『インディペンデンス・デイ(※)』という映画は、ご存知でしょうか。1995年頃ですから、今から25年前の映画ですね。私は、つい先日、ビデオでそれを見ました。ちょっと古い映画ですが、内容的にはそう古くありません。それについて考えてみたいと思います。(ネタバレ部分あります、※米国独立記念日)
ごく近い未来と思しき、ある日のこと、主要国、数カ国の都市上空に、直径が何十キロもある巨大な円盤が何機も現れます。アメリカのホワイトハウスの上空にも現れたので、オープンな若い人である米国大統領は、ヘリコプターを数機やって、照明信号でコミュニケーションを取ろうとしますが、逆に、いきなり攻撃されて撃ち落とされてしまいます。
そして、凄い力の光線で一気に都市が廃墟にされてしまいます。これは大変と、ジェット戦闘機で攻撃しますが、バリヤーと言うんでしょうか、防御が働いていて攻撃は、はね返されてしまいます。中からは小さな円盤がたくさん出て来て、戦闘機はおろか、地上の街まで攻撃されてしまい、市民は逃げ惑い大混乱で、さあ、どうするか・・・、こんなストーリーです。
いやあ、映画館で上映されていた頃、この映画を見なくて、本当によかった、と思いました。
当時、いや、今もですが、この映画を見て、地球外からの飛来物に、無条件に反射的に怖れを感じる人が、かなり出来たのではないでしょうか。
そういう意味では、よく出来たプロパガンダ映画だと思います。
そして、その出来事以前に、地球に墜落した異星人の円盤を回収した情報機関が、国や軍隊には内緒で、エリア51という地下基地で円盤の研究をしていた、という、ある意味、結構リアルなお話も出て来ます。つまり、この映画が、全くの荒唐無稽な根拠のないものではなく、ちゃんと裏付けもあるのだ、という事を示してもいるわけです。
そのことから判るのは、完全に、裏で起こっていることを知った上で、そうした侵略ストーリーの映画を作ったということなんです。つまり、まさに、意図的に、地球外生命体に対する怖れの気持ちを、見る人に広める為に、この映画が作られたということなんです。
いやぁ、悪質ですねぇ(苦笑)。
では、裏で起こっていた事というのは、どのようなことなんでしょうか。
実は、既に、かなり前からのこと、宇宙の団体から、各国の首脳には、接触がされていると言われていますね。どういう接触かと言えば、そろそろオープンに、宇宙の団体に加盟している他の惑星の人々と地球人が交流をしてはどうか、ということでしょう。にもかかわらず、各国政府は、その事を隠し、おそらく内部関係者には、緘口令をしいてまでも、隠ぺいを続けて行こうとしているようです。
なぜでしょうか?
それは、ここでもご説明して来たように、一万年余り前に地球に侵入して来たレプティリアンの影響があるのではないでしょうか。
今の政府機関などは、やはりレプティリアンの強い影響下にあり、政府の幹部、政治家、各種行政機関その他には、レプティリアンの血を濃く引く人々が、幹部としての地位を固めており、その人々は、やはり自分たちの権力を手放したがらない、ということなんです。また、レプティリアンからの、政府や行政機関への圧力という事もあったのでしょう。
で、その結果、私たちフツーの人間は、税金や労働力としての搾取の対象にこそなれ、無条件の自由を謳歌することなど、なかなか出来そうもない、ということになってしまうわけなんです。まあ、どこかの機関が一般人の解放に動こうとすると、レプティリアン関係者から横槍が入るのではないでしょうか。
つまり、侵略ということで言えば、もう既に侵略されており、しかも巧妙に支配され、裏で操られてしまっている、ということなんです。
この『インディペンデンス・デイ』という映画も、ハリウッド自体がそうですが、上層部はフリーメーソンやハザール人の人脈を介して、レプティリアンの影響下にあると考えられます。そして、宇宙船の着地などのオープンなやり方で、地球外から来る、宇宙の団体に所属する他の惑星人と地球の一般の人々との接触や交流が起きて、自分たちの人間に対する不当な支配が明るみに出て欲しくない、また、今の支配の状況を続けたい、だから、脅して恐怖心を煽り、そういう事が起こらないようにしておこう、というレプティリアンの思惑が裏にあるのではないか、ということなんです。
映画では、術策を使って最終的には、円盤への攻撃に成功し宇宙船を撃退するわけですが、本来ならば、そうした武力、暴力による対応ではなく、真実の情報を知り、それを広めることによって、宇宙の団体を介し、平和的なやり方で、宇宙からの来訪者を受け入れ、交流を進めていく、そういうことが大事なのではないでしょうか。
ところが、この映画のようなプロパガンダで、地球外から来る存在というものに対する怖れと、国や軍隊などの権力に依存する気持ちが、人々に生じてしまいました。その後の、今日までの25年のロスは重かったと思います。マシュー君のメッセージにもありましたが、地球外からの存在(宇宙ファミリー)が地上に降り立つのは、まだ安全ではないというのが現状です。
モンタギューキーンさんのメッセージにも、たびたびありましたが、レプティリアンには、平和に対等に交流するのではなく、人間を食料にして支配するという思惑しかないのであれば、やはり地球から出て行ってもらうしかないと思います。皆んなで、それを望み、願えば、宇宙の団体も積極的に動いてくれると思います。
その為には、現状を知ることが大事です。今の世の中の仕組み、やり方は、レプティリアンの支配のやり方を起源にするものだという事です。そして、その仕組みの上にあぐらをかいているのが、レプティリアンの血が濃い人たちであるということです。その辺のことを理解して、改めていくということも必要でしょう。
