PENTA爺の一娯一画(いちごいちえ)

風景・スナップ・意味不明画像そしてボヤキまでなんでもあり 
但し品質の保証は一切ありません

雪遊び終了

2017-02-27 | 雪景色

何年振りかで雪景色をたっぷり楽しませて頂きました

サンダーバードの通過を待って

次の新快速で

心地よい疲れと一緒に帰ります

 

 

 

 

ここまでは、ありふれた写真ですが

 

 

 

 

車体への映り込みが面白い

ハマリそう


長らく引っ張りましたが

マキノの雪景色

ひとまず終了です


本日も訪問頂きありがとうございます


誰もいない湖(うみ)

2017-02-26 | 雪景色

JRマキノ駅まで帰ってきました

雪も止んだし

綿帽子を被った川を撮ろうと思って住宅街を抜けたのは良いが

家の切れ目が道の切れ目

除雪されてないんで一歩も進めない(号泣)

雪国の方々には当たり前のことだろうが

全然わかってない事を再認識


諦めて湖岸へ

水辺まで10m弱程度なのに

膝上位までズボズボで難行苦行だったが


そこは

誰もいない静かな静かな

貸し切りの湖だった









マキノ良いとこ 一度はおいで♪

大阪から新快速で、乗り換えなしで2時間かからんぜよ


本日も訪問頂きありがとうございます

 

 

 


みぞれが降ってきました

2017-02-25 | 雪景色

みぞれが降ってきました

スノーセンサーがキャッチして

積雪防止の水散布が始まりました

こんな真近で見たのは多分初めてや

スノーセンサーって何を検出してるんやろう?

気になるなぁ


光電管と温度センサーがあれば何とか検出できそうやなぁ

(センサーのつぶやき: お前が心配する必要はサラサラないぜ)

 

 

 

 

かなり激しくなってきたんで

ひとまず退散することに

 

 

 

 

帰路のコミュニティバスの中から

 

本日も訪問頂きありがとうございます


ちょっとねぇ

2017-02-24 | 雪景色

此処が喫煙場所と云う事は

良く解るんですが

・・・

 

 

 

 

あったかいコーヒーを飲みたいと

思うんですが

・・・

 

 

 

 

冬の琵琶湖をボケッーと

眺めていたいんですが

・・・

これでは ちょっとねぇ

 

本日も訪問頂きありがとうございます


マキノの雪景色

2017-02-23 | 雪景色

撮りたかったイメージの被写体に

巡り合えました

 

 

 

 

縦・横どちらがええかなぁ?

 

 

 

トーチかに籠って獲物を待ち伏せしてるみたい

機関銃の銃口が見えそう

今回の中でお気に入りの一枚です

 

本日も訪問頂きありがとうございます


雪の花

2017-02-20 | 雪景色

雪の花

降雪直後の樹氷風を一度見てみたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見飽きない眺めが一杯

 

本日も訪問頂きありがとうございます


雪のメタセコイア並木

2017-02-18 | 雪景色

遂に来ましたメタセコイア並木

北海道じゃ珍しくないけど

直線2.4kmに亘って植えられているとの事

 

メッチャ背が高い

樹高が100mを超えてるらしい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

枝に雪が積もっておれば最高だが

それは

かなり条件が揃った早朝だけらしい

贅沢は云うまい

 

本日も訪問頂きありがとうございます


雪が見たくてマキノへ

2017-02-17 | 雪景色

雪国の方々には不謹慎ですみません

でも 真っ白な雪景色が無性に見たかったんです

 

先日の寒波で湖北(琵琶湖)の方は

かなりの積雪みたい

 

何時かは行きたいと思っていた

雪のメタセコイア並木へ行ってきました


堅田辺りは殆ど溶けていたけど

近江舞子位からは雪景色が充分楽しめました


近江今津駅で特急の通過待ちの間に何枚か









ホームにゴミ箱と雪のコラボ

面白い!

(撮影は14日です)


暫く続きますがよろしく


本日も訪問頂きありがとうございます


 


線路に降りるのは危険です

2017-02-15 | 雪景色

線路に降りるのは大変危険です

絶対に降りないでください

とのアナウンスをよく聞くけどなぁ

この足跡は? 

JRのつぶやき:その時次第で適当な位置で止まってももいいですか?

 

 

本日も訪問頂きありがとうございます


えびの尻尾 その2

2015-02-17 | 雪景色

 

大分登ってきました 頂上まであと少し

 

 

 

 

やっと えびの尻尾に会えました

でも もう体力の限界だぁ

 

 

 

相方にポールで引っ張って貰いながら なんとかここまで

高度計は頂上(1248m)付近を示していたから

残りは僅か 恐らく高度で10~20m位だろう

でも もう足が前へ出ない 自分でタオルを投げ入れたのでした

 

残念だとか悔しいとかの気は全然起こらず

なぜか 満足感で満たされた不思議な気分だった


肝心の尻尾を撮る余力は殆んど残って無く、一口飲んだお茶が半分凍ってたけどおいしかった

なんとも冴えない幕切れでした

 


えびの尻尾を求めて

2015-02-16 | 雪景色

目指したのは関西のマッターホルンと云われている

奈良と三重の県境にある「高見山」でした


何の経験も体力もないPENTA爺がなんで?

それは年賀状の一言でした

そこには 「樹氷の写真を撮りに行きませんか」 と 書いてありました

即返で、「連れて行ってぇー」 でした


なんの心配も不安も無かったんかい?

引率者は冬山の超・超・超ベテランで、PENTA爺の経験・体力の無いことも良く知っています

不安もゼロではなかったが

今から思えば頭の中は「えびの尻尾」で一杯だったみたい


はじめてのアイゼンを装着して出発!





見晴らしの良い所に出ました

えびの尻尾 は未だ大分上の方らしい





1/3位登ったところかなぁ

この道を行けば松阪の方へ出るとのこと

多くの大名行列が通ったらしい、恐らく伊勢から海路で江戸を目指したんだろ

まさか こんな所で 上にぃー 下にぃー とはやって無かったろうが

そのエネルギーは驚嘆ものだ