やっぱり手を施しましたがダメです。アフリカンピグミーエンゼルのクーちゃん死にました。1年と1ケ月の命でした。クーちゃんはなんでもたべ、白点病にもかからず元気でしたが、細菌感染の影響で、よく見ると白点病を併発し昇天しました。
元気な子でかわいそうですが、魚はどう考えても高価なもの安価なもの問わず死ぬときは
やはり死ぬと思います。クーちゃんは愛情をそそいで大事にして育てた子です。死んだ
のは飼い主に責任があったとも思いますが、充分愛情をそそいで天に召されたので悔いはありませんでした。
しかし、ウオッカメソッドでの細菌感染による死と解釈すると良い研究になりました。
急激に増殖するバクテリアやその細菌群が魚に異変を起こし魚病を引き起こすというのは
やはり存在する証明なので魚水槽は要注意といえそうです。丈夫でめったに白点病にも感染しないアフリカンピグミーが倒れたのはどうみても水の異変です。それも栄養塩の増加でない水の異変は見えないだけに怖いものがあるのでしょう。
30cm水槽はサンゴが入っておらず魚だけの水槽でした。サンゴがバクテリアを食べているので45cmは救われているのかもしれません。
さて、残るはニセモチノウオですがこれは不思議に元気です。
元気な子でかわいそうですが、魚はどう考えても高価なもの安価なもの問わず死ぬときは
やはり死ぬと思います。クーちゃんは愛情をそそいで大事にして育てた子です。死んだ
のは飼い主に責任があったとも思いますが、充分愛情をそそいで天に召されたので悔いはありませんでした。
しかし、ウオッカメソッドでの細菌感染による死と解釈すると良い研究になりました。
急激に増殖するバクテリアやその細菌群が魚に異変を起こし魚病を引き起こすというのは
やはり存在する証明なので魚水槽は要注意といえそうです。丈夫でめったに白点病にも感染しないアフリカンピグミーが倒れたのはどうみても水の異変です。それも栄養塩の増加でない水の異変は見えないだけに怖いものがあるのでしょう。
30cm水槽はサンゴが入っておらず魚だけの水槽でした。サンゴがバクテリアを食べているので45cmは救われているのかもしれません。
さて、残るはニセモチノウオですがこれは不思議に元気です。
アフリカンピグミー、残念でした。
チョット気になったんですが、この30センチ水槽は設置からどれくらい経ってます?
既に知ってるかもしれませんが、時間の経過した水槽であったり、古い底砂だったりするほど、トラブルが起き易いそうですので…
>この30センチ水槽は設置からどれくらい経っ
>てます?
そうですね・・1年以上は経過しています。
砂はほんの1.5センチ程度。それも水換えのときは隅々まで吸出しポンプで砂のデトリスを吸い上げて古い水と吸い出しているのですが、結局外部ろ過が半年に一度程度しか掃除していないのでそれが
たたっているのでしょう。むやみに掃除すると
白点をおこしたりしますからできるだけ掃除はしない方向が災いしたのかもしれません。
でも まぁ 魚水槽はウオッカメソッドは危険
と理解したのでこれからは慎重にすると思います。
>たたっているのでしょう。むやみに掃除すると
>白点をおこしたりしますからできるだけ掃除はしない方向が災いしたのかもしれません。
外部フィルターは色々たまりやすいですからね。
水質変動の大きい小型水槽とあいまってって感じでしょうかね。
>でも まぁ 魚水槽はウオッカメソッドは危険
>と理解したのでこれからは慎重にすると思います。
個人的には水槽二つあるなら、30センチの方は別の方法でもいいんじゃないかと思います。
というか、最近気付いたんですが、各種メソッドって、単にBPリアクター(うちでいえばAOリアクターです)を最大限に活かすための手段なんじゃないかと…
ウオッカやみりん類の添加はあくまでも補助的なもので、メインはあくまでもBPリアクターなんじゃないかなと…
まあ、若輩者のたわ言だと聞き流してもらってください。
少しお酒も入ってるんで(^^;
でも、うちのフグチョウ水槽には、BPリアクター(AOリアクター)設置する予定です。
もちろん炭素源の添加はなしで(^-^)