あきっしーの日常

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を主に日記につぶやきたいと思ってます。

人脈が広い人がやっている、大人になってからの友人づくりのコツ

2015-10-02 08:02:26 | 日記
こんにちは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の天気
「雨のち曇」です。
しかしなんでお天気アプリが起動しないのか?





・今日の見聞
「田町」へ行く予定です。
今日は天気が崩れているからどうなることだか…。





・本日のニュース

情報源は”ウーマンエキサイト”

「人脈が広い人がやっている、大人になってからの友人づくりのコツ」
いわゆる携帯電話を愛用している友人から「携帯の電話帳ってどうやってバックアップするの? ちょっと見てくれない?」とメールをもらい、彼の家にお邪魔したときのことです。

膨大なデータが入っているようで、バックアップにずいぶん時間がかかり「整理したりしないの?」と聞いてみたところ「整理する必要なんてないよ。みんな大切な友だちだから」という返事が。いろいろなところに顔が利く彼らしい答えだな、と感心したものです。

人と関わるのが好きな国民性からか、イタリアの人たちは男女問わず、幅広い年齢層の友人を持つことが多いです。気が合ったら、シーンを選ばずに友だちづきあいを始められる心の間口の広さには、教えられることがたくさん!

ここでは、そんな彼らから学んだ「友人の輪の広げ方」をご紹介します。

■1:出会った人を線引きしない
金融機関で働き、いつも忙しそうにしている友人がいます。

ワインに目がなく、ヨーロッパ産のものは仕事の合間をぬってでも現地へ足を運ぶほど。そのせいか、ヨーロッパ中に多くの友人知人がいる彼女に、たくさんの人と交流できるコツは? と聞いたところ、「『この人はワイン醸造家だから』とか、『この人は仕事相手』とか、そういう線引きをしないことかな」という答えが。

「線引きするのって、無意識でもその裏側に利害関係が浮きでてくるから、個人的なつながりを広げにくいと思う。職場だから仕事だけする、趣味の集まりだから趣味だけする…ってもったいない!」と語る彼女。

どこで出会っても「気が合う」「いい人だから」など、自分の直感で人と関わるようにするのが、彼女流のコツだとか。

■2:「ちょっとお茶飲み」で近況報告
ジャーナリストの知人は、ちょいちょい電話をくれます。だいたい、呼びだされた後は近場のカフェで1時間ほどおしゃべりし、解散というパターンです。

あるとき、「このあとも別の知り合いに会うんだ」といっていた彼。「すごいフットワークだね、今日だけで何人に会うの?」と聞いてみたら「今日は4人だけだよ。仕事で会った人は除いてね」と返ってきてビックリしました。

彼の社交術は「電話は短く、なるべく直接会う。会うときはコーヒーブレイクの時間内に」がモットー。

「3、4か月に1回くらい長い時間をとって会うより、短い時間でマメに顔を出すほうが印象に残る。連絡が取りやすい相手ほど親しみがわきやすいから、そこから新しい人を紹介してもらえるしね。それが、人の輪を広げるコツかな」と話してくれました。

おかげで地元のカフェ事情に詳しくなり、突然トイレに行きたくなっても困らなくなったとか。



■3:サプライズをしこむ
経営していたカフェを息子にゆずり、今は悠々自適の知人。年齢問わず、大勢の友人にかこまれているのをよく見ます。

「よく全員の顔と名前が一致するね」と聞いてみたとき、「コツがあるのさ」と笑いながら教えてくれました。

若いころ旅先で見た大道芸に感動し、自分もジャグリングやマジックを習っていた彼は、「店に出ていたときはかならず、出会った人の誕生日を聞き出していた。その当日、店に来てくれたら、その人の前で何か披露したよ」とサプライズをしかけていたそう。おかげで、お客さんのリピート率は高かったといいます。

「感動や喜びが生まれたら、単なるお客さんとバリスタの関係じゃなく、友人として関わっていける。これが、人とのつながりを増やすコツかな」と語る彼。

「さすがに今の歳でジャグリングは無理だけど、トランプのマジックなら店に出たときにたまにやるよ」と笑っていました。

■人の輪は、リアルでつながることで広がる!
彼らのひとりから「パソコンの前にいたのでは、友だちは増えないよ」と言われ、筆者も思い当たることだらけでした。

人の輪は、直接つながることでもっと広がっていくもの。外で過ごしやすい今の時期、スポーツの秋、食欲の秋以外に「新しい人間関係を作る秋」に目標設定してみるのも良さそうですね。

時間が足りないと感じてしまう7つの理由

2015-10-02 00:34:05 | 日記
こんばんは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の見聞
「秋葉原」に行ってきました。
総合的に考えると随分と暇でした。





・今日のアニメ
「かみさまみならい ヒミツのここたま」を視聴しました。
要するに付喪神ですね、随分と可愛らしい容姿。





・今日のアプリ
「ワールドトリガースマッシュボーダーズ」を起動しました。
ただいまレアガシャで”☆6 当真勇”の出現確率がUP中!
そして見事我輩はゲットしたなり♪♪




