Leng Sy氏の実験水槽 その３ 検証

先般　LENG　SY　氏がUPした実験水槽　のビデオは各種類の一連の比較は一目で比較しにくいので
並列に並べてみてみました。明らかに違う点やあまり変化がないことなどがうかがえますが
総じてミラクルマッドは他の製品とは効果が違うというのはよくうかがえます。

LENGSYさんにサンゴの種類が７つのうち２つがわかりにくいので教えてくださいとメールしましたところ
快諾していただき丁寧な返答をくださいました。

ウスコモンサンゴ赤でしょうか？あまり変化はないようですがややミネラルMとミラクルMでは成長が見られるようです。

こちらもよくわかりにくいのですが、ビデオではLENGSY氏はミネラルMでは以前より色抜けしているといっていました。

種類はよくわからないのですがウスコモンサンゴの一種かも。小ぶりなのでちょっとわかりにくい。

モティポーラ　セトーサとかいう種類でこれは色といい育ち方といいミラクルMの完全勝利かも。丈夫そうです。

ブルートートというミドリイシ。これもミラクルマッドの完全勝利。じつに綺麗な青です。

このミドリイシはあまり差がないようです。私の水槽ではメタリックグリーンになって光っています。ｗ

レッドプラネットという種類。フィジーマッドは色抜けしていると指摘されていました。


コメント結論：特に水槽に苔がはえるという問題はフィジーMが救いようのないような酷さです。ならべてみると一目瞭然。
ミネラルMとミラクルMは苔に関してはさほど差がありませんがミラクルMはほとんど苔がはえていません。総じてサンゴの色上がりについてはミラクルMの方が成績が良いようです。

詳細はここでは書きませんがEメールでLENGSY氏は多くのアクアリストが使ってその目で確かめて欲しい。また、既存の考え方の変革をしてもらえらばうれしい。そして次の挑戦は病気がない環境を積極的に作り出すミラクルMを広める挑戦をしたいと述べておられました。

Leng Sy氏の実験水槽 その２

Tri-Tank Update 1-15-12 ~ Breaking News

Leng Sy　氏の実験水槽のパート２

11月26日からスタートした実験水槽のレポート。

同じ条件の水槽を三つ。異なるのは　ろ過材の　「ミネラルマッド」　「ミラクルマッド」「フィジーマッド」の3種で実験というものです。まぁ　ヤラセはないものだろうということで私の水槽のレポートなどを合わせてごらんいただければ大体　ECOSYSTEMのすごさというものがわかるかもしれません。繰り返しますが・・・他のシステムを否定はしませんがことベルリン方式はサンゴを健全にそして色も相応にあげるシステムとしては長期的には運用が高度なものと頭の中で位置づけておいたほうがよいのかもしれません。


つたないヒアリングで得た情報は以下ポイント書き留めておきます。

・1月15日（2012年）　魚もサンゴも同一条件。違うのは泥の種類。苔がはえているので7個の苔とり貝を追加し、合計11個　ミネラルマッドがややましといえるものだがフィジーマッドは手の施しようがない。

・水質検査は３つをとっても理想的で天然海水と同じような様相である。週1回10％の水換のみやっており、添加剤は入れていない。同じ水を使用している。（おそらく人工海水）

・SPSサンゴの状況（学名や英語名はわかるものは表記。わからないものは順番に発音どおりに書いておきます。ヒアリングをミスっている可能性大）


１、イエローカップ　（Yellow Cup Coral）　２、A,ナナ　　３　レインシス・・？？？４　ブルートート（Acropora Tortuosa）
５、マンデブローソーサー　？？？　６、グリーンバリー　Bali Green (Acropora yongei)　７、レッドプラネット（acropora hyachinthus）

