以下は、なるでこさんのブログの、ヒプノセラピーのクライアントさんの記事からの抜粋(前記事の続き)です。なるでこさんがじっちゃんと呼ばれている創造主(!?)が登場し、あれこれアドバイスをされています。詳しくは、以下の元の記事をご覧下さい。
http://blog.goo.ne.jp/narudekofeast/e/04d1896a6f404402d608260399abda80
(転載ここから)
(前略)
・イベントとか、完全ディスクロジャーとか、いつですか?
もう始まっている。大きな動きがあるのはここ1年。再来年3月までには発表される。来年(2018年転載注)の4月から大きい出来事、その後もぽんぽんとトントン拍子に発表される。 今年の冬、12月〜1月には大きな動きがある。その時に大きな瞑想が必要になるかもしれない。カオスが悪いことではない。それを覚えていて。
(中略)
・これから完全ディスクロージャーがされると、ETや他生命体の歴史介入が暴露され、真実がさらされることになる・・・歴史学者や学会は一体どうなってしまうのだろう・・・認めない学者は認めないだろう。しかし理解して進む者もいる。そうして分岐をする。混乱はしばらく続くだろう。真実の探求に真剣に取り組む学者たちは、また一から研究していくだろう。明らかになった真実の歴史の中で、どんな理論を構築していくかは、学者自身次第。暴露された真実はもう変えようがない。今まで推測推論で構築されていた部分が、ディスクロージャーによって明かされることになる。先々「歴史学」という分野はなくなるだろう。誰もが真実にアクセスできるようになって行く。もっと違った新しい学問が、そこから発芽するだろう。真実が公開されたことにより壊れてしまうものや事柄にばかり目を奪われず、新しく生まれるものや発展していく事柄に、もっと夢や希望を持って欲しい。
・真実が公開されることを今現在の私は知っていて、それでも現在の仕事を続けていることに不毛を感じて悲しくなるときがあります。まるで無駄なことをやっているのでは?
現在の職場に来ている理由は、歴史学をやるためだけに来ているのではなく(上司との過去世の清算・赦し)。新しい世界(歴史)を見るには、今までの世界(歴史)を知っておくことも大事になる。真実とそうでないところが見渡せるようになる。古い歴史を知識として知っておくことは有益だ。
(転載ここまで)
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