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スペースエンジェルって...だれ?

2017年09月20日 | 歴史関連
宇宙には、宇宙連合などの団体?のようなものがあることについては、すでにご説明しました。この宇宙連合などを通じて、発展途上の惑星の進化を支援する異星人たちがおり、そうした存在は、スペースエンジェルと呼ばれることがあります。

地球が、多様な生物を育む場所として計画され、生み出され、地球神霊の方が入られて以来、その環境を造るために、神霊の方達と相談しながら、様々な活動をして来られた異星人の方々が居られ、そして、今もその活動は続いています。

地球を冷却する時に呼ばれた龍型生命体も、スペースエンジェルなのではないでしょうか。あるいは、モンタギューキーンさんのメッセージにも、他の惑星からの方々と一緒に活動しているというお話が出て来ました。そうした方々はたぶん物理的な存在ではありませんが、やはりスペースエンジェルでしょうね。

その姿形は様々で、例えば、ブルーエビァンは、確か、鳥型人間みたいな人たちではなかったでしょうか。あるいは昆虫型の方々とかですね、あるいは爬虫類型もありました。でも多くはヒューマノイドと呼ばれる地球人に近い姿のようです。

活動の領域は、地球の内部で、火山の爆発をコントロールしたり、海底で、岩盤の振動を制御したり、地上の土地を肥沃化させたり、と様々です。以前にご紹介した、宇宙人アミのお話にも、アミが、地球人の男の子を、海底で行われている活動の現場へ連れて行く場面が出て来ます。

ただ、惑星の自主性や自由意思を尊重して、過度の介入は避けるというのが原則で、惑星からの要請があった場合にやって来て協力するという事です。ですから、現在の地球人が、侵入者であるレプティリアンの暴虐下にあっても、その自らが目覚めるという意思を尊重して、介入は最小限にしているという事のようです。その最小限というのは、核兵器の使用はさせない、とかですね、そういう事のようです。

ディスクロージャーと言われる、今までの異星人の方々との諸々の関わりが、私たち一般人に、情報開示される時が近づいているようですが、現状で、どの位の人々が、その事をすんなりと受け入れることが出来るのでしょうか。

国際的な金融機関(実は私企業)の不正な現状を教えられても、陰謀論で済ませる人が多い現状ですから、異星人?宇宙人?ウソだろ、アニメの話だろ?...みたいになりかねません。

そうならないためにも、こういう情報に触れる機会を、なるべく多くしたいと思うのです。

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