エッセイ

雑記

インターネットと個人の主張

2018-12-17 20:12:40 | 日記
梅宮アンナ激怒 一部記事に「人を馬鹿にしてはいけない」長文反論

かつて、某SNSサイトで、オレのコメントにケンカを売ってきた未成年がいた。
「カネ遣ってオレを探してみろ」
のようなノリできた。
要は、「オレがこんなマネしても、カネ使わんと訴えられんやろ」
みたいなノリだった。
さすがにキレた。
当時、ちょっとカネがあった。
通常、ソレで相手を訴えるなら、500万くらいの費用がかかると言われた。
後で調べれば、そんなにかかるわけないんだが…。
裁判にもならない、とバカにしていた弁護士事務所に持ち込んだ一千万を、その場でぶちまけてやった。
いきなり、弁護士の態度が変わった。
「取れても200万円くらいだが…」ときたが、「カネの問題じゃねー。プライドの問題だ」と、無理やり裁判にしたことがあった。
200万どころか実質30万しか取れなかった。
あまりにもクソな判決なんで、現在も係争中だ。
カネの問題なら、とっくに裁判をやめている。
最も気に入らないのは、「どうせ正体がわからないだろう」と書き込みをしているガキ。

やるなら、堂々とやれ。
オレの時もそうだが、電話番号まで晒しているにも関わらず、実際電話をかけてきた奴がいない。
そればかりか、電話番号からメールを送ってきて、あくまで正体を隠しながら「謝れ」と、精神異常者特有のノリでくる。

全面的に、このオンナを指示する。
このオンナの主張は、当たり前。

暇つぶし VOL2

2018-12-17 19:20:18 | 日記
「VOL1」を読んだ方向け。
じゃなければ話がわからないところだらけで…。

かつて、いわゆる「サバイバルゲーム」を、街なかで開催したことがあった。
今にして思えば、確かに意図して集めたメンツだった。
「元医者」、「元ヤクザ」、「元北の工作員」、「元殺し屋」etc…。
実際「市街戦」で、一度だけやった。
メンツがメンツだけに、当然、「実弾」が飛び交う。
「北の工作員」は、言うまでもなく射撃が得意。
「元ヤクザは、飛び道具の調達が出来る」
「元殺し屋」は、単に「人を殺したことがあるだけ」。
そもそも、人を殺すって、精神的労力がいる。
耐えられる奴は「経験者」だけ。

そうした現場に「舎弟」もいたから、オレを止めに来た。

今にして思えば奇跡だが、けが人も死人も出ていない。

単に「医者」が「消した」だけで、「失踪者」扱いになっているだけかも知れんが…。

暇つぶし VOL1

2018-12-17 18:39:00 | 日記
ここ最近、トラブルが多い。
トラブルは今に始まったことじゃないが、毎年のことながら、年末のトラブルは質が違う。
「カネ」にかかるものが多い。
「税金」を始め、あちこちから催促がくる。
確かに、払っていないオレが悪いのだが…。

…ということで、いつもの「現実逃避グセ」で、かつて開催したことのある「催し物」を久々に開催しようと、突発的に思い立った。
久しぶりにかつての舎弟を呼び出した。
「いつの間に帰ってきてたんすか、アニキ」
の、ソイツの挨拶もそこそこにいきなり「かつての催し物」の提案をした。
ソイツが、「コイツ、まだ治ってねーのか」 みたいな顔をした。
かつて、飲み過ぎで「シャチョー」に手を上げ、いわゆる破門になった。
初めに、「どっちがクスリに耐えられるか合戦」をやろうと思い立った。
かつて、(あくまで嘗て。昔の話)大麻をヤッていたころ、どれだけの量の吸引に耐えられるかを、この舎弟と競っていたことがあった。
どんだけドラッグを吸って正気でいられるか、だ。
だが、競争にならなかったので、すぐにやめた。
ドラッグに「大麻」を使おうとしたのだが、そもそも、大麻は「ドラッグ」じゃない。
近年「麻」が見直されているように、発端はいつもの米国が無理やりドラッグに指定したことで、近年のようになっている。
大麻より、アルコールやタバコ、精神異常者の被害妄想の方がよっぽどヤバイ。
普段シャブをヤッているコイツに大麻など効かず、普段、何が入っているのかよくわからんやたら安いコンビニのウィスキーばかり飲んでいるオレにはビクともせず、すぐに諦めた。
次に、昔なつかし「ストリーキング」をやろうと思い立った。
じゃんけんをし、負けた方が、そこらを素っ裸で歩く。
その提案をした途端、ソイツが一瞬困った顔をした。
「言いたいことがあんなら言えよ」
オレがそう言うと、ソイツは「…直ったんすか?」
と来た。
一瞬、なんの話かわからなかった。
その「ゲーム」をやっていたころ、オレは「包茎」を理由に、逃げたことがあった。
…バカ野郎。
五十路のオヤジが未だ皮かむりじゃヤバイだろう。

次いで、「サバイバルゲーム」の提案をした。
なんか、書けなくなったので、すぐに次を書く。