【2日目】5月11日(月)
天候:晴れ
福井県に行く途中、滋賀県の国宝彦根城を見学。8時30分の開場前に到着したので、30分程時間待ちとなった。彦根城は、誰のお城か知らなかったが、桜田門外の変で暗殺された井伊直弼の居城と初めて知った。(地元の皆様ゴメンナサイ)大名庭園の玄宮園も併せて見学したため1時間を要した。彦根城は家族と京都に行った際、琵琶湖の向こう側でそびえ立つ、気になっていたお城だと親父は言った。
(彦根城入口で「ひこにゃん」が迎えてくれる)
(天守閣でも「ひこにゃん」が迎えてくれる)
(玄宮園入口)
(玄宮園内部)
(玄宮園から見た彦根城)
福井県では、永平寺を最初に見学。見学するための駐車場は、公営駐車場が3所(¥400)あったが、寺に近い場所では、みやげ物店の駐車場から、自営の駐車場(¥400~¥500)があった。
永平寺は、曹洞宗の大本山として建立されており、その入り口の参道は身の引き締まる思いのする場所だった。
(永平寺全景)
(永平寺入口全景)
(永平寺入口)
次に向かった先は、台風が来ている関係から翌日の雨を予想して、翌日に予定していた金沢の「兼六園」と「ひがし茶屋町」へと向かった。
「兼六園」では、金沢城公園の黒門近くのコインパーキングに駐車した。後でわかったが、兼六駐車場が入り口の近くにあった。
気づかずウロウロした挙句、兼六園入り口に遠い場所に駐車していたが、「ひがし茶屋町」から近い場所だったので、最終的にはよかった。
兼六園は、日本三大名園として有名な場所なので、親父はとても行きたかったらしく、ここに来たことで、岡山県の「後楽園」香川県の「偕楽園」と三大名園を制覇した。
(兼六園入口)
(入園料)
(兼六園内部1)
(兼六園内部2)
ひがし茶屋町へは、兼六園から歩いて行ってみた。何分歩いただろうか、暑さにすこし参ったが、ようやく到着。
そこには、格子戸で作られた家々が軒を連ねており、風情のある風景が見られた。建物のほとんどの入り口が閉ざされており、みやげ物屋でも、閉ざされた玄関を開けて入るには敷居が高いように感じたと親父は言っている。
宿泊先は当初予定していた加賀、片山津温泉へ向かう
天候:晴れ
福井県に行く途中、滋賀県の国宝彦根城を見学。8時30分の開場前に到着したので、30分程時間待ちとなった。彦根城は、誰のお城か知らなかったが、桜田門外の変で暗殺された井伊直弼の居城と初めて知った。(地元の皆様ゴメンナサイ)大名庭園の玄宮園も併せて見学したため1時間を要した。彦根城は家族と京都に行った際、琵琶湖の向こう側でそびえ立つ、気になっていたお城だと親父は言った。
(彦根城入口で「ひこにゃん」が迎えてくれる)
(天守閣でも「ひこにゃん」が迎えてくれる)
(玄宮園入口)
(玄宮園内部)
(玄宮園から見た彦根城)
福井県では、永平寺を最初に見学。見学するための駐車場は、公営駐車場が3所(¥400)あったが、寺に近い場所では、みやげ物店の駐車場から、自営の駐車場(¥400~¥500)があった。
永平寺は、曹洞宗の大本山として建立されており、その入り口の参道は身の引き締まる思いのする場所だった。
(永平寺全景)
(永平寺入口全景)
(永平寺入口)
次に向かった先は、台風が来ている関係から翌日の雨を予想して、翌日に予定していた金沢の「兼六園」と「ひがし茶屋町」へと向かった。
「兼六園」では、金沢城公園の黒門近くのコインパーキングに駐車した。後でわかったが、兼六駐車場が入り口の近くにあった。
気づかずウロウロした挙句、兼六園入り口に遠い場所に駐車していたが、「ひがし茶屋町」から近い場所だったので、最終的にはよかった。
兼六園は、日本三大名園として有名な場所なので、親父はとても行きたかったらしく、ここに来たことで、岡山県の「後楽園」香川県の「偕楽園」と三大名園を制覇した。
(兼六園入口)
(入園料)
(兼六園内部1)
(兼六園内部2)
ひがし茶屋町へは、兼六園から歩いて行ってみた。何分歩いただろうか、暑さにすこし参ったが、ようやく到着。
そこには、格子戸で作られた家々が軒を連ねており、風情のある風景が見られた。建物のほとんどの入り口が閉ざされており、みやげ物屋でも、閉ざされた玄関を開けて入るには敷居が高いように感じたと親父は言っている。
宿泊先は当初予定していた加賀、片山津温泉へ向かう