タミヤの白露 フジミの霜月

頂いたＷＬその２
タミヤの白露を組んでから、フジミの霜月　組みかけ。

フジミがプラスチックが粘るんですよ！
なんか少しポリエチレンっぽい？
マストなんかはちょっと腰があった方が良いけど
他の部分は安いプラスチック使ってる印象。

別の材質がベストかな。

しかし　こんなのチマチマ作るの何年十年ぶり！
あと　組立説明は、ブリッジとか煙突とか、組んでから船体へ取り付けるように書いてあるんだけど、下の方から船体へ順に貼り付けてます。
どーもまっすぐ着きそうにないので調整しながら。
王道はどうなんですかね？

目が悪くなると？

フネカンの帰り新橋の珈琲屋さんにて、某イラストレーターのＡ氏「目が悪くなってくると（老眼になるとだな）小さいものが作りやすくなる。」とか？ミニスケールの戦車とか実に細かく塗装をしてらっしゃるんですが・・・　私は逆に　「もう老眼なんだからあんまり細かい作りはしない。」方向なんですが、
さて、　フネカンで最後にディスプレイ部門にぜんぜん興味ない私　「あれこんなの作っていらしたのですか！」　某ＲＣ雑誌のＯさん作品

そんなわけで、いつのフネカンで頂いたか不明のちっちゃな潜水艦（ＷＬ）を作ってみた。うーむ　塗装を考えたら飛行機は接着しないで、後からだろうけど、もうみんなくっつけました。やっぱ超えられない壁が！　

やっぱ私はプロフィール潜水艦でも作ってるのが良いようです。

トルク負け対策

トルク負けの中国人民解放軍３３号
あちこちのサイトを見て・・　二重反転スクリューか！
ふと　大量に頂いた、ミツワの船外機のスクリューをじっと見る。

フネカン

例年通り　船の科学館にて
去年は取り過ぎ？だったかもですが・・
今年は準備不足も多々
しかも「ツキ」がございませんでした。
まぁ　創意工夫　ヒネリもなかったのでしかたない。

中国人民軍３３号は、自動浮沈はするんですが、
トルク負け　セイルを傾げて曲がりまくり！！
スピード押さえて、もうちょっとウエイト積んで・・かな.。

錘

人民解放軍３３号だが、誤算というか大失敗。　
自動浮沈確認出来ず。

潜水艦プラモデルにどーしてあんなに大きな「錘」がついてるか！
よくわかりました。　　

重心高すぎトルクで横転
＆スクリューの軸線が高すぎで潜水しようとするとー
水面上にスクリューがぁぁぁ！


　　　　　沈みません。

スクリュー小さくしないと　錘ももっと積まないと！
まーノーマルが4.5VのUボートに勝てそうにないし
これでいいじゃん！