
8ヶ月生きたタテキンの幼魚が死にました。先般色落ちしたような感じと言っておりましたらウオッカメソッドの副作用でバクテリアの増殖が引き起こされ魚に悪さをしたのかもしれません。購入当初4センチぐらいの個体でしたが6-7センチになって貫禄が出てきただけに残念です。まぁ、命を大事にして飼育することは大切だけれど死ぬときは死んでしまうんですよね。初心者でも大ベテランでも。
30cmは元気なアフリカンピグミーとニセモチノウオが占領していますので当分はこのコンビで乗り切ることになるでしょう。これが匹数的にも良いコンビと思います。
30cmは元気なアフリカンピグミーとニセモチノウオが占領していますので当分はこのコンビで乗り切ることになるでしょう。これが匹数的にも良いコンビと思います。
タテキン、残念でした。
異変から死亡まであっという間ですから、ヤッパリ副作用的なものですかね。
目に見えない分、難しいですね。
あきさんところのウミツキチョウと同じようなもの
かもしれません。
なにか良く原因がわからないというのが残念ですが
バクテリアが関与しているのが濃厚でしょう。
死亡した魚には気の毒ですが経験のために
その教訓とデータを忘れずに、今度その兆候があったら思い出して対処すればよいと思うんです。
魚の死がウオッカメソッドが危険だからやめろという単純な結論になるのだけは避けたいと思います。