
大型連休に入り、穂高連峰では登山客でにぎわっている。登山基地となる標高2300メートルの涸沢(からさわ)カールでは、白銀の地面に赤や黄色のテントが200張り以上並ぶカラフルな「テント村」が出現した。(2018年4月28-29日、早坂洋祐撮影)(撮影機材:リコー THETA V )
※カール(ドイツ語: Kar、英語: Cirque)は、氷河の侵食作用によってできた広い椀状の谷のこと。


涸沢で朝焼けを見る人
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涸沢カール残雪の山に“テント村”産経フォト 2018.5.2 16:40

50歳若かったら行くんだがな!(笑)。7年前の夏、この涸沢にフーフー言ってたどり着いたけど・・・。
夏には涸沢音楽祭(下↓)が開催されているが、楽器はヘリコプターで運び、皆さんは登山するらしい。若いって素晴らしいね!
2010年 涸沢音楽祭Part2
※カール(ドイツ語: Kar、英語: Cirque)は、氷河の侵食作用によってできた広い椀状の谷のこと。


涸沢で朝焼けを見る人
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50歳若かったら行くんだがな!(笑)。7年前の夏、この涸沢にフーフー言ってたどり着いたけど・・・。
夏には涸沢音楽祭(下↓)が開催されているが、楽器はヘリコプターで運び、皆さんは登山するらしい。若いって素晴らしいね!
こんな中で寝るってのを想像しただけで震えます~。
朝焼けはいいですよね。
息子が夏休みに入って娘と一緒に登校しなくなるので、昨日も今日も娘をバスストップまで送ったんですが、朝焼けがそれはそれはきれいで、逆側にはお月様が出てて、朝から元気をもらえます。
雪のない山ではダメなんですか
はっはっは、その気持ちは分かります!
>こんな中で寝るってのを想像しただけで震えます~。
けっこう冷え込むでしょうね。
>朝焼けはいいですよね。
この場所での朝焼けは大きな感動が貰えると思います。
>朝焼けがそれはそれはきれいで、逆側にはお月様が出てて、朝から元気をもらえます。
自然の恵みは何ものにも代えがたいですよね。
そう言われればなるほどとも思います(笑)
私も、今でこそ同じような感情が沸きますが、
この地、涸沢(からさわ)カールに立てば大自然の中に抱かれていると喜びがあるでしょうね。
時々、テレビに映し出される「ヒマラヤ登山」なんて北極か南極みたいな雪原に第一キャンプ、第二と歩を進めるわけですが
この近くには山小屋とヒュッテがあり、そこに泊まる人もたくさんいますね。
でも本当の山好きな人はテント泊なんでしょうかね!?
もちろん、山小屋より経費は掛からないかも知れませんし、その分リュックも重たいです。
>雪のない山ではダメなんですか
へへへ、夏山、春山そして冬山と登山家はそれぞれに魅力を持っているのだと思います。