「 昭和はよかった 」のGGです。

風呂のタイルの修理(タイル接着まで)



GG(じいじい)です。


今日から夏休みです。
仕事の関係でちょっと早いですが・・・、
(そのかわりお盆は出番なんです)


ということで、今日は風呂のタイルの修理です。
気が付いていた箇所、気が付かなかった箇所あり・・・・・・。
地震によるひび割れから水分が入り、部材が錆びて赤くなったようです。




見た感じでは、目地だけでOKかなと思いましたが、
接着力が弱くなっていることに気づき、タイルをはがしましたら、
接着部分の土台からNGでした。

これも地震の影響なんですね・・・。
タイル部分から残った部材をはがしました。





2、3個程度かな?!と思いましたが、
結果的に8枚はがして綺麗にして乾燥させました。

女房から教わったのですが、ゴミが出るようなときは、
新聞紙をたくさん敷き、ゴミが出たら一枚を丸めてポイと捨てればいいそうです。
(なるほど、なるほど・・・・)





タイル用接着剤がないので、ホームセンタまで買いに行って着ました。
慣れない接着材の塗布でしたが、何とかタイルを張りました。

乾燥まで1日は必要とのことですので、
目地止め、コーキング作業は明日以降です。





また、お風呂に入ったときに水があたらないように、
養生シートも買ってきたので安心です。




プラスチック全盛のユニットバスですが、
あえて、タイル使用のユニットバスを注文して20年近く・・。
震災(3.11、4.7)および、それ以降の余震から、
少しづつ、弱くなっていたんでしょう・・・・。


この面の目処がつけば、反対の面も修理が待っています。

ここまで5時間かぁー。

ふぅーー。
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