WONJI ARTICLE

趣味の話、旅の記録、アート・コラム等を更新します。

TGS2009

2009-09-27 18:38:41 | 日記
本日は、朝から幕張メッセで開催している東京ゲームショウ2009に視察しにいきました。

ここでのイベントは混み合うので、朝っぱらから眠気眼で目を擦りながら
はるばるやってまいりました海浜幕張

TGSは今回が初めてでどのような展示がなされるのかがイマイチわかりませんでしたが、いってみるとかなりの人だかりで、入場するのに30分ほどかかりました。





全部で3ブースほどで大々的に各ゲーム会社が展示スペースを並べていました。
正直気になる最新タイトルはなかったので、残念でしたが
正直、ゲームよりも所々で笑顔を振りまいているコンパニオンに目が言ってしまう始末。

12時頃になると人がさらに増え、汗臭さ全快の混み混み状態になってしまったので、一足お先に退散。


次に流れ着いたのは葛西臨海公園。

一度もいったことがなかった葛西臨海水族園に突入。



久々にみたお魚さんたちはどれもうまそ(ry・・・・

現在は手を引いている熱帯魚飼育に再度熱が入ってしまいそうな勢いでした。

わたしにとって久々の遠出
正直疲れました

帰りは、渋谷で水族館のお魚さんたちをイメージしながら、寿司を食って帰りました。
 

焼肉屋 視察

2009-09-20 15:06:34 | 日記
昨日は、体調が不良(花粉症)の中、
池袋の焼肉屋の視察にいってきた。

池袋は、焼肉の激戦区ということもあり、至るところに焼肉屋が!

女性に人気のホルモンがメインの店に入り、視察を行った。

店内は、統一感があり、なかなかのデザインだ。

しっかりときれいに席が区切られているのが印象的だ・・・

とまあ内装など特にどうでも良く

ホルモンがめちゃおいしい!


味付けもいい感じで、ホイホイ口に入る感じだ。


池袋の焼肉屋開拓は是非やってみたいと思いました。

酒とタバコ

2009-09-18 21:43:37 | 日記
以前わたしはタバコを吸っていたが
今では禁煙し、タバコは吸わない。

正確には 吸えない と言った方が正確だ。

吸いすぎた結果、体がタバコを拒絶するようになったのである。

会社の人で、吸う人は結構いて、ちゃんと喫煙所に位置づけられる場所が設けられている。
わたしも休憩がてらその場所にたまにいくのだが、タバコを拒絶する体質になってしまったせいか、受動喫煙に非常に敏感になってしまったのである。

タバコを吸う人の近くに1分でもいると胃が痛くなり、吐き気を催すようにまでなってしまった。

結果
スモーカーの先輩や、同期と一緒に飲みに行くことが少なくなってしまったのが、残念でならない。

しかしコレばかりは己の健康に響くのでしょうがないのである。

花粉症

2009-09-17 21:22:25 | 日記
花粉症は春だけかと思いきや
秋にもやってくる。

この時期だとブタクサだ。

数日前からノドが痛くなり、今では鼻水がでてくるようになってしまった。
風邪をひいたかと思い、熱を測るが、36度代なので風邪ではないようだ・・

となると花粉なのか?

今まで秋に花粉症になった覚えがないので、突発的に秋耐性が無くなったようで
少し驚きだ。

会社ではマスクをし、非常に辛い状況だ。

へっくしょい!

仕事

2009-09-16 20:33:53 | 日記
建設業界の会社で、現場を約1年経験した後
今は内勤で事務作業をこなしている。

内勤も、もう1年経つ。
現場の人からすれば、内勤なんてずっと椅子に座りながら
のんびり仕事をするぐらいで。。。
なんてイメージがあったりなかったりするが
実情は・・・

やはり建設現場での仕事は、支店の内勤の仕事に比べると肉体的に負担があるだろう。
逆に内勤は、時と場合によるが、じっとしている時間が多かったりするので
血の巡りが悪くなる。

夕方頃には、ふくらはぎが悪い血液でパンパンになっていることも少なくない。
パソコン相手に一日中座って作業しなきゃいけなかったりするので、目にも負担がかかる。

帰りの電車なんかは、血の巡りが悪いままなので、半ば死んでいる。
座って寝てる人なんか
「返事がない・・ただのしかばねのようだ。」
状態である。

このように、内勤は血の巡りの停滞や、運動不足になってしまう所が辛かったりする。

かといって、現場に戻り、仕事をするのも自分にとってはハードなので
避けたいところなのである。



インセクト

2009-09-15 20:29:32 | 日記
昔は、よく素手で道端の昆虫を捕まえて遊んでいた。
今では、都会暮らしになれたせいか、たまに昆虫を見かけると嫌悪感
さえ抱くようになっていた。
先日、通勤の電車で座っていたところ、電車が駅に停車し、
ドアが開いた矢先にびっくりすることが起こった。
ひざに置いていたバックの上に、大きなバッタがどこからともなく乗っかって来た
のだ。
朝ということもあり、寝ぼけていた時に突然飛び乗ってきたのでかなり驚いた。
払い除けようとしようと思ったら、バッタ様自らピョ~ンと飛んで、電車の床に落ちていった。

昆虫ってよく見ると、なんとも不思議な存在感がある。
もしかすると、どこかの宇宙から地球に送り込まれたスパイなんじゃないか?