LightroomでHDRのような雰囲気が出せないか
と チャレンジしてみました
多少、雰囲気は出たと思うが
慎重且つ繊細にレタッチすればそこそこの雰囲気は出せそう
ついでに モノクロにしてみたら ↓
絶対にカラーの世界だと思っていたが
モノクロも面白い
ハマリそう
出来栄えは、お遊びと云う事でスルーして下さい。
LightroomでHDRのような雰囲気が出せないか
と チャレンジしてみました
多少、雰囲気は出たと思うが
慎重且つ繊細にレタッチすればそこそこの雰囲気は出せそう
ついでに モノクロにしてみたら ↓
絶対にカラーの世界だと思っていたが
モノクロも面白い
ハマリそう
出来栄えは、お遊びと云う事でスルーして下さい。
綺麗な景色も毎日だと・・・・
今日は 軽く 口と手をすすいでリフレッシュして下さい
心も清まれば 尚 結構ですが
タイトルを手水舎にしましたが、厳密には屋根(舎)が無いので
「手水」かも
水中の緑 これが 水中花のバイカモなんやろか?
あえて言えば ”緑の清流” と云う感じ
遠くに雪を頂いた白馬の山並みが見える
おもわず 清純な流れに見とれてしまう
本当に 信州って いいですねぇ
白馬観光協会のみなさん
褒めまくっていますので
ご招待して頂いても
辞退はしませんので、よろしく
ホテルのお薦めスポット 姫川源流へ
空気 と 水 の透明感がたまらない そして 鮮やかな緑も
白馬・小谷村を経て日本海に注ぐとのこと
行く先は あの ヒスイ海岸か?
水芭蕉が見事に咲いていました
気のせいか 純白度が違うみたい
信州って 本当にいいですねぇ
機会があれば何度でも行きたい
大出の吊り橋界隈 続きでーす
絵に画きたくなる風景
まさしく
本当に 信州はいいですねぇ
超定番スポットはパスしました
何故って PENTA爺は あまのじゃく ですから
今日は 定番スポット 大出の吊り橋 界隈です
常日頃の行いが良いので
今日も雲一つない天気に恵まれました
菜の花 と 桜 と 雪 云う事なし
本当に信州っていいですねぇ
大分登ってきました 頂上まであと少し
やっと えびの尻尾に会えました
でも もう体力の限界だぁ
相方にポールで引っ張って貰いながら なんとかここまで
高度計は頂上(1248m)付近を示していたから
残りは僅か 恐らく高度で10~20m位だろう
でも もう足が前へ出ない 自分でタオルを投げ入れたのでした
残念だとか悔しいとかの気は全然起こらず
なぜか 満足感で満たされた不思議な気分だった
肝心の尻尾を撮る余力は殆んど残って無く、一口飲んだお茶が半分凍ってたけどおいしかった
なんとも冴えない幕切れでした
目指したのは関西のマッターホルンと云われている
奈良と三重の県境にある「高見山」でした
何の経験も体力もないPENTA爺がなんで?
それは年賀状の一言でした
そこには 「樹氷の写真を撮りに行きませんか」 と 書いてありました
即返で、「連れて行ってぇー」 でした
なんの心配も不安も無かったんかい?
引率者は冬山の超・超・超ベテランで、PENTA爺の経験・体力の無いことも良く知っています
不安もゼロではなかったが
今から思えば頭の中は「えびの尻尾」で一杯だったみたい
はじめてのアイゼンを装着して出発!
見晴らしの良い所に出ました
えびの尻尾 は未だ大分上の方らしい
1/3位登ったところかなぁ
この道を行けば松阪の方へ出るとのこと
多くの大名行列が通ったらしい、恐らく伊勢から海路で江戸を目指したんだろ
まさか こんな所で 上にぃー 下にぃー とはやって無かったろうが
そのエネルギーは驚嘆ものだ