まっちゃん 「ねね刑事、事件です!まずはこれを見てください!」
ねね 「なんという有様だ。」
まっちゃん 「この頃インフルがおさまってきたから、久々に外に出たらこの状態でした。」
ねね 「誰がやったんだ!」
まっちゃん 「今調べています。」
まっちゃん 「新しい証拠です。見てください!」
ねね 「なるほど・・・この穴掘りを実行できるのは」
ねね 「グラではない。甲羅干しをしていたからな。 ということは」
まっちゃん 「犯人はゴン太だ~!」
まっちゃん 「知らん振りしても無駄だ!」
ゴン太 「僕は、知らないよ(泣)
ねね 「仕方ない、まっちゃん、ドッグフー丼をもってこい!」
ゴン太 「美味しい! もっともっと!」
ねね 「さあ、そろそろ白状しろ! こっちも忙しいんだ!」
ゴン太 「ひえ~」
~10分後~
ゴン太 「すいませ~ん、僕がやりました。」
まっちゃん・ねね 「やっと白状したな。まあ今日のところは許してやろう。」
ゴン太 「ありがとうございます!ごめんなさい~」
ねね 「なんという有様だ。」
まっちゃん 「この頃インフルがおさまってきたから、久々に外に出たらこの状態でした。」
ねね 「誰がやったんだ!」
まっちゃん 「今調べています。」
まっちゃん 「新しい証拠です。見てください!」
ねね 「なるほど・・・この穴掘りを実行できるのは」
ねね 「グラではない。甲羅干しをしていたからな。 ということは」
まっちゃん 「犯人はゴン太だ~!」
まっちゃん 「知らん振りしても無駄だ!」
ゴン太 「僕は、知らないよ(泣)
ねね 「仕方ない、まっちゃん、ドッグフー丼をもってこい!」
ゴン太 「美味しい! もっともっと!」
ねね 「さあ、そろそろ白状しろ! こっちも忙しいんだ!」
ゴン太 「ひえ~」
~10分後~
ゴン太 「すいませ~ん、僕がやりました。」
まっちゃん・ねね 「やっと白状したな。まあ今日のところは許してやろう。」
ゴン太 「ありがとうございます!ごめんなさい~」