そうしたレプティリアン的なものが、地上から全て排除された時、それが、本当の「インディペンデンス・デイ(地球独立の日)」なのではないでしょうか。
ごく近い未来と思しき、ある日のこと、主要国、数カ国の都市上空に、直径が何十キロもある巨大な円盤が何機も現れます。アメリカのホワイトハウスの上空にも現れたので、オープンな若い人である米国大統領は、ヘリコプターを数機やって、照明信号でコミュニケーションを取ろうとしますが、逆に、いきなり攻撃されて撃ち落とされてしまいます。
そして、凄い力の光線で一気に都市が廃墟にされてしまいます。これは大変と、ジェット戦闘機で攻撃しますが、バリヤーと言うんでしょうか、防御が働いていて攻撃は、はね返されてしまいます。中からは小さな円盤がたくさん出て来て、戦闘機はおろか、地上の街まで攻撃されてしまい、市民は逃げ惑い大混乱で、さあ、どうするか・・・、こんなストーリーです。
いやあ、映画館で上映されていた頃、この映画を見なくて、本当によかった、と思いました。
当時、いや、今もですが、この映画を見て、地球外からの飛来物に、無条件に反射的に怖れを感じる人が、かなり出来たのではないでしょうか。
そういう意味では、よく出来たプロパガンダ映画だと思います。
そして、その出来事以前に、地球に墜落した異星人の円盤を回収した情報機関が、国や軍隊には内緒で、エリア51という地下基地で円盤の研究をしていた、という、ある意味、結構リアルなお話も出て来ます。つまり、この映画が、全くの荒唐無稽な根拠のないものではなく、ちゃんと裏付けもあるのだ、という事を示してもいるわけです。
そのことから判るのは、完全に、裏で起こっていることを知った上で、そうした侵略ストーリーの映画を作ったということなんです。つまり、まさに、意図的に、地球外生命体に対する怖れの気持ちを、見る人に広める為に、この映画が作られたということなんです。
いやぁ、悪質ですねぇ(苦笑)。
では、裏で起こっていた事というのは、どのようなことなんでしょうか。
実は、既に、かなり前からのこと、宇宙の団体から、各国の首脳には、接触がされていると言われていますね。どういう接触かと言えば、そろそろオープンに、宇宙の団体に加盟している他の惑星の人々と地球人が交流をしてはどうか、ということでしょう。にもかかわらず、各国政府は、その事を隠し、おそらく内部関係者には、緘口令をしいてまでも、隠ぺいを続けて行こうとしているようです。
なぜでしょうか?
それは、ここでもご説明して来たように、一万年余り前に地球に侵入して来たレプティリアンの影響があるのではないでしょうか。
今の政府機関などは、やはりレプティリアンの強い影響下にあり、政府の幹部、政治家、各種行政機関その他には、レプティリアンの血を濃く引く人々が、幹部としての地位を固めており、その人々は、やはり自分たちの権力を手放したがらない、ということなんです。また、レプティリアンからの、政府や行政機関への圧力という事もあったのでしょう。
で、その結果、私たちフツーの人間は、税金や労働力としての搾取の対象にこそなれ、無条件の自由を謳歌することなど、なかなか出来そうもない、ということになってしまうわけなんです。まあ、どこかの機関が一般人の解放に動こうとすると、レプティリアン関係者から横槍が入るのではないでしょうか。
つまり、侵略ということで言えば、もう既に侵略されており、しかも巧妙に支配され、裏で操られてしまっている、ということなんです。
この『インディペンデンス・デイ』という映画も、ハリウッド自体がそうですが、上層部はフリーメーソンやハザール人の人脈を介して、レプティリアンの影響下にあると考えられます。そして、宇宙船の着地などのオープンなやり方で、地球外から来る、宇宙の団体に所属する他の惑星人と地球の一般の人々との接触や交流が起きて、自分たちの人間に対する不当な支配が明るみに出て欲しくない、また、今の支配の状況を続けたい、だから、脅して恐怖心を煽り、そういう事が起こらないようにしておこう、というレプティリアンの思惑が裏にあるのではないか、ということなんです。
映画では、術策を使って最終的には、円盤への攻撃に成功し宇宙船を撃退するわけですが、本来ならば、そうした武力、暴力による対応ではなく、真実の情報を知り、それを広めることによって、宇宙の団体を介し、平和的なやり方で、宇宙からの来訪者を受け入れ、交流を進めていく、そういうことが大事なのではないでしょうか。
ところが、この映画のようなプロパガンダで、地球外から来る存在というものに対する怖れと、国や軍隊などの権力に依存する気持ちが、人々に生じてしまいました。その後の、今日までの25年のロスは重かったと思います。マシュー君のメッセージにもありましたが、地球外からの存在(宇宙ファミリー)が地上に降り立つのは、まだ安全ではないというのが現状です。
モンタギューキーンさんのメッセージにも、たびたびありましたが、レプティリアンには、平和に対等に交流するのではなく、人間を食料にして支配するという思惑しかないのであれば、やはり地球から出て行ってもらうしかないと思います。皆んなで、それを望み、願えば、宇宙の団体も積極的に動いてくれると思います。
その為には、現状を知ることが大事です。今の世の中の仕組み、やり方は、レプティリアンの支配のやり方を起源にするものだという事です。そして、その仕組みの上にあぐらをかいているのが、レプティリアンの血が濃い人たちであるということです。その辺のことを理解して、改めていくということも必要でしょう。
そうしたレプティリアン的なものが、地上から全て排除された時、それが、本当の「インディペンデンス・デイ(地球独立の日)」なのではないでしょうか。
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