ミネラルマッド：全体に２～３週間前から見ると色落ちしている。11月26日から7週間経過。

ミラクルマッド：ナナがやや紫ぽくなってきた。ブルートートは真っ青

フィジーマッド：レインシスが苔に覆われている。（話にならない状況）


フィジーマッドについては手の施しようがなく、精根尽き果てたとも。（残念そうに・・一体なにつくてんだとあきらめの境地かもｗ）

MIRACLE MUD その恐るべき効果

いつもごらん頂いている皆様は　「たかだか泥じゃん　そんなものに何ができるか」

とせせら笑う方はおられないと思いますが、実はなにを隠そう、私もそう思っていたふしがあります。

泥で飼育するなんて・・・・

しかし　そのような　せせらわらい　はもう終りです。　

MIRACLE　MUD　は　おそるべき物質です。




MIRCLEMUDは　80％が海洋の自然の泥ですが残り20％はエコアクアリウム社の企業機密なのでしょうが、たんなる泥でないことはいままで皆さんと見てきたとおりです。

上のヤングかボーンミドリイシ？は当初うす茶色でなかなか色の変化はなかったのですが・・・先般ブルーハーバーさんでECOMINIの補充のため、ミラクルマッドを購入しました。１ｋ程度で4600円はちょっと高価でしたが、それをサテライトにすこし入れて循環させると・・・

たった5日で実に鮮やかな緑にどんどん変化してゆきました。たった5日です。


これって・・・一体　　何？　ZEOVITはそれ相応に綺麗な珊瑚を演出するものでしたが、その高度な運用を考えると考え直す価値があるかもしれません。　




ハナヤサイサンゴは先般動画でその変わりようをご紹介しましたが、いまではグングンポリプを伸ばしています。





これがミラクルマッドですが・・・ただいまECOAUARIUM社のCEOであるLENGSY氏による実験
が続いています。

ミラクルマッドのような優秀なろ材がいままでおそらく業界全体の事情により過小評価されていたのは実に残念であったと思えます。

気になる水槽ECOMINI その２８ ＭＩＲＡＣＬＥ ＭＵＤ ＳＹＳＴＥＭ 安定運転１１

Inside EcoSystem Showroom: Episode 4 - Quad-Filter Update

クリスマスで皆様お過ごしと思います。私どもは子供も大きいので家で
ほそぼそとクリスマスを楽しんでいます。

ところで上の動画で　ＬＥＮＧ　ＳＹ氏が　ベルリンＶＳ　ベルリンエコハイブリッド
ＶＳ　ミラクルマッドエコ　の３大対決を実験しています。

それによると経過時点で　苔が生えないのはスキマーがまったくないミラクルマッドのＥＣＯシステムに顕著で、意外にスキマーを使用したベルリンでは苔がうっすら生えます。
この差は一体なになのか不思議ですがおそらくミラクルマッドの成分に秘密があるのでしょう。ミラクルマッドをまねた泥では苔がはえたりなにか散々なような感じですのでここはＥＣＯＡＱＵＡＲＩＵＭ社の企業機密の成果が先行しているのかもしれません。

ＬＥＮＧＳＹ氏はベルリンシステムを否定しているわけでなく事実ＥＣＯＭＩＮＩ１４Ｐ
タイプはベルリン式でミラクルマッドシステムではないのです。　




我が家のＥＣＯＭＩＮＩ１４Ｒ水槽も苔についてはないとは決していえませんが、あまりはえていません。当初は砂にはえていましたが砂を適度に除去しますと綺麗になりました。

気になる水槽 ECOMINI その２７ MIRACLE MUD SYSTEM 安定運転その１０

ECOMINIは結構安定して運転できていますというのはお伝えした通りですがサンゴの元気
が戻るという点では本当に良い傾向をいつもたたきだしています。




これはハナヤサイサンゴですがごらんの通り小さなポリプが密生しており元気に
成長してきています。



こちらが45cmベルリンで飼育していたときのものですがパステル化したものの本当に
骨だらけになり、綺麗けど不健康なサンゴであることに間違いはなかったのです。


この現象をみて考え込んでしまいました。LENGSY氏の言うように　ベルリンは一方式
であるがサンゴの健康を考えるとスキマーであらゆるものをこしとってしまうのは
結局サンゴをだめにする元凶というのは本当であるような気がします。

