもしれないが、ここのところ「ふるさと納税」がクローズアップされている。
はっきり言って、「モノを貰える」程度の知識しかない（笑）。
だが、自治体がおかみからクレームがつくほど躍起になるには、自治体側にも当然それなりのメリットがあるのだろう。
だが、全体の流れを見るに、いわゆる「自治体に対する寄付」というよりは、「自治体挙げての商売」という要素が強いように思うが、どうなのだろうか？
だいたい、「あの街の肉が欲しい」って「寄付」するよりは、普通に考えればamazon辺りで買った方が安いんじゃないかと思うが…。
そこには「寄付している」っていう自己満足がついてくるんだろうが、ソレ以上に「確定申告」だのなんだのと面倒だろうと思うが…。

だいたい「寄付」に対しおかみがクレームをつけるのがおかしい。
最初から、「コレは国が造った、自治体の商売なんだよ」といえばいい。
「返礼品は何千円以内」って、オレが自治体のトップなら、「品」だからダメなんだな。だったら「マンパワー」で勝負したれと、街から男と女それぞれを見繕い、あくまで「婚活」と称し、数千円などとケチなことはいわず一人頭一万数千円くらいの会費を集め勝負したろうと思うが、どうだろうか？