ドッグエイリアン

サイドショウから１２月２３日発売のドッグエイリアンスタチューの完成度がヤバすぎる！

映画「エイリアン３」にでてくるフォルムの犬型エイリアンなのだが、ポーズ・ディティール共に完璧だ！







"溶鉱炉へと続く通路にて、ドアを閉めていく囚人たちに襲い掛かるシーン"を再現したのでしょうか？

動物的な勢いと、エイリアン本来の造形がカッコ良すぎます。



「エイリアン３」に登場するエイリアンは、全４シリーズの中でも一番カッコイイデザインだと思います。

やはりデザインしたＨＲギーガーは天才だ！



で・・・・

これいくらするかというと・・・









A○azonだと￥22,523-・・・・








ちょっと頑張っちゃおうかな？！（汗）

マス釣り

本日は・・・マス釣りにいこう！ということで

単身、八王子市にある「恩方ます釣場」にのりこんできました。



ＪＲ・京王高尾駅下車、北口の陣馬高原下行きバスに乗り役２０分

そう遠くないところにこんなマス釣り場があったなんて！？今回調べて初めて知りました。

下見がてらます釣りをやってみました。

釣竿とエサは現地購入。ブドウ虫は気が引けたのでイクラを使用することにしました。

２・３組の家族連れを見かけましたがそこまで混んではいませんでした。

釣り場を決め、さっそく１投目！すると・・・・



ビギナーズラックですかね？

イクラは２個程ハリに刺し、ポイッと川に流し入れます。

エサを投入すると、ビクビクッと食いついてきているのが分かるので、なかなか面白いです。

なんというか。。。。イクラ丼が食べたくなりました。

今回の釣果↓


やはり川魚は塩焼きや～！ということで

腸を取った魚を軽く水あらいした後、ウロコを取り塩漬けに


↑塩漬けは１５分程度


その後、グリルで片面５分+片面７分でいい焦げ目が付きました。


↑塩焼き完成！新鮮なのでとても旨し！

これはまた行きたいっ！

サンクタム

サンクタムという３Ｄ映画を観にいきました。

監督は「エイリアン２」「タイタニック」「アバター」等ＳＦで有名なジェームズ・キャメロン。

映画『サンクタム』海外版予告編（字幕）高画質


ぶっちゃけ、行き当たりばったりで、"あっなんか面白そう"といった感じで観て見ました。

人類未踏の洞窟での探検物語。入り口で３Ｄメガネを渡されて入場っと。。。

主演はイカついおっさん、リチャード・ロクスバーグ

この映画を観るまでこの人は知りませんでした。

なかなか渋カッコいい俳優ですね。

↓以下ネタバレ含む

リチャード・ロクスバーグが頑固な洞窟探検家を演じるのですが、これがまた息子を怒鳴りつけて命令するほど頑固！

息子役はリーク・ウェイスフィールドという、男にしては可愛い（女性的な）俳優だ。

探検隊を組み、海へと通じる水中洞窟の中を調査する話なのだが、とにかくいろんな事故が発生し、どんどん人が死んでいく。

一人の水中マスクが壊れ、潜水中に自分のマスクをはずして酸素を分け与えたが、失敗し溺死。

髪がロープにひっかかってあえなくナイフで髪を切ったところそのまま落下して溺死。


など等人為的事故によりどんどん仲間が減っていく。緊迫のシーンになるとこっちもドキがムネムネしてきます。

そんな極限の環境で主演の父親と子が生き残っていくのだが、頑固だった親父と息子との親子愛的なものが芽生えていく様はなかなか見物で

感動してしまうシーンも。。。

はじめはなんだこの頑固オヤジ？！と思っていましたが、なかなか芯のある味親父を演じております。

３Ｄ対応映画ということで、専用メガネで観ましたが、正直いらなくね？という感じでした。（３Ｄじゃなくても楽しめるかと思います。）

欲を言えば、人類未踏の洞窟映画ということで、映像的により洞窟の美しさや、その環境の生態系などに焦点をあて、

地球上の異世界感をだしてもよかったかなと思います。

ちなみにこの映画はBased On A True Story（実際にあった出来事を元に）作成されたようです。

昇り龍（蒼龍）

少し前に描いた昇り龍を紹介しよう。

中国に伝わる青龍・朱雀・白虎・玄武の四神のうちの一つ。

青龍である。

↓トランプ風にアレンジしました（色なし）：原画は下部に掲載