米原で、RCタンクの企画があり行ってきました。
岐阜県と滋賀県の境
グリンパーク山東のグリーンドームにて開催されました。
会場は、テニスのクレーコート 硬めの土です。
ガルパンのチームを模した旗でチーム戦 そしてフラッグ戦
快速 装甲車!
凝ったストラクチャー
秋にも開催とか?!
岐阜県と滋賀県の境
グリンパーク山東のグリーンドームにて開催されました。
会場は、テニスのクレーコート 硬めの土です。
ガルパンのチームを模した旗でチーム戦 そしてフラッグ戦
快速 装甲車!
凝ったストラクチャー
秋にも開催とか?!
趣味が生業になって良いのか悪いのか、余技でお小遣い程度がいんじゃない? ワンフェス等に出店しても赤字でOKみたいな感じにした方が正解だと思う。 雑誌なんかみてると、年がら年中新しいネタないかと大変じゃないかと・・ そんな気がします。
タミヤのラジコンって言えば、昔はスピードコントローラーがキットに付属していました。
当時は、サーボに電源を入れてからスピードコントローラーを調整しないといけないというのを知りませんでした。
そのせいで、直進のみの暴走をしてしまったのです。
最初に買ったプロポのサーボは、かなりいい加減な位置だったので、高速で暴走したのでした。もしくは、ダイクマで買ったプロポセットが不良品だったかです。
あと昔のは、受信機に電池を付けなければいけなかったので、配線ミスかなんかで暴走をしたのかもしれません。
この時期は、説明書を読まずに工作をしていました。
次は仕事の話です。
例のレジンキャストキットですが、新しいノウハウ10個と、新しい工具を2個作って対応するものでした。
これらを使って、試験テストをやってみてノウハウと工具が有効だと証明されます。
問題なのが、完成したらこのノウハウと工具をどこに売るかということです。
工具は、実用新案権を取るかアイデアを売るかです。
ノウハウに関しては、プロモデラーでもない限り厳しいのでした。
部外者は、排除されるのです。
そして、昔のホビージャパンを調べてみると、プラモのモデリングマニュアル初級編と上級編とホビージャパンエクストラ 1996年秋の号に、レジンキャストキットのマニュアルが載っていたのです。
これらは全部MAX渡辺さんが、記事に関わっていました。
どうもレジンキャストキットメーカーのオーナーが、独占していたのでした。ちなみに、昔はホビージャパンの読者だったので、MAX渡辺さんのマックスファクトリーは雑誌広告を0に近いほど少なかったのです。
これじゃ~レジンキャストキットは、一般に流通不可になるわけですね。
つまり自分が、レジンキャストキットのノウハウと工具を売るなら、イラストレーターとしての肩書を持つかプロモデラーとしての肩書を持つかしないとダメなのでした。
不動産管理や経理の肩書じゃ無理です。
こうなると、タミヤRCタンクオーナーズミーティングの参加は未定です。