今日は可燃ゴミの収集日。
朝、遅刻しそうで急いでいました。
玄関で靴を履いて、通勤バッグとお弁当ポーチとゴミ袋と、あと傘を持って、ドアを開けようとした瞬間、ゴミ袋が何かにひっかかり、「え?」と思った瞬間、舞い散るゴミ。
シュレッダーにかけた紙屑たちが、玄関に散乱しました。
慌てて別の袋を持って来て、とりあえずゴミをかき集めて、残りは諦めて急いで出発。
そしたら、狭い道で私の前を超安全運転で走るトラック。。。
「もう完全に遅刻だ。あ゛-----」と諦めの境地で運転していたのですが、なんと!!ギリ間に合いました。
まあ、いつも遅刻ギリギリですが、それより更に5分くらい出るのが遅れたのに、雨も降っているのに、間に合ったのでビックリ!
家を出た時は、「今日はきっと何をやってもダメな日だから、おとなしくしていよう」と思ったけれど、会社に間に合った瞬間、「今日はすごくいい日かもしれない!」に変わりました。
単純な人間です。
が、今日はその後、特に何も無い相変わらずの日常でした。
朝、遅刻しそうで急いでいました。
玄関で靴を履いて、通勤バッグとお弁当ポーチとゴミ袋と、あと傘を持って、ドアを開けようとした瞬間、ゴミ袋が何かにひっかかり、「え?」と思った瞬間、舞い散るゴミ。
シュレッダーにかけた紙屑たちが、玄関に散乱しました。
慌てて別の袋を持って来て、とりあえずゴミをかき集めて、残りは諦めて急いで出発。
そしたら、狭い道で私の前を超安全運転で走るトラック。。。
「もう完全に遅刻だ。あ゛-----」と諦めの境地で運転していたのですが、なんと!!ギリ間に合いました。
まあ、いつも遅刻ギリギリですが、それより更に5分くらい出るのが遅れたのに、雨も降っているのに、間に合ったのでビックリ!
家を出た時は、「今日はきっと何をやってもダメな日だから、おとなしくしていよう」と思ったけれど、会社に間に合った瞬間、「今日はすごくいい日かもしれない!」に変わりました。
単純な人間です。
が、今日はその後、特に何も無い相変わらずの日常でした。