あきっしーの日常

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を主に日記につぶやきたいと思ってます。

“昇進”も夢じゃない!? 働く男子に聞いた! 上司ウケ抜群のカラオケ選曲

2015-10-10 08:10:55 | 日記
こんにちは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の天気
「晴れ後曇り」です。
最高気温は24℃ですが、朝の感じからしてやや寒くなるかも?





・今日の見聞
「新浦安」へ行く予定です。
今日もあそこのローソンで牡蠣フライを買おう~♪





・本日のニュース

情報源は”マイナビウーマン”

「“昇進”も夢じゃない!? 働く男子に聞いた! 上司ウケ抜群のカラオケ選曲「ブルーハーツ」「松山千春」」


会社で飲み会があると、必ずといっていいほどついてまわるのがカラオケではないでしょうか。自分の十八番を歌って盛り上げるのもいいですが、一曲ぐらいは上司ウケするカラオケをマスターしておきたいものですよね。そこで今回は、働く男性に「上司ウケするカラオケの選曲」を聞いてみました!


■SMAP

・「世界に一つだけの花」(24歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「SMAP。誰でも知っているので」(34歳/情報・IT/技術職)

国民的アイドルであるSMAPさんの曲なら、どれか歌えば一つはウケそうですよね。上司のハマリ曲でなくても、場の雰囲気を盛り上げやすいのでおすすめです!


■松山千春

・「長い夜」(31歳/電機/技術職)

・「松山千春の歌。だいたい年配の人も知っているので」(32歳/ソフトウェア/技術職)

バブル期前後に入社した上司だと、松山千春さんの曲はマストだといえますよね。先輩や上司が多い席のカラオケなら、喜ばれること間違いなし?


■ブルーハーツ

・「ブルーハーツや80年代のロック」(31歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

・「ブルーハーツ。上司が若い頃に聴いていたらしいので喜ぶから」(32歳/通信/技術職)

・「ブルーハーツのtrain-train」(28歳/自動車関連/技術職)

ブルーハーツなんて歌ったら、逆効果では? と思うかもしれませんが、意外に好きな上司も多いようです。1980年代後半や1990年代前半のバンド曲は、特に人気が高いみたいですよ。


■演歌

・「津軽海峡冬景色」(30歳/運輸・倉庫/技術職)

・「天城越え」(32歳/小売店/事務系専門職)

・「北島三郎の祭り」(33歳/機械・精密機器/技術職)

上司ウケするカラオケのお約束といえば、やっぱり演歌! ですよね。上司が好きな歌手を事前リサーチしておいて、お披露目すると喜ばれるかも?


■昔の曲

・「古い歌謡曲」(33歳/機械・精密機器/技術職)

・「昔の曲だといい」(28歳/金融・証券/専門職)

・「サザンなど一世代二世代前の曲」(29歳/医療・福祉/専門職)

きゃりーぱみゅぱみゅやセカオワといったように、最新の歌を選曲するよりは、少し昔の歌を選曲すると喜ばれるようですね。最近はテレビでもナツメロ特集が多いので、勉強しておきましょう。

カラオケに行こうとなると、上司もまわりに気を使い、自分の知っている限りの新しい歌を歌おうとがんばってくれているものです。こちらも負けずに、上司が喜んでくれそうな古い曲を選曲して歌ってみてはいかがでしょうか。

【心温まる社会実験】あなたの人生は、あなたが思っているより輝いている

2015-10-10 00:48:38 | 日記
こんばんは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の見聞
「100円ローソン」に行ってきました。
”三ツ矢白いサイダー”が旨い!





・今日のアニメ
「ヤングブラックジャック」を視聴しました。
良かった~ブラック・ジャックが道を踏み外さなくて。





・今日のアプリ
「ワールドトリガースマッシュボーダーズ」を起動しました。
ガチャのイベントが始まっているのにクリスタルがまだ22個…。





・本日のニュース

情報源は”TABI LABO”

「【心温まる社会実験】あなたの人生は、あなたが思っているより輝いている」
人間は、自分自身を過小評価する傾向にあるとか。けれども、それは周りからの評価とは多分に異なります。それが最愛の人からの場合は尚更。

「A Plus」が実施した、心温まる社会実験を紹介しましょう。


自分を自己評価するとしたら10点満点中、何点?

「一人の人間としては9点、でも親としては…6点くらい」

「ひと言でいえば『平凡』かもね」

「自分がやるべきことがあるのに、それを放ったままにしてしまう。すると周りから『できていないじゃないか!』なんて、よく言われるんだ」

「自分の人生も考え方もコロコロ変わっていくから、成功を実感することって、結構難しいんですよね」

「今やっている仕事が、必ずしも自分の人生に必要なこととは思えないから」

みんな自己評価は厳しめ。なかには、半分にも満たない人もいます。そして、「なぜ満足ができないか?」という点について、人はみな、自分のことをよく理解しているようですね。


では、周りの人たちはあなたを、どう評価しているでしょう?

「私が小さい頃から、ママはいつも『あなたを産んだことが最大の成功よ』なんて、冗談ぽく言ってくれてたんです」

「母が一人でボクを育ててくれたんだ。ときには父親にもなって。ボクが生まれたとき、母はそれまでのキャリアを捨てて育児に専念してくれた。以来、ずっと良き理解者さ」

「彼のいいところは、決して平凡で満足しない、つねに110%を追求する性格かな」

自分のことは「自分が一番よく理解している」という思いと同じだけ、最愛の人たちも別の角度からあなたに注目し、あなたを感じ、理解していました。


彼らはどのくらい、あなたを満足させてくれる?

では、あなたの最愛の人はどのくらい、あなたのことを満足させてくれているか?点数で評価してもらいました。もちろん、今回も10点満点。これが、最愛の人からの答えです。中には満点をオーバーしちゃう回答も。

「母と共に歩む人生がボクの宝ものだから。母はボクの人生の一部だからね」

「この意味わかる?ママにどれほど感謝しているかってこと」

「お金をたくさん稼いだり、新しい車を買ったりなんて言うんじゃなく、彼は自分の成功をしっかり描いているの。そこが尊敬できるところ」

「彼女の目標のために協力できるかって?当然だよ。彼女は、ボクが知っている中で、最も才能のある女性なんだから」

動画の最後に登場するこのカップル、自己評価は誰よりも低く4点を付けていた彼女です。「私の評価?…ありがとう、本当にありがとう」彼の本心が記されたホワイトボードは、ちょっと涙で霞んで見えたかもしれません。


自分が思っているよりあなたは、とっても輝いてる