・本日のニュース

情報源は”ライフハッカー [日本版]”

「時間が足りないと感じてしまう7つの理由」

Inc.:「1日が24時間じゃ足りない」という表現をよく耳にします。発言の真意は、「もっと時間があれば、もっと生産的になれるのに」という気持ちにあるのでしょう。しかし、それはかならずしも真実ではありません。そのような気持ちになるのは、時間が足りないことが原因ではないことが多いのです。

それなのに、なぜ人々は時間が足りないと勘違いしてしまうのでしょう。7つの理由に迫ります。



世界は、ほぼ9時から5時の間で動いています。そのため、朝型の人ほど多くの仕事をこなし、終業時間まで生産的でいられます。だからと言って、夜型人間が劣っているわけではありません。実際、夜型人間と朝型人間の生産性には差がないことが、研究でわかっています。でも、通常のオフィスは朝9時きっかりから始業するため、朝型の人と比べると、どうしても夜型の人の生産性が足りないような気がするのです。ですから、自分が夜型人間だとわかっていても、毎日少しずつでいいので、早く起きる努力をしてみてください。午前中にある程度時間を確保して、新しいタスクをこなせるようになるまで、その努力を続けましょう。


2. マルチタスクをしている


マルチタスクが得意な人は、ほんのひと握りと言われています。それ以外の人々は、それが大の苦手です。二兎を追う者は一兎をも得ずの言葉通り、2つのことを同時にこなそうと思った瞬間、どちらの生産性も失墜します。結局、トータルの対応時間は長くなるばかりで、さらに悪いことに、自分はマルチタスクが得意だと勘違いしている人が多すぎます。彼らはそれで時間を節約できると思い込んでいるので、実際は何時間もの時間をロスしているにもかかわらず、マルチタスクをやめることができません。その結果、1日が何時間あっても足りないという思考に陥ります。


3. タイムマネジメントを練習していない


タイムマネジメントに関する研究文献は、タイムマネジメントのスキルは練習することで向上すると結論づけています。つまり、時間管理は、すればするほど上手にできるようになるのです。そう言われるとあたりまえのような気がしてきますが、逆にタイムマネジメントの練習をさぼるとどうなるでしょう。たとえば、1年に数える程度しかギターを練習しない人は、いつまでたってもうまくなれません。つまり、そういうことです。時間を積極的に管理する習慣を身につけましょう。


4. 睡眠が足りていない


多くの研究で一貫して言われていることですが、睡眠不足や不規則な睡眠パターンは、長期的な健康と生産性に大きな影響を及ぼします。要するに、十分に寝ていないと、通常よりもパフォーマンスが下がるということです。これは、カフェインなどの助けを借りても同じこと。いつもよりも作業をこなすのが遅ければ、時間が足りないと考えてしまうのは無理もありません。


5. 時間を気にしすぎている


西洋文化は、時間を気にしすぎるきらいがあります。会議には時間通りに着かなければなりません。締め切りは必ず守らなければなりません。朝9時に始業して、夕方5時には帰ります。時間に対する凝り固まった考え方は、時として邪魔になります。取り組んでいる仕事の進捗が気になるあまり、5分に1回は時計を見ているというような状態では、作業が進まなくて当然です。プロジェクトには、それぞれ適した時間があります。たとえ上司や同僚に前倒しを迫られても、無理なものは無理なのです。時間を心配しすぎると、かえって作業が遅くなることを肝に銘じておいてください。


6. 悲観的になっている


同じ時計で時間を確認していても、時間に対する考え方は主観的なものです。そして、それはその人の思考のタイプ(ポジティブ思考かネガティブ思考か)で大きく変わります。では、「これを納期までに終わらせることなんて無理」とか、「今日はやること多すぎ」のように、時間が足りないことに対していつも悲観的でいるとどうなるでしょう。きっと、1日に何度もネガティブなことを考えてしまう負のループに陥ります。でも、時間に対する考え方を決めているのは自分自身。ですから、できるだけポジティブな部分に目を向けるようにしていきましょう。


7. 仕事に没頭しすぎている


これまでの6つとは異なり、仕事に没頭することは基本的にはいいことなので、この項目にはちょっとした注意が必要です。心理学には「フロー」という言葉がありますが、これは、今取り組んでいるタスクが自分にとってバランスが良い状態を意味します。フロー状態になると、生産性と集中力が高まりますが、その一方で時間の感覚がなくなります。集中しすぎて、気がついたら何時間もたっていたというのがその状態。それは決して悪いことではありませんが、時間が足りないという思考につながることもあります。


時間が足りないと感じたら、時間は自分でコントロールできるものではないことを思い出してください。それよりも、自分でコントロールできるもの(習慣、思考、信念)に意識を集中しましょう。そして、楽観的な考えをもつようにして、仕事を早く終わらせることよりも丁寧に終わらせることを心掛けるといいでしょう。