JIJI.COM 2022年8月16日(火)
夏の全国高校野球の2回戦、明徳義塾(高知)-星稜(石川)戦で、明徳義塾が星稜の強打者、松井秀喜選手との勝負を徹底的に避け、5打席連続で敬遠する作戦に出た。明徳が3-2で勝ったが、後味の悪さが残り、観衆やファンから批判の声が上がった。写真は、松井選手と明徳のバッテリー=甲子園球場【時事通信社】
その他の出来事
1977年 エルビス・プレスリーが自宅で死去、42歳
2013年 楽天の田中将大投手が21連勝でプロ野球記録を更新
私の年齢は、上から松井選手が45歳、プレスリーが30歳、田中投手が66歳だったんだ!どれもそれほど関心を示していていなかったように思うが、現在だったらどれもビッグニュースだね。たぶん、上から「仕事に」「デートに」「趣味に」夢中だったんだろう?(笑)
先々月に娘が帰省中おばあちゃんに、プレスリー映画を観に行こう、と誘われたんですが断ったんですよ。
娘が言うには歌はいいと思うけど、生まれる前の事でプレスリーの生涯に興味はないから、だったんですよ。
その後義母は同世代の親戚と観に行ったら、映画館は義母世代しかいなかったそうで、大変盛り上がったらしいです。
映画館で義母世代が黄色い声を時々あげる・・・ちょっとカオスかも(笑)。
いろんな意見がありましたが、私はやはり教育の一環である高校野球としては指導者のとるべき策ではなかったと今でも思っています。
プレスリーが亡くなってもう45年なんですね。
あれからしばらくしてグレイスランドに彼の幽霊が出るなんて噂が流れましたね。それを題材としてプレスリーの霊が現れる能ができるなんて想像もしませんでした。
田中将大投手は再び楽天に戻って来ましたが、21連勝した頃の神通力みたいなものがなくなってちょっと寂しいですね。
この日は何故か松井の5打席を全部見ています。休日だっだのか休暇中だったのか?不明ですけど。
凄い高校生だと思いました。打席で微動だにせず球を見送るオジサンみたいなごつい顔が、仁王様に見えました。高校野球フアンでプロ野球フアンの私には、生涯で五指に入る衝撃でした。
相手の高校、今も嫌いです(笑)
松井フアンにはなりませんでした。
又思い出させていただき、ありがとうございます。
「この試合で松井が受けた5打席連続敬遠は、高野連が急遽記者会見を開くなど、社会問題にまで発展した。明徳義塾監督の馬淵史郎は試合後、「(星稜の練習を見て)高校生の中に一人だけプロの選手が混じっていた」とコメントしている。最後になる秋の国体では監督が出したホームランのサインに応えホームランを打っている。」とウイキペディアに書かれています。
ニューヨークヤンキースの9年ぶりの世界一に貢献してワールドシリーズMVPに選出されましたね。
ニコちゃんは確かビートルズの曲は知っているんですよね。
プレスリーは歴史年表の人なのかな?(笑)
早いものですね。
あのようなことは、許されても今後はないでしょうね。
>私はやはり教育の一環である高校野球としては指導者のとるべき策ではなかったと今でも思っています。
なるほど、プロでもないしそういうことでしょうね。
>あれからしばらくしてグレイスランドに彼の幽霊が出るなんて噂が流れましたね。
はっはっは、そうんあことがありましたか!
美空ひばりと石原裕次郎が52歳で亡くなっていますが、プレスリーは10歳も若く亡くなっていたとは!
ああ、息子の年だった!
>田中将大投手は再び楽天に戻って来ましたが、21連勝した頃の神通力みたいなものがなくなってちょっと寂しいですね。
いやー、渡米する時、確か旅客機を貸し切りで飛んだんではなかったですね。
松坂大輔にしろ彼にしろ、私から見たら哀れみを感じますね。
二人共お金持ちなんでしょうけど(笑)
はっはっは、上には面白おかしく書きましたけど私もごーさんとほとんど同じですよ。
ということは、現在はだいぶ自分の時間が出来たということですね。
離職したら、暇で気が狂われるかも?(笑)
今も、余暇を楽しんでおられるようですが、趣味を持っておくことが大切だと思います。
うわーっ、歴史の証人なんですね。
私は当時は「へーっ」くらいでしたが、今だったらすべての用事をほったらかしてテレビにかじりつき、ブログに向かって感情をぶつけているでしょうね!(笑)
>打席で微動だにせず球を見送るオジサンみたいなごつい顔が、仁王様に見えました。
なるほどなるほどイメージが湧いてきます。
>・・・生涯で五指に入る衝撃でした。
それはそれは、素晴らしい時間でしたね。
ということは、私だったらあっけにとられてブログどころかぼーっとしていましたかね?(笑)
>相手の高校、今も嫌いです(笑)
はっはっは、研究しておきます!
>松井フアンにはなりませんでした。
本物の野球ファンですね。
>又思い出させていただき、
あれ~~~っ、エルビス・プレスリーがない!
いやいや、別れの思い出はあれこれ言うものではないですね。