あきっしーの日常

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を主に日記につぶやきたいと思ってます。

やめられる?「寝室でスマホ充電」をオススメしない理由

2015-10-17 19:10:56 | 日記
こんばんは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の見聞
「新浦安」に行ってきました。
どうやら”新浦安駅前店”のスピードくじは終了したもよう。





・今日のアニメ
「金田一少年の事件簿R」を視聴しました。
巌窟王は果たして誰か!?





・今日のアプリ
「非リアの冒険」を起動しました。
進行度は43%ナウ。





・本日のニュース

情報源は”ITmedia”

「やめられる?「寝室でスマホ充電」をオススメしない理由」
 「トップに立つための睡眠法」を提唱するハフィントン・ポストの創設者、アリアナ・ハフィントン氏は、自分の寝室で携帯電話の充電をしないそうです。それはどうしても夜中に起きて画面を見たくなるから。一流のジャーナリストである彼女も実践している「寝る前スマホ」をやめるメリットとは何なのでしょうか?

●「寝る前スマホ」はこんなにヤバい!

 2014年3月に厚生労働省健康局から発表された「健康づくりのための睡眠指針2014」には、主に中高生における「携帯電話」が及ぼす睡眠への影響に注意を促す文言が盛り込まれました。同資料によると、布団に入ってから携帯電話を使う頻度が多い若者ほど、睡眠に問題を抱えていることが多いのだとか。

 日本睡眠医学協会では、睡眠に障害がではじめると、それによってまず免疫機能が低下するとしています。いくら睡眠時間を削って仕事のメールチェックをしていたとしても、それで眠れなくなって病気にかかっていては元も子もありません。すぐにイライラしたり、記憶力が低下したり、慢性的な疲労を感じる。あるいは食欲ややる気がわかない、血圧が上昇する、ガンの発症リスクが上がるといった状況まで起こりえます。寝る前スマホが及ぼす影響は甚大なのです。

●「寝る前スマホ」はどうしてヤバい?

 ではどうして「寝る前スマホ」がこのような影響を及ぼすのかといえば、答えはズバリ「ブルーライト」。ブルーライト研究会によるとこのブルーライトは、人が見ることのできる光の中で最も強いエネルギーを持っているのだとか。生物は1日24時間を1周とした体のリズム、サーカディアンリズムに基づいて活動しています。このリズムは人の目の網膜にある「第3の視細胞」(メラノプシン発現網膜神経節細胞)によってコントロールされています。この細胞は強い光=ブルーライトに反応するため、長時間にわたってブルーライトを浴び続けていると、体のリズムが崩れる、というわけです。

●ハフィントン・ポスト創設者が「寝る前スマホ」をやめた理由

 冒頭でも触れたアリアナ・ハフィントン氏は世界でもトップクラスに忙しいビジネスパーソンです。しかしたとえどんなに忙しくても彼女は必ず8時間は眠るのだとか。彼女が睡眠を大切にするようになったのは、ある日過労で倒れて顔にケガをしたことがきっかけだったそうです。たかがスマホ、されどスマホ。ハフィントン氏のように倒れるまでは行かずとも、ここで見たようにサーカディアンリズムの乱れは多くのリスクを伴います。まずは寝室でスマホの充電を止めることからはじめてみませんか?

「ポワロ」の声・熊倉一雄さん死去 「鬼太郎」主題歌も大ヒット

2015-10-17 08:05:06 | 日記
こんにちは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の天気
「曇り時々雨」です。
出かける際は降っていなくても折り畳み傘くらいは所持しておきたいですね。





・今日の見聞
「新浦安」へ行く予定です。
でも今日はいつもと違っていつもより早く帰れる♪





・本日のニュース

情報源は”デイリースポーツ”

「「ポワロ」の声・熊倉一雄さん死去 「鬼太郎」主題歌も大ヒット」
 俳優・演出家で、イギリスの人気ドラマ「名探偵ポワロ」の声や人気アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の歌で知られる熊倉一雄(くまくら・かずお)さんが12日午後3時24分、直腸癌のため都内の病院で亡くなった。88歳。16日、テアトルエコーが公表した。

