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趣味の話、旅の記録、アート・コラム等を更新します。

生き物大図鑑Part2

2012-02-26 17:39:22 | 生き物大図鑑
眠っていたフィギュアを利用して

生き物大図鑑を完成させようという企画。


名づけて

生き物大図鑑!




そのままやんけ!



今回はPart2を掲載します。

生き物大図鑑Part2





ニジマス:Yujin原色淡水魚シリーズ。サケ目サケ科。釣りの正解ではレインボートラウトと呼ばれている。1877年に北アメリカから移入された外来種。
養殖もされており、管理釣り場では渓流釣りの対象とされている。塩焼きがとても美味。
筆者もニジマス釣りは大好きです。川魚の塩焼きは大好物だ。


カツオ:黒潮コメッコAQUATALES。スズキ目サバ科。鰹節の原料。日本の魚食文化に古くから関わる。刺身やタタキ等でいただく。
居酒屋に行ったらよく注文するのがカツオのタタキだ。
いつかカツオブシの塊状態のやつにそのままかぶりついてやる


ヤマノカミ:Yujin原色淡水魚シリーズ。カサゴ目カジカ科。淡水で生活するが、産卵時は海に下る。個体数が減少していると言われている。
この神様には一度会ってみたい。


オイカワ:Yujin原色淡水魚シリーズ。コイ目コイ科。日本の代表的な川魚。繁殖期のオスは写真のような婚姻色を発現させる。


ヌマガレイ:Yujin原色淡水魚シリーズ。カレイ目カレイ科。北海道・本州北部の汽水・淡水域でみられる。眼が左ヒラメに右カレイとよく言われているが、
本種は眼が左側にある。(一部の種類は右側である。)


カムルチー:Yujin原色淡水魚シリーズ。スズキ目タイワンドジョウ科。東アジアに分布する外来魚。雷魚とも言われる。空気呼吸ができるため、
水質の悪い環境でも生息が可能。


オヤニラミ:Yujin原色淡水魚シリーズ。スズキ目ケツギョ科。朝鮮半島南部と西日本の川だけに生息する淡水魚。派手な体色が特徴。


ブルーギル:Yujin原色淡水魚シリーズ。スズキ目サンフィッシュ科。北アメリカ原産の淡水魚。
オオクチバスと並んで外来生物法により特定外来生物に指定されている。そのため、新たに飼育することは禁じられている。
現在国内で繁殖しているブルーギルは、天皇陛下が皇太子時代の1960年に、米シカゴ市長から贈られた15匹の子孫であることが分かっており、
水産庁淡水区水産研究所が食料増産を目的に繁殖を試みたそうです。


ミナミトビハゼ:Yujin原色淡水魚シリーズ。スズキ目ハゼ科トビハゼ属。干潟の泥の上を這い回る魚。
似ている魚にムツゴロウがいるがトビハゼの大きさはムツゴロウの半分程である。英語ではマッドスキッパーと呼ばれ、観賞魚の世界でもそう呼ばれている。


ヒブナ:Yujin原色淡水魚シリーズⅡのシークレット。コイ目コイ科フナ属。フナの黒色が欠け色素が変わったもの。
約1700年前、中国で発見されたフナの突然変異で誕生。


サケ(稚魚):Yujin原色淡水魚シリーズⅡのシークレット。ふ化したばかりの稚魚は、卵嚢がついており養分となる。
50日程度で吸収し終わり、浮上しプランクトンを主食とする。


トウヨシノボリ:Yujin原色淡水魚シリーズ。日本全国に分布する淡水性のヨシノボリ。様々な種類のトウヨシノボリがいる。


カブトエビ:エポック社の地球生命紀行生きた化石。写真のカブトエビはあれですが。。他はかなり完成度の高いシリーズだった気がします。
「トリオップス」という名前で飼育キットとして売られているペット的存在でもあります。
鰓脚綱葉脚亜綱背甲目カブトエビ科。エビに近い甲殻種。6月~7月に水田に大量発生する。


