「 昭和はよかった 」のGGです。

SB-600の修理(その1)

GG(じいじい)です。

しかし、毎日、毎日、暑い日が続いていますね。
(昨日は、猛暑日とのこと納得)

さて、先日、格安で入手したSB-600の修理状況です。

電源が入らいないとのことで調べましたが・・・。
どうも温度ヒューズを壊したらしく、
とりあえず交換したら、電源投入OKとなりました。
が、発光管が壊れているようで、まだNGです。

(今、思えば、単なる電池ケース内の
 汚れによる通電NGだったような・・・)
 
①分解して温度ヒューズを外していく・・




②既存温度ヒューズと新しい温度ヒューズ





③温度ヒューズを接着する専用接着剤がないので
 粘着アルミシートを張り、その上にレジンで接着。



④組み立て後、通電はOK。
 発光管がNGなのか光りません!!



ま、勉強のためのジャンク購入でしたので
気長に進めたいと思います。
どうせなら、SB-600をもう一台か、
SB-800があればいいなぁーと思っています。
(もちろんジャンクで・・・)

安いジャンク品、
早くほしい!!。

高いと買えないGGでした。
-end-
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