申し訳ございません 只今満室でございます
怒っとるんか 笑とるんか どっちや
旨そう!
此の時期、太陽が団地の後ろに沈みます
この団地は吹き抜けの階があって
そこは夕焼けが透けて見える
写真的には面白い高層住宅です
時系列で追ってみました
先日 倶楽部の撮影会で香枦園浜の夕景を求めて行ってきました
浜に着いたとき、かすかな光芒があったので
撮ってみたが・・・
なんとも ストレスのたまる画にしかなりませんでした
香枦園浜って近くに居ながら何にも知らんかった
砲台跡は良く知っているが
何の疑いもなく、先の戦争時の物とばかり思ってたが
何と、黒船騒動時代に作られたそうです
簡潔にまとめられてます
ずーっと前からやりたかった 切り抜きと合成
なんとか切り抜きができるようになりました
まだまだ お遊びの域を出てませんが
見てやってくんなませ~
着地直前の迫力を表現したつもりです
元画像はこれです
以前にアップしたのとほぼ一緒のネタですが
合成については色んな意見がありますが
これはこれで結構楽しいですよ
昨日の昼間は足跡ばっかりで
期待した風紋には出会えなかった
昨夜は余り風は吹いてなかったが、明けるのを待って出陣
ムッ! 既に足跡が
犬か? それとも狼か?
右と左では種類が違う、 でも 連れ立って歩いているみたい
おぬし何者じゃ?
今度は犬の散歩らしい
夜の明ける前の散歩かなぁ?
結局期待した風紋は見られなかった
人の足跡が消えつつ、そして 風紋ができつつある状態かな
鳥取砂丘へ来たのは風紋が撮りたかったんやけどなぁ
探せども 探せども 行けども 行けども
足跡ばっかし
たった これだけ見つけるのに
どんだけ歩いたことか お蔭で足首が
♪ クタクタの~クタクタ ♪
(アンダーライン部は節を付けて読んで下さい)
海の夕景が続いたので
土を 陸を 地球を
人が登っても崩れない大きくて頑丈な砂山です
またしても 海が写ってた
砂漠と云えば ”月の砂漠”
と 云えば やっぱり
森繁節ですかね
歌と画のイメージは全然合ってませんが
日没から黄昏へ
アチャラ語で云えば サンセットからトワイライトかな?
時系列で追ってみました
間もなくフィナーレです
ダルマが見られるか
色んな思いが込み上げてくるひと時です
何故か ウルウルになって 誰にともなく
” ありがとう ”
と、云いたくなるような気分
未だ 青空が残ってますが ライトが大分浮かび上がってきました
もう少し粘りたいが 薄い長袖一枚では寒くって駄目です
本日はこれにて終演です。
家を出る時は明石の大蔵海岸に向かうつもりだったが
須磨の海を見たら電車を降りてしまった
須磨海岸のブーラブラも終わったが
まだ時間もあるなぁ
そや! 久しぶりに 明石大橋も悪くはないなぁ
陽も間もなく沈みそうで いい雰囲気だ
下から照らされるのも ほんのわずかな時間だけ
ここまで傾くとあとはあっという間に日が沈む
ひょっとしたらダルマが見られるかも と 思わせる雰囲気だが
でも 段々と風が冷たく感じるようになってきた
もう 帰ろうと思った時に
若い親子がステージに上がってくれました
かなり陽が傾いていたので シルエット調に
それにしても若いお母さんスタイル抜群ですね
廃船が一艘だけポツンとありました
椰子の実は無理としても
鹿の角のような流木が流れ着いていないかなぁ~とうろつくが
所詮 無理無理
少し傾いた陽の光に海面がキラキラ
暑くもなく寒くも無い9月末の午後の須磨海岸
JR須磨駅の階段を下りると、そこは砂浜で、30mも進むと海です
これは 駅の階段からパシャです
唐突ながら
” 淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に 幾夜寝ざめぬ 須磨の関守 ”
この歌は知ってるけど、須磨の関って何処にあったんかなぁ?
調べてみたら
この浜から北へ300m位の所にあったみたい
須磨には歴史が一杯 ありますよ
↑ ↑ ↑
いっぱしの歴史通になれる事、請合いです。