ウンコ色サンゴは元気。ウンコであってもちょっとポリプが綺麗だったりすると
それで充分じゃないの。というのが私の思いの結論でした。


ECOMINIは良い働きをしていると思います。

気になる水槽 ECOMINI その２６ MIRACLE MUD SYSTEM 安定運転その９

LENG　SY氏のミラクルマッドの比較実験ですが　

・ミネラルマッド

・ミラクルマッド（エコアクアリュウム社）　

・フィジーマッド


の3種類について実験開始みたいです。レポートは1週間経過のものでした。


LENGさんは時間をかけて完成させたミラクルマッドは他とは違うと再々言っておいでで、それが実際に使用しないと効果が目に見えにくいところを百聞は一見にしかずという点で証明されようとしています。

まぁ、饅頭屋の元祖争いみたいなところがあるなと思ったりしますが、やらせでなければ経過を見ると他よりはちょっと違うなということが感じられます。

以下つたないヒアリングで得た結果。

・ミラクルマッドは当初から苔がはえない。

・フィジーマッドとミネラルマッドは生える。ミネラルマッドは苔が岩やガラスに生える。


ミラクルマッドは当初から「濁り」が見られないが、他の商品はクリアになるまで


ミネラルマッド４３時間

フィジーマッド６０時間


も要しておりその点も明らかに異なると強調されています。

うちの場合、ECOMINIはミラクルマッドがあっても苔がはえました。ｗ

これは餌を与えているからでいたしかたないものと思えます。LENGさんの実験水槽は
純粋にサンゴ飼育でしておられるので実験はただしいと思います。


そういえば私のECOMINIはガラス面には苔がほとんど生えません。
水流がいきとどいているということもありますがこれは優秀です。

気になる水槽 ECOMINI その２５ MIRACLE MUD SYSTEM 安定運転その８

エコミニのほうはすっかり安定しています。先般購入したコナガレハナサンゴ、ハナサンゴも順調に生きています。

先般のメルトダウンの原因は　NO3PO4-Xの入れすぎです。投入を中止してからはどのサンゴも調子をくずすことはないですから。（エコミニ水槽が悪いのではありません。）

調子をくずす前には50リッターに1ml程度しかいれていません。REDSEAの説明書によるとそれは適応量であり、「毎日入れてください」とのことなのでちょっとこれは誤解招くなぁ・・・と思います。

開発研究されたのであればサンゴ別に炭素源に弱いサンゴ類などはもっとサイトで公開されるべきと思います。




ミラクルマッドのホソジュズモは増加してきており、かれることはいまのところ一切ありません。LEDも24時間営業ｗｗｗですのでこちらも好調です。


硝酸塩の計測は10月では5mg程度でしたが3mgからさらに12月は2mgと低下していますので海藻の効果もおそらく出ていると思います。

とにかくECOMINIは悪い要素は一切ないのが頼もしいです。

気になる水槽 ECOMINI その２４ MIRACLE MUD SYSTEM 安定運転その７

ECOMINIの水質は安定しているのですが・・・ふさふさポリプ系がうまくいきません。

ついにナガレハナサンゴがお亡くなりになりました。ｗｗ

1ヶ月ほどのお命でした。アーメン。





コナガレハナサンゴはいまのところ元気でふさふさしていますが油断大敵。

とける可能性大です。




なぜとけるのかの試行錯誤が当分続くと思います。

チョウジガイ系統のサンゴの飼育のツボは一体何なのか？を研究したいのでまたまた・・・

ツツマルハナサンゴが安かったのでヤドカリ屋さんで買ってしまいました。ｗｗｗｗｗ

気になる水槽ECOMINI その２３ 安定運転６ MIRACLE MUDの評価１

MIRACLE　MUDの２０日経過した評価です。ハナヤサイやサオトメシコロサンゴが調子よくハナヤサイはポリプがグリーン化してきている。魚も立ち上げから病気ひとつせず元気。シアノ赤コケはまったく見られず。乾燥ブラインを大量に与えているにかかわらず週1回10リッター程度の水換でＮＯ３は3～5ｍｇ/liter程度でおさまっている。


ネガティブな要素としては　茶コケがかなりみられる。水換時にはヒーターの水位に留意が必要。

11月２０日　　MIRACLE　MUD　SYSTEM　２０日経過　かなり厳しく査定したつもりです。


評価　◎　調子がよく　生体に明らかに良い変化が見られる。
　　　○　元気よく飼えているが変化がない
　　　△　調子が良かったり悪かったりする
　　　×　調子をくずしとけてなくなる。またはその兆候がある。


