Monsters Jam

This illustration was made based on the jacket of the sound track of the movie of 「SPACE JAM」

奇跡のリンゴ

青森県弘前市の農業家木村秋則さんの
「奇跡のリンゴ」
を元に作られた映画

奇跡のリンゴ（そのまんま）が

６月８日に公開予定だそうです。

わたしが本を読んだ限りでは、かなり悲惨な状況が多数綴られており、結果的には無農薬でリンゴを育てることができたという
奇跡的な話で、どちらかというと、そこにいくまでの道のりがかなりシリアスに書かれていたように思います。
予告編を見た限りでは、かなりコミカル？っぽいシーンが多いような気がしたので、
事実から大脱線していないか少し不安になりました。

「奇跡のリンゴ」という本自体がかなり凄い内容なので、
映画化されるということで、楽しみで映画館行く予定です。

「奇跡のリンゴ」に書かれているような
超常現象に関する実録もかなり興味深いので、ストーリーに織り込まれているのか？
気になってます。


奇跡のリンゴ：公式


追記）
っとその前に
４月２６日
「アイアンマン３」
公開されますね。マーベル映画もはまってるので、見逃せません！

監督

映画監督に必要な能力は、まずプレゼンテーション能力。

脚本は完成予想図であり、演じる俳優さんそれぞれが、
それを主観的に解釈する。そのため、監督はすべての俳優さんに、
自分の作りたいものを理解させなければならない。

映画撮影において、作成した脚本通りにいくということはまずない。
脚本はあくまで完成予想図であり、
撮影を進めているうちに、変更箇所が出てくる。
そういったものをその都度、スタッフや俳優さんにプレゼンテーションし、伝えなければならない。

スタッフや俳優さんの安全や健康も考えなきゃならない。

建築現場で建物を建てるのと一緒だよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　田川幹太監督

映画監督と現場監督って似てるよなぁ～
頭があって、その下にスタッフ・俳優さんがいて
頭があって、職長さんがいて職人さんがいて
意匠設計図・施工図という完成予想図
脚本という完成予想図
でもそれらは、変更に変更が加えられて完成する

良いものを作る創造力や才能も必要だけど、
今必要とされているのはプレゼンテーション能力なのかもしれないですね。
そういう意味では営業ができる人ってうらやましいですね。

良い脚本を書けるだけではダメで、それを実現させるための能力が必要ってことですね。
もし、どちらか片方に長けているのであれば、
誰かが言っていましたが、自分にはない能力を持った人と手を組めとは
このことですかね。

orionus

学食

今日は母校に用事があり

ついでに学食を食べてきました。

パワー丼　Ｍ　￥399
豚汁　小　￥63
ほうれん草のゴマあえ　￥52
ファンタボトル　￥140
__________________________________________

合計　￥654

ドリンク入れてこれだから

安いんじゃないの？

美味しかったです。

竜骨ポストカード

短時間で作ってみました。
恐竜の骨のポストカード。なんの恐竜だろうか？自分でもわかりません。

T.U.Tech Summit

T.U.Tech Summit

Mighty Sou（マイティー・ソウ）：＜強力なる創造者＞
地球上に存在するマテリアルの研究を行っている博士。
現在、地球外からの物質の研究にも携わっており、現代のアーキテクトの分野に生かそうとしている。
アーキテクト界の頂点に君臨すべく、現在も壮絶なる修行を続けている。
そんな反面、ＯＦＦの日は自前のバイクでサングラスをかけ、集団で乗り回す側面も持ち合わせている。
日本列島からバイクに乗り、酸素ヘルメットを付け、太平洋海底を突き進み、オーストラリア大陸まで渡った経験がある。
趣味は料理で、その腕は一品。なんでもできるオールマイティーな存在である。
噂によると、地球を守る雷神らしい。

Supervision Mountain（スーパービジョン・マウンテン）：＜山の仙人＞
元々、山の精霊であった。人間界に進出すべく、仙人としてこの地に舞い降りたが、
神のお告げにより、アーキテクトの分野に進出した。現場一線で活動していくうちに、軍隊を率いるようになる。
仙人時代に培ったギャグセンスが引き継がれており、時に（酒を飲んだ時）何発もの爆弾を落とす。
しかし、あまりにも最先端すぎる（あるいは古すぎる）せいか、周りは唖然とする。時が止まる。
仙人だったこともあり、時に深く瞑想する。

