何年振りかで雪景色をたっぷり楽しませて頂きました
サンダーバードの通過を待って
次の新快速で
心地よい疲れと一緒に帰ります
ここまでは、ありふれた写真ですが
車体への映り込みが面白い
ハマリそう
長らく引っ張りましたが
マキノの雪景色
ひとまず終了です
本日も訪問頂きありがとうございます
何年振りかで雪景色をたっぷり楽しませて頂きました
サンダーバードの通過を待って
次の新快速で
心地よい疲れと一緒に帰ります
ここまでは、ありふれた写真ですが
車体への映り込みが面白い
ハマリそう
長らく引っ張りましたが
マキノの雪景色
ひとまず終了です
本日も訪問頂きありがとうございます
JRマキノ駅まで帰ってきました
雪も止んだし
綿帽子を被った川を撮ろうと思って住宅街を抜けたのは良いが
家の切れ目が道の切れ目
除雪されてないんで一歩も進めない(号泣)
雪国の方々には当たり前のことだろうが
全然わかってない事を再認識
諦めて湖岸へ
水辺まで10m弱程度なのに
膝上位までズボズボで難行苦行だったが
そこは
誰もいない静かな静かな
貸し切りの湖だった
マキノ良いとこ 一度はおいで♪
大阪から新快速で、乗り換えなしで2時間かからんぜよ
本日も訪問頂きありがとうございます
みぞれが降ってきました
スノーセンサーがキャッチして
積雪防止の水散布が始まりました
こんな真近で見たのは多分初めてや
スノーセンサーって何を検出してるんやろう?
気になるなぁ
光電管と温度センサーがあれば何とか検出できそうやなぁ
(センサーのつぶやき: お前が心配する必要はサラサラないぜ)
かなり激しくなってきたんで
ひとまず退散することに
帰路のコミュニティバスの中から
本日も訪問頂きありがとうございます
此処が喫煙場所と云う事は
良く解るんですが
・・・
あったかいコーヒーを飲みたいと
思うんですが
・・・
冬の琵琶湖をボケッーと
眺めていたいんですが
・・・
これでは ちょっとねぇ
本日も訪問頂きありがとうございます
撮りたかったイメージの被写体に
巡り合えました
縦・横どちらがええかなぁ?
トーチかに籠って獲物を待ち伏せしてるみたい
機関銃の銃口が見えそう
今回の中でお気に入りの一枚です
本日も訪問頂きありがとうございます
遂に来ましたメタセコイア並木
北海道じゃ珍しくないけど
直線2.4kmに亘って植えられているとの事
メッチャ背が高い
樹高が100mを超えてるらしい
枝に雪が積もっておれば最高だが
それは
かなり条件が揃った早朝だけらしい
贅沢は云うまい
本日も訪問頂きありがとうございます
雪国の方々には不謹慎ですみません
でも 真っ白な雪景色が無性に見たかったんです
先日の寒波で湖北(琵琶湖)の方は
かなりの積雪みたい
何時かは行きたいと思っていた
雪のメタセコイア並木へ行ってきました
堅田辺りは殆ど溶けていたけど
近江舞子位からは雪景色が充分楽しめました
近江今津駅で特急の通過待ちの間に何枚か
ホームにゴミ箱と雪のコラボ
面白い!
(撮影は14日です)
暫く続きますがよろしく
本日も訪問頂きありがとうございます
線路に降りるのは大変危険です
絶対に降りないでください
とのアナウンスをよく聞くけどなぁ
この足跡は?
JRのつぶやき:その時次第で適当な位置で止まってももいいですか?
本日も訪問頂きありがとうございます
大分登ってきました 頂上まであと少し
やっと えびの尻尾に会えました
でも もう体力の限界だぁ
相方にポールで引っ張って貰いながら なんとかここまで
高度計は頂上(1248m)付近を示していたから
残りは僅か 恐らく高度で10~20m位だろう
でも もう足が前へ出ない 自分でタオルを投げ入れたのでした
残念だとか悔しいとかの気は全然起こらず
なぜか 満足感で満たされた不思議な気分だった
肝心の尻尾を撮る余力は殆んど残って無く、一口飲んだお茶が半分凍ってたけどおいしかった
なんとも冴えない幕切れでした
目指したのは関西のマッターホルンと云われている
奈良と三重の県境にある「高見山」でした
何の経験も体力もないPENTA爺がなんで?
それは年賀状の一言でした
そこには 「樹氷の写真を撮りに行きませんか」 と 書いてありました
即返で、「連れて行ってぇー」 でした
なんの心配も不安も無かったんかい?
引率者は冬山の超・超・超ベテランで、PENTA爺の経験・体力の無いことも良く知っています
不安もゼロではなかったが
今から思えば頭の中は「えびの尻尾」で一杯だったみたい
はじめてのアイゼンを装着して出発!
見晴らしの良い所に出ました
えびの尻尾 は未だ大分上の方らしい
1/3位登ったところかなぁ
この道を行けば松阪の方へ出るとのこと
多くの大名行列が通ったらしい、恐らく伊勢から海路で江戸を目指したんだろ
まさか こんな所で 上にぃー 下にぃー とはやって無かったろうが
そのエネルギーは驚嘆ものだ