枯れた蓮が撮りたくて長居公園へ
温かい祝日とあってかなりの人出であった
アマカメラマンも100人位居たかなぁ
かなり群生しているんで邪魔者が多いのが玉にキズやけど 贅沢は云うとられん
アマカメラマン多しと云えども 枯れた蓮を一生懸命狙っていたのは
PENTA爺だけだった
自他ともに認める あまのじゃく でした
枯れた蓮が撮りたくて長居公園へ
温かい祝日とあってかなりの人出であった
アマカメラマンも100人位居たかなぁ
かなり群生しているんで邪魔者が多いのが玉にキズやけど 贅沢は云うとられん
アマカメラマン多しと云えども 枯れた蓮を一生懸命狙っていたのは
PENTA爺だけだった
自他ともに認める あまのじゃく でした
つくしが顔をだしました と 云いたいが
まだチョット早いか
でも 気分は春で行こうぜ!!
今日は一日 全然学ばず良く遊んできましたので
サラリと終わります。
昨日・今日と寒いですねぇ
出れば誰か(被写体)が遊んでくれるとは思うが、ついつい出そびれる
今日も引き出しの奥をゴソゴソの一日でした
はやく 暖かくなれ
寺町には きれいなお姉さんがいっぱい
うそ うそ NHKが取材に来てたんです
こんな一角もありました
何を血迷って こんな写真アップするんや!
そうなんです 機銃掃射の弾痕なんです
この弾痕を見るとかなりの低空で狙い撃ちしたみたいです
こんな細かいピッチで弾が飛んで来れば逃げようがないですねぇ
暗くなってすみません、 明日は明るいのを
こんなお堂(塔?)を見ると どうしてもこのアングルで撮りたくなる
暗いニュースが多い世相を明るい方向へ導いてくれるお堂のように見えた
雲の多い空をモノクロて少しアンダーにして
お堂をイメージアップしてみました が ・・・
少し雲はあったけど空が澄み渡っていて
星も見えたので再挑戦してみた
30秒露光、インターバル3秒で3時間余り撮って明合成をした(340枚ほど)
前回の失敗はかなりクリアーできたがのだが・・・
新たな課題も一杯出てきた
最大の失敗は、空の澄み具合ばっかりに気が行ってて
月の事は全然眼中になかった、二日前が満月で、月齢16.6
途中から ♪ 月が~出た出た 月が出た ♪
トホホ
極一部分のみを切り取って
カメラの固定(三脚)が重要と云う事を思い知らされた
3時間余、極わずかなブレも許されない
点状の軌跡は伊丹空港を離陸した飛行機です
次の機会にリベンジだぁ
文字書き人形です
これは、ゼンマイではなく 2kgの重みが全ての動力源です
いよいよ開始
一生懸命書いてます
は~い 上手に書けました 8888
師匠が我が子への慈しみの眼差しで見守っている表情が何とも云えないですねぇ
何百年も前にこのように複雑なメカが100%手作りで作られていたなんて
多少メカにも拘わっていてPENTA爺には大変ショックでした
まさか からくり人形の実演が見られるとは
この人形を復元された方が直接動かされた
お名前など説明を聞き洩らしたのが大変残念だ、多分 人間国宝級の方だ
日本書紀(658年)に、「指南車」と云うからくりが記されているらしい
Wikiには以下のように記されている
「・・・寛文2年(1662年)には大坂の道頓堀で初代竹田近江がからくり芝居の興行を行っており、好評を博している。・・・」
徳川家康没後50年くらいの頃か
歴史の勉強はこれくらいにして
千両役者の登場です
左から 「文字書き人形」 「弓曳き童子」 「茶運び人形」 だそうです
まず最初は お茶じゃなく節分の福豆を運んでくれます
次は弓曳き童子です
弓立(?)から取り出して弦にあてがい実際に弓を射るんです
そして 的に当るそうです (撮るのに必死でファインダーからは確認できませんでしたが)
いやぁ 日本の技術ってすごいですねぇ 400年以上も前に作られていたんですから
ひょっとしたら 鬼の平蔵(長谷川平蔵)もビックリしていたかも
倶楽部の撮影会で大覚寺の節分会に行ってきました
「寺町」と云う地名は知ってはいたけど
まさか 昔ながらの街並みで由緒ありそうな 大きなお寺が一杯あって、全然雰囲気の違う一角
まさか こんな所があろ~とはお釈迦様でもご存知あるめぇ
いやいや PENTA爺が知らんかっただけのこっちゃ~
既に舞台では「身振り狂言」が演じられており 慌てて人垣の後ろから背伸びをして
最後の方だけ少し観られたみたい
市の資料によると 「天保11年(1840年)に狂言が奉納されていた記録がある」 との事である
「節分厄払い」と云う演目らしい 興味のあるかたは
「大覚寺身振り狂言」
http://www.amagasaki-daikakuji.com/event/setsubun.html
で検索ください
「PENTA爺の一娯一画」は見るに堪えない失敗作から、地理・郷土史の勉強までできる
貴重なブログです、 「お気に入り登録」 しましょう
敦賀 氣比海岸の続きです
駐車場ですが一台も止まってません 積雪30cm位程度でしょうか
臨場感がでるかなぁ と思ってモノクロにしてみました
海岸へ通じる道路
敦賀港の方へ行ってみました
撮った後、PENTA爺もしっかりと地球に足跡をしっかり残してきました
どうしても雪が見たくて敦賀までやってきました
(引き出しからです)
大阪からサンダーバードで1時間20分、 別世界です
とりあえず 気比の松原へ
バスを降りてから公園入口のワダチのあるところまでが大変 膝近くまでの雪
グググッと一歩一歩踏みしめながら
空は真っ青ポカポカ陽気 ウッスラと汗ばんで ようやく海岸までたどり着きました
夏は海水浴で賑わうそうです
今日は寒い 空気が冷たい
一年前に雪が降ったのを思い出して引っ張り出してきた (2月8日でした)
朝が弱いのに頑張って早起きをしたPENTA爺です
最初に飛び込んできた期待の雪景色(?)はこんなんでした
それでも めげずに 何とか画になる所はないかいなぁ と 徘徊
この程度の雪でも何年かに一回の大雪(?)なんです
雪国の方々には大変申し訳ないのですが、せめて5cmでもええから積もってくれ
雪景色 撮りたーい