久住山(1,786.5 m)大船山(1,786m)
消えそうなメモによると・・・・
【12日】長者原(11:15)- 硫黄所(11:45)- すがもり越(12:40)
- 久住山頂(14:10) - 坊ガツル(16:15) - テントの中(17:40)
久住山登山だと思われる(汗)
たぶん久住山(笑)。
すがもり越 久住登山を終え坊ガツルに出発とアルバムにあるが写真と位置関係は不明です(汗)
震えながら寝て、起きたら雪が積もっていたので雪かきをしているのだろうか?
【13日】起床?(7:00) - 坊ガツル(10;40) - 大船山頂上(11:55~12:35)
- 坊ガツル(13:20~14:10) - 長者原(16:00) - 中村(9:03)
左上は大船山への登りでバテ気味な様子。当時の小父さんの雨具は米軍の払い下げのポンチョで丈夫だったが、通気性がないので夏は暑かった。この時は覚えていない。
右上は大船山の頂上で下に見える火口跡の池には厚い氷が張っていて何人もが遊んでいた。左はその池の氷上ではしゃいでおります。
22歳の時か、なんだか計画性の乏しい山歩きだったが、楽しい思い出だ。何よりも元気だよね。
>「坊がつる讃歌」私の大好きな歌です。
お~っ、確か芹洋子さんが紅白歌合戦でも唄ったような気がします。
>風が強く山頂で飛ばされそうになり岩陰で昼食をとった
それは怖いですね。
くじゅう連山には4回くらい登ったと思いますがそんな経験はなかったです。
>福岡の友人がバイオトイレに一万円札を落してしまい
うわっ、それは大変!
ズボンのお尻のポケットからはよくトイレに物が落ちますね。
延岡の山歩人Kさんからはジャニーズと言われ、今度は光源氏ですか!
豚もおだててりゃ木にも登ってしまいますよ~(爆)
はっはっは、私の山登りはひょっとしたら、今日までずっと、そんな感じだったかも知れませんね。
この夜テントを張った時は、この高さでは雪は全く無かったんですよ。
確か、寝袋の中に入って背中をつけると寒い感じなので右横や左横に寝がえりを打ちながら眠っていたと思います(笑)
それ以外は楽しかったような山行きでした。
こんな時の登山も面白そうですね。
「坊がつる讃歌」私の大好きな歌です。カラオケで歌った事が有ったっけ。
私が登ったのは11月、風が強く山頂で飛ばされそうになり岩陰で昼食をとった事を覚えております。
そうだ、こんな事もありました。
同行した福岡の友人がバイオトイレに一万円札を落してしまい皆の前では無くに泣けず苦笑い、奥さんも怒るに怒れず・・・きっと家に帰ってから絞められたでしょうね。
22歳のK青年。 う~ん!光源氏の再来か!
若さが漲ってますよ~。
でも、3月ですから寒かったのは夜だけだったのでしょう。
若い、ということは熱気もあったのですねえ。