ランチタイム後の出来事。
事務所には、同僚Iさんと私しかいませんでした。
飛び込み営業のお客さんがやってきました。
最初は私が対応したけれど、私は急ぎの仕事をしていて、Iさんはこれから出掛けるという時で、時間に少し余裕があったので、Iさんに話しを聞いてもらおうと、その時Iさんが居た3階へ呼びに。
が、誰もいない。
でも、小物入れの引き出しが開いていて、今まで居た形跡はある。
探してもいない。
ピピ~~~ん!とキタ私は、大声でIさんの名前を呼んでみました。
すると登場するIさん。
お客さんが帰ったあと、あえて聞いてみました。
「どこに居たんですか?」
するとIさん、
「隠れとった、なんで、『出掛けたみたいです』とか言わんの」と。
「どこに隠れてたんですか?」とさらに聞いてみたら、
「そんなの言ったら次から使えんじゃん」と。
「30過ぎのオッサンが、接客が面倒だから”かくれんぼ”て。無いわー。」と言いましたけど、また同じことがあった場合は、ま、結局大声で名前呼ぶだけのことです。
事務所には、同僚Iさんと私しかいませんでした。
飛び込み営業のお客さんがやってきました。
最初は私が対応したけれど、私は急ぎの仕事をしていて、Iさんはこれから出掛けるという時で、時間に少し余裕があったので、Iさんに話しを聞いてもらおうと、その時Iさんが居た3階へ呼びに。
が、誰もいない。
でも、小物入れの引き出しが開いていて、今まで居た形跡はある。
探してもいない。
ピピ~~~ん!とキタ私は、大声でIさんの名前を呼んでみました。
すると登場するIさん。
お客さんが帰ったあと、あえて聞いてみました。
「どこに居たんですか?」
するとIさん、
「隠れとった、なんで、『出掛けたみたいです』とか言わんの」と。
「どこに隠れてたんですか?」とさらに聞いてみたら、
「そんなの言ったら次から使えんじゃん」と。
「30過ぎのオッサンが、接客が面倒だから”かくれんぼ”て。無いわー。」と言いましたけど、また同じことがあった場合は、ま、結局大声で名前呼ぶだけのことです。