チャ・スンウォンさん(車勝元)
が主人公
ほぼネタバレなしで
書きますね😌
容姿、肉体に優れ
弟夫婦が営むうどん屋にいる
せっせと、毎日うどんを打ち
肉体を鍛える
街の人気者
あれ?
と思うと、知能が子供のまま
うどん屋に来たお客さんに
「ミリカル モミエ アンジョワヨ」
(小麦粉は体に悪いですよ)
----うどんは体に悪いといっている
「ポリパブ モゴ」
(麦飯を食べて)
と平気でいう
映画は実際に、慶尚道大邱(テグ)
であった地下鉄無差別放火事件を
もとにした、創作である
チャ・スンウォンのコミカルな
演技
子役の大人びていて
聡明であり、純真な演技
実際に起こった事件は
凄惨そのものの凄まじい
事件だったが
遺族に配慮しつつ、創られた映画
と思う
人それぞれの鑑賞感はあると
思いますが
心があたたまる
クスッとも笑える
気がつくとチョルス
(チャ・スンウォンさん)や
その家族を応援していた
自分がいました
心が疲れたときにどうでしょうか?