ムラサキヨロイバッタ:バッタ目バッタ科。フルタのチョコエッグ面白動物編第7弾。
いきなり魚類から昆虫。かつて一世を風靡したチョコエッグシリーズの外伝的存在。フィギュアの監修・解説はムツゴロウさんが担当した。


さて、魚類中心に紹介しましたがお気に入りの生き物はいたでしょうか?
まだまだダンボールに生き物が残っていますので大図鑑企画は続行します。
ほしいのがあればsickeylys@excite.co.jpまでお気軽にご連絡ください。
Part2はここまでにします。

生き物大図鑑Part1

2012-02-24 18:08:47 | 生き物大図鑑
引越しで戻ってきたために、部屋の荷物が一気に増えてしまった・・・

部屋がダンボールに埋め尽くされ、散々たる状況に。

整理しても整理しても一向に片付かない。

今度は急ですが(基本的に急ですけど)生き物大図鑑ということで

地球の生き物(特に魚類)を中心に写真つきで特集しようかなと思います。

生き物大図鑑Part1




ニホンザリガニ:これは珍しい。青い色のザリガニだ。日本固有のザリガニ。青くなる原因は「遺伝」「動物性タンパク質の餌による変異」という二説が有力視されている。
天然記念物。


オナガドリ:土佐のオナガドリ。約230年前(江戸時代)に現在の高知県南国市で飼育されていた、尾の長いニワトリを祖先とする。
江戸時代の人々はニワトリを「愛でる」「聴く」「闘わせる」「食す」という目的に合わせて、品種の改良を重ねていったのだ。天然記念物。


イヌワシ:北海道から九州の山岳地帯にくらす、大型のワシ・タカの仲間。天狗の化身と呼ばれている。
上空から鋭い目視で獲物を捕らえ、猛然と急降下し頑丈な足で押さえ込む。天然記念物。


シロヘビ:突然変異で生まれた白いアオダイショウ。色素が欠け白化固体(アルビノ)とも言う。
山口県岩国市ではヘビ信仰が残っており、神聖な動物と考えられている。天然記念物
キシノウエトカゲ:沖縄県の宮古・八重山諸島にすむ日本最大のトカゲ。まるで小さな恐竜である。
尾の骨には自切面と呼ばれる切れ目があり、敵に襲われた時等はこの部分で切り離される。天然記念物。


アオウミガメ:黒潮コメッコに同封されていたフィギュア。海洋堂製。低緯度海域に生息。日本では小笠原諸島、南西諸島に分布。
草食性。絶滅危惧種に指定されている。


アカメ:Yujinの原色淡水魚図鑑シリーズのもの。シリーズⅠのシークレット。以下淡水魚類はほとんどこのシリーズのものです。
これはクォリティが高いのでついつい集めてしまいました。
スズキの仲間。大きな川の河口域に生息。


シーラカンス:これは海洋深層水ドリンクMIUのおまけだったかな?コメッコに続く海洋堂のAQUATALESシリーズの幕開け的キャンペーンとなりました。
水深約160~200メートルに生息する深海魚。ラティメリアという種類のものがシーラカンス目の中で唯一現世にいるらしいです。
最初に見つかったのは1938年のアフリカ沖にて。形態がほぼ昔のままであるため、生きている化石と呼ばれている。


ミナミハコフグ:黄色いフグ!


