台風2号が近づく。
一気に梅雨らしくなった。
本を読んでいたら、唐松神社なるものが出てくる。
唐松神社は秋田県大仙市協和境の日殿山(唐松岳)にある。
この神社のある唐松岳にニギハヤヒは降ったとされる。
研究では、
熊野大社・川上山宮(三重)・多芸(同)・穂高(長野)・唐松(山形)・大石神ピラミッド(青森)
は、レイライン(神社の線)で結ばれている。
と、同時に、
伊雑宮(三重)・皆神山ピラミッド(長野)・鳥海山(山形)・大石神ピラミッド(青森)
も、結ばれる。
そして、
湯の華観音(一の俣)・出雲大社・黒又山ピラミッド(秋田)・大石神ピラミッド(青森)・伝キリスト墓(同)
が、ある。
以上の3本のレイライン(神社の線)が、大石神ピラミッドを起点に繋がってくる。
しかし、これが何を意味するかは解からない。
これらから思いつく # は、
#出雲、#ユダヤ・キリスト教、#ニギハヤヒ、#物部氏、#伊勢、#秦氏、#神道
などになるか。
さらに進めると、「失われた10支族・イスラエル」
を、どうしても連想する。
窓の外から、つかの間の日射しが入ってくる。