
水の調子について僭越ながらコメントしておきます。
①水の立ち上がり
水の立ち上がりのことがよく言われます。「1ヶ月しないと
安定しないので魚は入れるな」とも。経験から言うとそれは50%
当たっているともいえますが後の50%は色々方法があるかもしれない
とも思います。30年前はこのコメントが正しかったかもしれない
がそれでもいきなり60センチ水槽にチョウチョウウオやスズメをいれて
飼っていても死ななかった記憶があります。餌は生餌でしたので魚は亜
硝酸やアンモニアにあえいでいたのかもしれませんが餌も食って元気でした。
それはもしかすると偶然うまくいったような見せかけだったのでしょうが
飼えていた事に間違いありません。また現在ではライブロック、バクテリア
やオゾナイザーなどがあるのでそれらを使い分けて1ヶ月かかる時間を短縮
できるかもしれません。チャレンジが必要と思います。
②我が家の水槽の水の状態
水換えは週に1度、45cmは半分。30cmは2週間に1度半分。
テスターはアンモニア、亜硝酸、硝酸塩の3つが一緒に計れる試験紙
を使用しています。それによると両水槽ともアンモニア、亜硝酸ともゼロ。
硝酸塩が5~10ミリ程度です。しかしテトラの試験紙NO3は別に使用しており
それによると25ミリ程度あると出ます。いずれの水槽もいつもほぼ同じ結果です。
サンゴにはきついのかもしれませんが比較的硝酸塩の蓄積に耐える種類ばかりなので
気にしていません。
①水の立ち上がり
水の立ち上がりのことがよく言われます。「1ヶ月しないと
安定しないので魚は入れるな」とも。経験から言うとそれは50%
当たっているともいえますが後の50%は色々方法があるかもしれない
とも思います。30年前はこのコメントが正しかったかもしれない
がそれでもいきなり60センチ水槽にチョウチョウウオやスズメをいれて
飼っていても死ななかった記憶があります。餌は生餌でしたので魚は亜
硝酸やアンモニアにあえいでいたのかもしれませんが餌も食って元気でした。
それはもしかすると偶然うまくいったような見せかけだったのでしょうが
飼えていた事に間違いありません。また現在ではライブロック、バクテリア
やオゾナイザーなどがあるのでそれらを使い分けて1ヶ月かかる時間を短縮
できるかもしれません。チャレンジが必要と思います。
②我が家の水槽の水の状態
水換えは週に1度、45cmは半分。30cmは2週間に1度半分。
テスターはアンモニア、亜硝酸、硝酸塩の3つが一緒に計れる試験紙
を使用しています。それによると両水槽ともアンモニア、亜硝酸ともゼロ。
硝酸塩が5~10ミリ程度です。しかしテトラの試験紙NO3は別に使用しており
それによると25ミリ程度あると出ます。いずれの水槽もいつもほぼ同じ結果です。
サンゴにはきついのかもしれませんが比較的硝酸塩の蓄積に耐える種類ばかりなので
気にしていません。
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