アカシュモクザメ:ハンマーヘッド。世界中の暖かい海の沿岸に生息する。


コイ:川や池によくいる淡水魚。口元に2対のヒゲがあるのが特徴だ。観賞用のものは錦鯉と呼ばれ、鮮やかな色味を持つものもいる。


シロザケ:北海道や本州北部に生息。日本のサケのほとんどがこのシロザケである。


ナマズ:ナマズ目ナマズ科。地震と関係があるらしいが科学的実証はなされていない。


イトウ:サケ目サケ科イトウ属。日本最大の淡水魚。釣りの世界では幻の魚とまで言われている。


クサフグ:フグ毒のテトロドトキシンを含んでいる。ふぐ調理師による調理は許可されている。釣り人の間では外道扱いされる。

生き物大図鑑はとにかく数が多いので、数回にわたり掲載予定である。(仮)

売ってしまえばハイスッキリで、終わってしまうのだが、どうもこればかりはパッと売ることができない。
(金額的な面もあり)

※読者の方でこれほしいというものがあれば物によってはですがお譲りします。
sickeylys@excite.co.jpまでご相談ください。


「お買取願えますか?」【怪獣編】後編

2012-02-16 18:06:32 | お買取願えますか?
「お買取願えますか?」【怪獣編】後編


今回は前回の怪獣ソフビの売却結果をお伝えする。


売却内容は以下の通りである。

【怪獣】
1.レッドキング
2.カネゴン
3.アントラー
4.タイラント
5.ペガッサ星人
6.ジグラ
7.メカゴジラ
8.ラドン
9.メガロ
10.ガイガン

【仮面ライダー】
11.仮面ライダーRX
12.仮面ライダー1号
13.仮面ライダー2号
14.仮面ライダーアマゾン
15.仮面ライダーV3
16.スカイライダー
17.仮面ライダースーパー1
18.仮面ライダーBLACK



上記18点のソフビを売りに出した。


買取カウンターで受付を済まし店頭をまわっていると、ソフビコーナーに持っていた物と同じものを発見する。

様々な怪獣がフックに掛けられている中で、そこにあったのはレッドキングガイガンだ。

構造・形・色も同じなので同等品である。

値札を確認すると、どちらも500円である。

年代物の人形も、そこまで値が張らないということが分かる。

この価格から1体あたりの売値は500円以下であることは確実となった。


精算が終了し、さっそくカウンターに向かう。結果は以下の通りである。


[買い取り価格内訳]
怪獣1体 ¥100-
ミドルサイズRX ¥20-
スモールサイズ仮面ライダー1体 ¥10-

∴(怪獣¥100×10体)+(RX¥20×1体)+(Sライダー¥10×7体)


=¥1090!




怪獣1体¥100とはなかなかいい値段である。
なんと足がひん曲がっていたラドンも無事引き取ってもらえた。

まさかの過去最大額1000円越えの臨時収入である。


後日、店内のソフビ売り場に足を運ぶと、売却した怪獣たちがフックにかかっていた。
手放した我が子の値札を確認するとどれも売値は¥500であった。

つまり、仕入れ値100円で儲けは400円となる。






しかしこのソフビは需要があるのだろうか?・・・

「お買取願えますか?」【怪獣編】はこれにて終了です。

さて、部屋の整理はまだまだあるので、更なる遺物が発掘されることでしょう。




売れるものもあれば、売れないものもあります。

さすがにこれは売れないなというものの中にはこういうものもあります・・・










付録のシールです・・・

まず貼るところがない。いや、あったとしても貼りたくない。


「お買取願えますか?」【怪獣編】前編

2012-02-15 14:39:04 | お買取願えますか?