１　ソメワケヤッコ　（30cm水槽から生きている3年5ヶ月の選手）　　→◎　水槽が大型になったので元気よく、色艶が良い

２　フチドリハナダイ2匹（立ち上げ後すぐに購入。価格が安く綺麗）　→○　意地悪なソメワケと共存し餌よくたべる。

３　ハナサンゴ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→×　徐々にとけた。NO3PO4－Xを疑う

４　ナガレハナサンゴ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→×　縁がとけてきている　おそらく溶ける　

５　サオトメシコロサンゴ（2年近くになる丈夫なSPS）　　　　　　　　→◎　NO3が5mg程度でも丈夫で成長。

６　ハナヤサイサンゴ（1年以上生きておりその間変化が激しかった）　→◎　骨格が元気になり　ポリプがグリーンに変化

７　ウミアザミ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→△　光が弱いのか元気が徐々に衰退。　

８　スターポリプ　3種類（ベージュ、ピンクなどECOMINIへ）　　　　　→◎　元気。ポリプののびもよい。

９　トゲキクメイシ（死にそうだったがなんとか生きている）　　　　　→○　元気なようである。　

１０　キクメイシ（共肉がかなりへこむ）　　　　　　　　　　　　　→△　2年経過しているのでさすがに衰退。

１１　ディスク3種類（うちオレンジはとけてなくなりそう）　　　　→△　オレンジはとけてなくなった。グルーンは大変元気

１２　グリーンボタン（通販で購入。調子よい）　　　　　　　　　　　→◎　大変調子よい。

１３　ウミイチゴ（調子の上下が激しい）　　　　　　　　　　　　→◎　このごろは伸縮がかならずみられ捕食活動も活発

１４　ウネタケ（30cm水槽からの2年選手）　　　　　　　　　　　→○　3年選手なのでさすがに衰退　

１５　アワサンゴ2種（このうち1種はもう老衰気味）　　　　　　→△　後から買った500円アワサンゴはスタポにやられた。

１６　オオタバサンゴ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→◎　ポリプののびも抜群で大変調子よい。

１７　ハマサンゴ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→◎　ポリプも骨格も大変しっかりしてきた。

１８　チジミトサカベージュ　　　　　　　　　　　　　　　　　　→×　LRの下敷きになっていたのに気づかず消失


１８のうち　◎　８個　　４４％
１８のうち　○　３個　　１７％
１８のうち　△　４個　　２２％
１８のうち　×　３個　　１７％　　　　Affermative　◎○　６１％　Negative　△×　３９％　

総評　◎が約半分はこれから期待するところ大。ハナサンゴ　ナガレハナサンゴ　は相性が悪い。炭素源の投入には非常に弱いのかも。（ＮＯ３ＰＯ４だけでなくウオッカの時も１週間でとけてなくなった）

気になる水槽ECOMINI その２２ 安定運転５

ECOMINIは順調とはいうものの　なんらかの状況でダメなサンゴが出ているのも事実。

ハナサンゴがとけました。入れてから1週間程度たって調子が悪くなり1枝とけたのがはじまりでだめだろうと思っていましたがやはりだめでした。

ハナサンゴはなにか私と相性が悪いようです。ナガレハナサンゴは結構調子よくポリプを
開いていますのでなんだかおかしな具合ですが・・・

ひとつ気になることがあるのは事実。NO3PO4をやや多めにいれると調子が悪くなる。
多目といっても1mlのところを1.5ml程度ですよ。

サンゴにも相性がいいのと悪いのとがあるようです。まとめて特集しますが

ECOMINIで調子よくなるのは

ハナヤサイ・サオトメシコロ・ウミイチゴ・オオタバサンゴなどでこれはポリプの伸びは大変よいです。


調子をくずしたのは　いまのところハナサンゴだけです。

Inside EcoSystem Showroom: Episode 1 - Marine Filtration Systems

話は変わってLENG　SY氏のブログで　ミラクルマッドVS　ベルリン　VS　ハイブリッド式のテストが始まったようですよ。上のYOUTUBE見てください。金曜日にUPDATEするらしいので要チェックですね。

