カリカリのハッキリクッキリです
客待ち状態ですが
ここまで磨かれていると乗ってみたくなりますよね
いつも ハッキリ クッキリ になってしまうので
コスモスをやわらかい雰囲気に
と 思ってトライしてみたが
なかなか 思うように表現できんなぁ
何が足らんのやろ?
天の声 (腕や! 腕や!腕や!)
うるさい !! わかっとるわい!!
湧き出た水は有明海に注ぐそうだ
ずーっとこの水に着いていけば素晴らしい光景が
一杯ありそう
天気の良いのは有難いが
陽のあたっている所と影の部分の輝度差がきつすぎて
苦労しました
白川水源にやって参りました
南阿蘇村には水源が沢山あるが
毎分60トンの湧出量で観光スポットにもなっている
何と云っても透明度が凄い
呑み放題・汲み放題だ
撮っている間はガスの噴出が無かったので湧出の様子は判別しにくい
湧出量毎分60トンと云ってもピンとこないが
一人一日当りの水道水使用料は、平均で230リっトル程度らしい
60X60X24 ÷ 0.23 ≒ 376000
即ち、37万6千人分の水道水を湧出していると云う事である
人口37万と云えばそこそこの都市だ
紫外線殺菌程度で、即 おいしい上水道が出来上がり
と 云うことです
原城址の続きです
春の宵に ここらあたりで 盃を酌み交わせたら最高
天気が良すぎて雰囲気が出ないので
少しアンダーに仕上げました
♪荒城の月♪ いろいろ
滝廉太郎が曲をイメージしたと云われる
いやぁ なかなか立派な城跡でした
変に再建されていないのが良かったです
徳利を腰にぶらさげて
夕方から夜にかけて訪れば最高でしょうね
荒城の月 良いのが沢山ありました
色々聴いていたら 半日ほどつぶれていました
どれもいいですよ!
明日は別のを選びます
「PEN爺の写真はいらんから動画だけで良い」
とは 思っていても云わないで下さいよ
原尻の滝を正面から見下ろす形で吊り橋が架かっている
知らぬ顔は出来ないのでカシャッ!
定番のシンメトリックでカシャッ!
”真ん中位まで渡って滝を正面から撮ったら” と云う声が
遠くから聞こえたような気がしたが
”やめとけ!” と云う天の声が心耳に聞こえたので
止めました(笑)
突っ込み・詮索は厳禁です
先ずは
田園地帯に突如出現する幅120mの原尻の滝です
左のモヤッているのは水煙です
下へ降りて見ました
水煙がすごい
朝の光で光芒がきれい
フレア・ゴーストと闘いながら何とか
大満足のスタートでした
朝の六時です
寝ぼけ状態で大分港の朝焼けを撮ろうとデッキへ
いい天気になりそう
元 男の子としては見逃せないシーンでした
もう少し右へ回りたかったが・・・
写真仲間との阿蘇への豪華撮影旅行
先ずは 明石海峡大橋から
とりあえず観てくさい
師匠から明石大橋が面白いと度々聞かされていた
揺れる船から撮ってどうなん???
でしたが
云われるように撮ってみたら メッチャ面白いし楽しい
何と云っても手持ちのスローシャッター
ぶれればぶれるほど面白いと云う
日頃と真逆の撮影方法が
大いにストレスを発散させてくれる
この手の撮影の極意は
ベロンベロン状態での酩酊撮影が必須と見つけたり
出航1時間前頃から呑み始めて既に2時間近く
すっかり条件は整っていました
皆さんも 是非一度お試しあれ
つづく
真っ直ぐ
PENTA爺の根性そのもの
嘘! 嘘! 嘘!
汗! 汗! 汗!
今日は阿蘇への2泊3日の豪華撮影旅行中です
実情は
昨夜のフェリーで神戸を発って大分へ
一日撮りまくって
当日、夜のフェリーで神戸へ帰ってくる
と 云う事です