前回に引き続き、今回は「お買取願えますか?」【怪獣編】をお送りする。

部屋の整理を続けているうちに、今度はドラム缶の中から怪獣の人形が現れた。

正確には怪獣だけでなく、ウルトラマンや仮面ライダーもでてきた。


ポリ塩化ビニル製の子供用のソフビである。

ウルトラマン・ゴジラ・仮面ライダー等の特撮物はマニアとまではいかないが、かなり好きな人種であった。

なぜこれらのソフビがドラム缶の中で眠っていたかというと、年少時代に

「これはいずれプレミア価格が付くに違いない」と何の根拠もなく確信を抱いていたからである。

これらの人形をいつ手に入れたのかは覚えていないが、幼少期に親から買ってもらった産物であることは確かである。

今現在では、飾れるようなスペースも無く、ただただ懐かしいなというだけの物でしかないので、やむなく売ることを決意した。

中には腕がもげていたり、角が取れてしまっている物もあったので、それらはそのまま捨てることにした。

では今回発掘した怪獣ラインナップを紹介しよう。

【ウルトラマン】


1.レッドキング
「ウルトラマン」に登場。どくろ怪獣。自分の中ではスルメイカ的な怪獣(?)鳴き声がすごくかっこよかったです。
ちなみに鳴き声は東宝映画のガイラの鳴き声の流用とのこと。レッドキングだけに体色が真っ赤!・・・じゃないのかよ!


2.カネゴン
ウルトラQで登場したコイン怪獣。お金を常に食べていないと死んでしまうという、現代社会の象徴のようなやつ。
口がチャック式になっているマスコット的キャラクター。カネゴンを画像でググルと気持ち悪い数のカネゴンがでてくる。


3.アントラー
「ウルトラマン」に登場。磁力怪獣。由来はアリジゴクの英訳アントライオンからきているという。
頭がシオマネキみたいだ。


4.タイラント
「ウルトラマンタロウ」に登場。暴君怪獣。ウルトラ兄弟たちに倒された怪獣の怨念が海王星に集まって誕生した怪獣。
とのこと。確か複数の怪獣の部位が結合されてできている。


5.ペガッサ星人
「ウルトラセブン」に登場。なんでこれをもっているのか記憶がない。果たして幼少期のわたしはこれを本当に欲してたのだろうか?

【ガメラ】

6.ジグラ
「ガメラ」シリーズで唯一もっていたソフビ。深海怪獣。ミツクリザメがモデルとなっているらしい。確かに顔がそっくりだ。
水中形態と二足歩行形態の2タイプがあり、写真は二足歩行形態である。

【ゴジラ】


7.メカゴジラ
「ゴジラ対メカゴジラ」'74に登場。初代メカゴジラ。地球侵略を目論む悪の宇宙人ブラックホール第三惑星人により、
地球最強の生物ゴジラをモデルに作られた。登場シーンのテーマソングが凄くかっこいいのを覚えている。
平成メカゴジラよりもこちらのほうが印象深い。
ゴジラ対メカゴジラ メカゴジラテーマソング



8.ラドン
「空の大怪獣ラドン」'56に登場。レンタルビデオで借りてきて、レトルトカレーを食べながら観ていた記憶がある。ゴジラもでると思いつつ
親に「ゴジラがまだでてないから終わりじゃないよ」と言い張っていたが、結局最後になってもゴジラが出てこなかったのに
落胆した思い出がある。それだけに存在感が中途半端な怪獣。とは言いつつも、ゴジラ、モスラと共に東宝三大怪獣と称されているのだ。
低空飛行でビルの上を通過すれば建物はぶっ壊れる。ご覧の通り足がひん曲がっており、買い取ってもらえるのか不安である。


9.メガロ
「ゴジラ対メガロ」'97に登場。300万年前に海底に沈下した海底王国シートピアの守護神。ゴジラシリーズの怪獣の中でも
造形が気に入っていた怪獣のひとつ。特に羽の豹柄のような模様がかっこいい。
お手手とお手手のドリルを合わせてドリルキング~


10.ガイガン
「ゴジラ対ガイガン」'72に登場。一角一眼の未来怪獣。サイボーグ怪獣。本作品でキングギドラと共にゴジラと対することとなった。
ここまで攻撃的なフォルムの怪獣はなかなか無い。

【仮面ライダー】

1号・2号・RX・アマゾン・V3・スカイライダー・スーパー1・BLACK
仮面ライダーシリーズはアマゾンを良く観ていた記憶がある。レンタルだとスカイライダーを良く観ていた。
全ライダーのテーマソングが収録されていたカセットテープを持っていたので、テーマソングはどれも良く覚えている。
仮面ライダーシリーズはデ○ゴスティーニあたりでまた週刊DVD特集をやってほしい。絶対買う。


と今回は上記怪獣10体+ライダー8体合計18体のソフビを売りに出したいと思う。
私的には辛うじてメガロを残しておいてもいいかな?!