気になる水槽ECOMINI その２１ 安定運転４

安定運転したECOMINIではいくつか留意すべき点があります。

先日水を８％程度換えましたがその際水を吸い取っていますと　ヒーターの加熱部分が水面に出てしまい焦げ臭いにおいを発してしまいました。これは他の水槽ですとヒーターの部分がよく見えるのですが　ECOMINIは　「ヒーターは水のすいこみ口の第一層に入れてください」と書いてあるのでそのとおりにするとヒーターを入れているのを忘れるからそのような悲劇になってしまうのです。幸い異常加熱カット機能がついているヒーターだったので幸いでしたが。

濾過槽への水はよく見ると水槽の下にも小さな穴があいており完全独立しておらず濾過槽と本水槽はその穴から水が少しずつ出入りしますので干上がるというような問題はないのですがヒーターへの水位には留意は必要です。


しかし濾過槽の部分を完全独立させるとこれほどスッキリするものはないと再度感じ入ります。

気になる水槽 ECOMINI その２１ MIRACLE MUD SYSTEM 安定運転その３

ECONMINIをライブロックを足して立体的なタワー状にしました。

45cmからエダハマサンゴを移動させましたがクリーム色が映えて綺麗と思います。



新テストキットで定期的な検査。画像はもし1リッターあたり4mgの硝酸塩があると想定して
比色目盛りを合わせたら・・・左のビンが試薬を入れて間もないとき。まだ反応は出ていないので青いまま。新キットでは4mgは真っ赤ッカ！





9分間経過して比色を2mgのところに合わせてみたが、残念ながら硝酸塩は2mg以上あるけれど4mgほどはない。

ということで　NO3は3mg/liter　です。

気になる水槽 ECOMINI その２０ MIRACLE MUD SYSTEM 安定運転その２

これほど安定した水槽はないですね～。茶色い苔はたしかに気になるところですけど。

オリジナルのろ過設備のみで行くなら生体はこの水槽の半分ぐらいで後1ヶ月ぐらいは辛抱しないとと思います。ｗｗ　エーハイムとNO3PO4-Xと若干のろ過材アシストで早期安定になったと思います。NO3PO4は毎日入れずに2日に一度程度。忘れることもあります。

PHも落ちずに8以上キープ。KHは7にまで落ちますのでバッファ剤を3日に1度5ml程度。
NO3も5mg程度でおさまっています。




茶色い苔は生えていますがこれはマガキガイを2匹ほど入れるときれいになるはず。
生えていても気にしません。

それより・・・気になっていた・・・シアノバクテリア　は皆無

あの記事は・・・ウソのよう。ｗｗ





ホソジュズモは増殖している感じ。どこかの記事に書いてあったように虫がもじゃもじゃなどならず。いたってクリーン。海藻も順調です。




バイコムバフィーは優秀。これにバイコム７８と２１を染み込ませるとほぼ100％　バフィーに定着し、インスタントにバクテリア温床ができあがり。

バフィー1本程度を裁断しそれに　バイコム７８＆２１を100CCぐらいの海水で割りそこに浸して濾過層に。

これでNH３　NO2　対策はOK！

気になる水槽 ECOMINI その１９ MIRACLE MUD SYSTEM 安定運転

ECOMINI水槽は現在安定して運転しています。KHも8程度に落ちてきました。それにともない各ポリプが海を思い出すのかのびのびと広がっています。NH3　NO2　は微量、NO3も上限5mg程度におさまっています。



MIRACLE　MUDの効果はきわだって現れていませんがポリプの伸びは良い感じです。　



レイアウトは見直したいものですがあまりサンゴを移動させると良くないので思案中です。

気になる水槽 ECOMINI その１８ MIRACLE MUD SYSTEM 始動５

私のECOSYSTEMの始動を記念して僭越ながら　ECOMINI水槽の紹介　と　我が家のECOMINI14R水槽のページを作成しました。ごらんいただければ幸いです。








彼らは海を思い出す。They recall their sea.



汝の奇跡を信じよ。　Believe thy miracle.