 東京・麻布出身。旧制都立高校(現都立大)在学中の20歳の時に初めて舞台に立ち、芝居と音楽に魅せられ、1956年(昭和31年)に劇団テアトル・エコーに参加。独特の鼻にかかった声質や表現力が評価され、57年(昭和32年)から放送された日本テレビ「ヒッチコック劇場」でヒッチコックの声を担当。これが当たり役となり、64年(昭和39年)にはNHK「ひょっこりひょうたん島」で海賊トラヒゲの声優を務めた。

 89年(平成元年)からスタートした人気シリーズ「名探偵ポワロ」では主人公エルキュール・ポワロの吹き替えを担当していた。

 歌手として、69年に発売された「ゲゲゲの鬼太郎」主題歌も歌唱し、大ヒットとなった。公式ホームページには「役者に定年なし」という言葉が残されている。

 テアトル・エコー代表。葬儀は親族のみで執り行われた。12月1日午後2時から恵比寿・エコー劇場でお別れの会が催される。

クリーニング店が言う「この汚れは落ちないかもしれない」の真相

2015-10-17 00:12:23 | 日記
こんばんは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の見聞
「田町」に行ってきました。
案の定某ローソンでは街カフェがフル稼働。
そういえばパウダーが変わって”ミルクココア”と”カフェモカ”の販売が開始された。




・今日のアニメ
「対魔導学園35試験小隊」を視聴しました。
ぱんぱかぱーんから始まる反撃タイム!





・今日のアプリ
「COMICO」を起動しました。
”パステル家族”を拝読。





・本日のニュース

情報源は”女子SPA!”

「クリーニング店が言う「この汚れは落ちないかもしれない」の真相」
 夏服から、秋冬の装いへと衣替えするこの時期。多くの人がクリーニング店を利用する季節。しかし、某クリーニング店に5年間勤めていたというエリコさん(仮名・30歳)は、「優良なクリーニング店はかなり限られている」とこぼす。

 エリコさんは、クリーニング店の知られざる実態を、前回は元クリーニング店員が激白!「水増し請求を毎回やってる人もいました」と話してくれた。

◆預かった服の隣で喫煙

 古株のフサエさんは、基本的に店ではやりたい放題だった。

「うちの店はクリーニングが終わった衣類を店内に吊るしておくんです。びっくりしたのは、フサエさんはその中でも平気でタバコを吸うんですよ。お金かけてクリーニング出したのに、タバコの匂いがつくとか最悪じゃないですか。

『店内でタバコはまずいんじゃないですか』と言ったことがあります。でもフサエさんは、『客がいないときに隅っこでこっそり吸ってるからいいのよ』と改める気はありませんでした」

 憤慨するエリコさんだったが、後日、客から「店がタバコ臭いのでは」とクレームが入ったことで、フサエさんは渋々、店内での喫煙を止めたという。

「でも仕事の合間にちょくちょくタバコ休憩を取るので、結局本人はタバコ臭いままでした。クリーニング屋の従業員が店の前でタバコ吸ってるのも私はどうかと思いますけどね」

◆「この汚れは落ちないかも」真相は……

 フサエさんの横暴にも困ったものだったが、エリコさんもまた、クリーニング店の悪しき慣習を受け継いでいたという。

「これはどこのお店もそうかもしれませんが、『この汚れは落ちないかもしれない』というのはほぼウソです。ウソというか適当。クリーニング店のほとんどはアルバイト従業員が受付をしてます。素人同然なのに、落ちる汚れ・落ちない汚れがわかるわけないんですよ。

 でも、もし客から『汚れが落ちてないじゃないか』とクレームが来たら困るので、一応そう言うようになってるんです」

 もちろん、中には洗濯のプロもいて、正当な判断をしてくれることもある。しかし、相手がいかにも学生アルバイトなら、疑ったほうがいいとエリコさんは言う。

「少なくとも、私は適当なこと言ってました。それで汚れが落ちてればラッキーだし、落ちてなくても仕方ないで済みますからね」

 エリコさんはそのクリーニング店に約5年勤めたあと、結婚を機に退職した。しかし、フサエさんは未だにその店で働き続けているという。

「本当はフサエさんのお客さんに対する横暴はもっとあるんですけどね……。クリーニング店を選ぶときはよく吟味したほうがいいと思います」

 いつも使っているクリーニング店が、なんだかタバコ臭いと思うときはないだろうか。もしかしてそこは、フサエさんがいる店かも……。