Dr.Living Corpse（ドクター・リビング・コープス）：＜生ける屍＞
時空を彷徨い、なぜか人間界に舞い降りた、謎の存在。
アーキテクトの分野で研究を行っていたが、神の意志により、行く手を阻まれる。
表と裏があり、時に人ごみの中に現れ、時に闇に身を潜める。
そのため、生きているのか死んでいるのかわからない。
「オマエ生きてたのか？！」と言われたことがある。
すでに死んでいて、冥界から姿を現しているという噂もある。
ゆえに生ける屍と呼ばれている。

Pear Sgittarius（ピアー・サジタリウス）：＜宇宙戦艦「梨」＞
アーキテクトの分野で研究を行う博士。特に空気中の粒子を分子単位まで分解、さらにクォーツをさらに分解、そしてさらに分解しようとする。
しかし、その顔とは正反対に、フルーツ王国の王様でもある。
カラオケボックスにたまたまいた相手と結ばれる。
Dr.Living Corpseから、梨を送ってくれと何度も言われているが、今だ頑なに拒否する。
兵器開発にもかかわっており、時に、ショットガンやアサルトライフル等の銃を持ち出し、集団で行動する。
どうやら、２次元の世界と現実を区別できないようだ。

Protect Centaurus（プロテクト・ケンタウルス）：＜ケンタロス神＞
アーキテクトの分野で研究を行っていた博士。
現在、完全なるセキュリティシステムの構築を研究している。（と思われる・・・）
コンピューターの分野での知識も豊富であり、マトリックスの世界で活躍したこともある。
彼独自の思考回路があるようで、機械のような饒舌で、人の脳を洗脳する能力がある。
彼に口を開かせると、機械のように永遠と話し続ける。
Summitとの価値観の相違からか、姿を現さないようになり、現在行方不明である。

かゆっ

黄砂キター！
p.m2.5だって？
なんじゃそりゃ
午後２時５０分か？
AMはないのかAMは！

地元の空が黄色がかっていて、空気中がかなりヤバそう。
とりあえずそいつらと花粉のトリプル攻撃で
オイラの目はこすってもこすっても

かゆい

そして喉痛い

GRANDLINE CHILDREN ナミ

今日は、地元のゲームセンターに立ち寄って、
普段ＵＦＯキャッチャーとか、クレーンゲームはやらないんですけど、
ふと、気になる景品を見つけました。

わたし、ワンピースは読んでなくて、内容はよく知らないんですけど、
登場人物はある程度知ってました。
ゲームセンターにいけばたいてい、景品でありますよね。

普段あまりほしいと思わないんですけど、今回はコレ欲しいなと思い、
奮闘してしまいました。



シリーズ名は
GRANDLINE CHILDREN
ワンピースのフィギュアシリーズの一つらしいです。
３頭身の子供ヴァージョンのナミです。



美少女フィギュアっぽいですが、武士の鎧のような装備がカッコイイです。
で、組み立て式なのですが、
刀２つの後ろに大きなリュックサック。さらに後ろに、巨大なバズーカ（？）
なので、かなり重いフィギュアですｗ



この赤いヘルメットもいい味出してます。
取り外し可能なのがイイ！

５００円で６回。
棒の端っこに引っかかってるので、少しズラせば落とせるじゃん！楽勝楽勝と思い、
クレーンを動かしてみますが、なかなか当たらない・・・
５回目ぐらいで、ようやく、水平に掛かっていた取っ手を斜めにすることに成功。
あと一回ぶつければ落ちるということでした。
さらに
１００円、２００円・・３００円・・・４００円・・・・
もうここまで来たら、落ちるまでやるしかねぇと思い
５００円
カタッ　Σボトン！

なんとか１０００円で取りました。
これ面白いかも・・・

造形・ディティール・配色、結構いい感じです。
評価：★★★★☆

ブラックマンバ

タカラトミーアーツより

毒牙の暗殺者
毒ヘビ



アフリカ大陸で一番長い毒ヘビだそうです。体長４ｍ以上。
解毒剤がない場合、噛まれると人間では１５分で死に至るようです。
頭部が棺桶のような形をしているため、アフリカでは死の代名詞となっている。
ブラックの由来は口が黒いため。

マングースたん、やったってください。