というところだが、こういう甘い考えがゴミの山の元となるのだ。
ここは心を鬼にして切り捨てる!

売却結果は後日ご掲載いたします。

特別企画「お買取願えますか?」【トレーディングカード編】

2012-02-13 19:52:54 | お買取願えますか?

近頃、実家の自分の部屋をふと見渡し、気づいたことがある。


ものが多すぎる・・・


言い換えれば部屋が物であふれ返って汚いということだ。


いい歳こいて、ガキの頃の玩具やらカードやら本やらが所狭しとダンボールに押し込まれているのだ。

さすがにこれは部屋を整理しなければこのままゴミの山と化するなと思い、最近はほぼ毎日部屋の整理を行っている。


いろいろ漁っていると、子供心が蘇ってくるようなタイムカプセル的産物を見つけることがある。

つい最近見つけたものは、ポケットモンスターのトレーディングカードだ。



購入時期は初期の頃なので1996年の発売当時であったと思われる。

当時ゲームボーイソフトのポケットモンスター赤・緑が発売された年だったこともあり、このカードゲームもゲームソフト同様

話題となっていた。子供向け雑誌の広告を見て、カード用イラストに魅せられていた記憶がある。


カード集めは完全にコレクションとして集めており、友達とバトルをするようなことは無かった。




↑最初に手に入れたリザードンのカード。クリスマスプレゼントでもらったスターターデッキの中に入っていたカード。
一番気に入っていたカードだ。


さて、集めたはいいもののただ拝むだけであったポケモンカードコレクションがつい最近発掘されたのである。

しかしとっておいても仕方が無いので、地元に最近オープンしたBook○FF+で買い取ってもらうことにした。

ここの買取サービスは本だけでなくフィギュア・トレーディングカード・ゲームソフトも対象なので、不要物の整理にはもってこいだ。



↑続々と新しいシリーズが発売され、わるい***というような、ロケット団御用達のモンスターカードもでてくる。


初期の頃のカードということもあり、さぞかしプレミア価格でもついているだろうと思い、心の片隅に勿体無いなという思いを残しつつ

いざ店へ駆け込む。こういうときは切り捨てることが大事なのだ。これができないと部屋のゴミの山は減ることは無いのだ。



↑電気タイプのポケモンのカード。レアコイル・マルマインは代表的な電気タイプポケモンだ。


↑ヒトカゲはリザードンへと進化するモンスター。

買取カウンターへ行き、念のため聞いてみる「こういうのお買取できますかねぇ?・・・」






答えはYESだ。


長年のコレクションをついに手放すときが来た!(ほとんど眠っていた産物ですがね)


中には絵がキラキラ光る処理がほどこされた、スペシャルカード的な物もあるのでさぞかしプレミアム価格がつくだろうと考えていた。

数分後、精算を行いにカウンターへ。











「合計40円になりますけどよろしいですかね?」





よ・・・40円?!



一瞬精算表を見て目を疑ったが、明らかにそこには¥4 0という文字がかかれていたのだ。




40円だと5円チョコが8個、ビッグカツだと1個だけ買うことができる。


改めて思ったのは、カードゲームなんぞ所詮子供用の紙切れのおもちゃで、市場価値なんぞ紙切れだけに紙切れなんだということだ。

ましてやわたしのもっていたのは部屋に眠っていた中古品。引き取ってくれるだけありがたいのだ。

これを機に自分のトレーディングカードを売るときは利益はあまり期待しないほうがいいぞということだ。