毎日何がしかの本をぺらぺらと読んだりしていますが、ここ最近読んでいるのが、
『人間・釈迦①~④』高橋信次著
これの3巻です
このシリーズはとても気に入っていて、何回も読んでいるのですが、
いつも1巻から読み始めて、読む頻度が1巻に偏りがちだなぁと思い、たまたま3巻を手にとったのです。
一番のオススメは、断トツ1巻です
人間である、シッタルダー王子が、悟りを開いて仏陀になるまでの、人間だからこそ持つであろう悩みや苦悩が描かれています。
悟りを開くという事は、肉体行をするのでもはなく、ただ瞑想すれば良いだけでもない。
どのようなことが悟りを開くということなのか、解り易く書いてあります。
悩みを抱えている方、心というものを知りたい方、精神世界を探求されたい方、そうでなくともどんな方にも
ぜひ読んでいただきたい本です
物語として読んでいただいても、とても面白いです
『人間・釈迦①~④』高橋信次著
これの3巻です
このシリーズはとても気に入っていて、何回も読んでいるのですが、
いつも1巻から読み始めて、読む頻度が1巻に偏りがちだなぁと思い、たまたま3巻を手にとったのです。
一番のオススメは、断トツ1巻です
人間である、シッタルダー王子が、悟りを開いて仏陀になるまでの、人間だからこそ持つであろう悩みや苦悩が描かれています。
悟りを開くという事は、肉体行をするのでもはなく、ただ瞑想すれば良いだけでもない。
どのようなことが悟りを開くということなのか、解り易く書いてあります。
悩みを抱えている方、心というものを知りたい方、精神世界を探求されたい方、そうでなくともどんな方にも
ぜひ読んでいただきたい本です
物語として読んでいただいても、とても面白いです