数年前に友だちから勧められた小説
大学生の登場人物が知り合いの大学生の子みたいだったので
頭の中では実在の人物をイメージしながら小説を読み進めることが出来て、ただ小説を読むだけよりも面白かったのです
これから書くことに影響するので小説名は明かせませんが、分かる人には分かるかな?
で、その小説の作家さんは大学院をご卒業されているのですが、知り合いの大学生の子も同じ大学院の同じ学部を目指して今勉強中なんです
ただの偶然なんですけれども
私の中では、小説の登場人物が小説家と同じ学校に行く、という感覚なんです
だから面白い
私の頭の中だけで関連付けされていたものが、”先輩””後輩”という形で現実の世界で結び付くわけです
まあ、試験に合格しなければ現実にはならないわけですが・・
それだけでも面白いなと思っていたのですが、なんと!知り合いの大学生と小説家さん、同じお誕生日なんです!
知った時はちょっとびっくりでした!
なんだか面白い巡り合わせだなーと思っています
今後、大学生の子が無事後輩になり、万が一小説家さんと顔を合わすことがあれば更に面白いことになるなーと、私勝手にわくわくしております♪
だから大学生の子には「お勉強頑張りなさい!」と、とりあえず言っておきました
大学生の登場人物が知り合いの大学生の子みたいだったので
頭の中では実在の人物をイメージしながら小説を読み進めることが出来て、ただ小説を読むだけよりも面白かったのです
これから書くことに影響するので小説名は明かせませんが、分かる人には分かるかな?
で、その小説の作家さんは大学院をご卒業されているのですが、知り合いの大学生の子も同じ大学院の同じ学部を目指して今勉強中なんです
ただの偶然なんですけれども
私の中では、小説の登場人物が小説家と同じ学校に行く、という感覚なんです
だから面白い
私の頭の中だけで関連付けされていたものが、”先輩””後輩”という形で現実の世界で結び付くわけです
まあ、試験に合格しなければ現実にはならないわけですが・・
それだけでも面白いなと思っていたのですが、なんと!知り合いの大学生と小説家さん、同じお誕生日なんです!
知った時はちょっとびっくりでした!
なんだか面白い巡り合わせだなーと思っています
今後、大学生の子が無事後輩になり、万が一小説家さんと顔を合わすことがあれば更に面白いことになるなーと、私勝手にわくわくしております♪
だから大学生の子には「お勉強頑張りなさい!」と、とりあえず言っておきました