先日、マスクにまつわる記事を書きましたが、あの日以来、ちょっと体の調子がおかしいです。
まず、やたら咳や痰が出るんです。で、以前から言っておりますが、咳や痰は、気管が異物を絡め取って排除しその体内への侵入を防ぐ体の働き、という事で理解し、出来るだけ、普段から、痰などは飲み込まないようにしていますが、という事は、やはり、あの日辺りに、何らかの異物、例えば、排除した方がいいウイルスとかが、口蓋近辺に侵入したということなのでしょうか。原因は分かりませんが、他の発熱とかの症状は、ない様です。
さて、マスクについて書いたので、もう少し、マスクにまつわる話題を続けます。
私は、普段、外出時にもマスクをしない、という事で、お話しましたが、それでは、そうした事に全く関心が無いのかと言いますと、そうでもありません。
実は、昨年、コロナの話題が出始めた時、すぐに、思い立って、家に転がっていた空の焼酎の4Lのペットボトルを切り抜いて、ゴムバンドを付け、ササっと、フェイスガードですか、あれを自作したんです。ラベルの所の面の大きさとカーブが、ちょうど顔面にピッタリでした。
あるいは、ナッツのお菓子が入っていたハガキ大ぐらいの袋があり、口がチャックになっていたので、捨てないで残してありました。そこに、切り抜いた薄手のスポンジを入れて、そのスポンジにアルコールを浸み込ませて使うものを、いくつか作りました。それを、胸ポケットにでも入れておけば、体温で蒸散したアルコールが顔面付近に漂い、ウイルスなどの接近を妨げるだろうと考えての事なんです。
まあ、コロナウイルスの話を聞いただけで、そうした事までやったということなんです。まあ、無関心とは言えないと思います(苦笑)。
で、それを実際に使ったかと言いますと、一度も使っていません。
理由は、まあ、そんなものを自分だけ着けていると、目立ってしようがないだろう、ということと、また、人に対して、事をやたら大げさに見せてしまうだろう、という事もあるでしょう。もう一つは、そんなことは、時がたって、余程ひどく蔓延して、空気感染の危険性が出て来てからでもいいのではないか、と思ったからです。まあ、我ながら、ありきたりの考えだと思います。
昨年中に、長距離バスを含めた交通機関も、何度も使いましたが、マスクを特に付けなくても問題になることはありませんでした。まあ、電車の車内などで、さり気なく移動して離れていく人は、居ることはいました。
でも、ただマスクをしていないというだけの人を避けるというのは、どういう心理でしょうね。逆に、マスクをしていても、顔を赤くして苦しそうに咳をしている人を避けるというのならば、まだ理解できますが・・。マスクをしない人、イコール、通則を守らない危険な人、変な人、とでもいうのでしょうか。
もちろん、コロナでなくても、咳やクシャミを続けている人が居れば、私とても、飛沫を避けるためにも離れたくなるのは事実です。
まあ、そういった、明らかな兆候が出ている人に対して自宅待機などの何らかの自省を求めるというのは、アリでしょう。けれども、感染しても自覚症状がない、従って誰から移されるか判らない、という事で、不安をあおり、非感染者にもマスクを促し着用させた、という事が、やはり、今回の一連のコロナ騒ぎの謀略性であり、そこに虚偽と欺瞞がある、と、逆に言えるのではないでしょうか。
コロナ騒ぎによって、人々への統制を強め、ワクチン接種から世界支配へと進める、という謀略を急いだ、闇の勢力だったかも知れませんが、逆に、アライアンスによる、闇に対する大量逮捕の為の、一般大衆の安全確保という、アライアンス側への便宜をもたらし、闇が、かえって自らの首を絞める結果になった事は、まるで、太陽が隠れて暗闇になった世界でも、コロナという、強くあふれ出る光があるのだ、という、コロナの実態を、そのまま象徴している様で、ある意味、絶妙なネーミングだったのかも、と思っているところです。
一番いい時期に真実が明らかになって、事態がベストの結果で終息することを願いたいと思います。
まず、やたら咳や痰が出るんです。で、以前から言っておりますが、咳や痰は、気管が異物を絡め取って排除しその体内への侵入を防ぐ体の働き、という事で理解し、出来るだけ、普段から、痰などは飲み込まないようにしていますが、という事は、やはり、あの日辺りに、何らかの異物、例えば、排除した方がいいウイルスとかが、口蓋近辺に侵入したということなのでしょうか。原因は分かりませんが、他の発熱とかの症状は、ない様です。
さて、マスクについて書いたので、もう少し、マスクにまつわる話題を続けます。
私は、普段、外出時にもマスクをしない、という事で、お話しましたが、それでは、そうした事に全く関心が無いのかと言いますと、そうでもありません。
実は、昨年、コロナの話題が出始めた時、すぐに、思い立って、家に転がっていた空の焼酎の4Lのペットボトルを切り抜いて、ゴムバンドを付け、ササっと、フェイスガードですか、あれを自作したんです。ラベルの所の面の大きさとカーブが、ちょうど顔面にピッタリでした。
あるいは、ナッツのお菓子が入っていたハガキ大ぐらいの袋があり、口がチャックになっていたので、捨てないで残してありました。そこに、切り抜いた薄手のスポンジを入れて、そのスポンジにアルコールを浸み込ませて使うものを、いくつか作りました。それを、胸ポケットにでも入れておけば、体温で蒸散したアルコールが顔面付近に漂い、ウイルスなどの接近を妨げるだろうと考えての事なんです。
まあ、コロナウイルスの話を聞いただけで、そうした事までやったということなんです。まあ、無関心とは言えないと思います(苦笑)。
で、それを実際に使ったかと言いますと、一度も使っていません。
理由は、まあ、そんなものを自分だけ着けていると、目立ってしようがないだろう、ということと、また、人に対して、事をやたら大げさに見せてしまうだろう、という事もあるでしょう。もう一つは、そんなことは、時がたって、余程ひどく蔓延して、空気感染の危険性が出て来てからでもいいのではないか、と思ったからです。まあ、我ながら、ありきたりの考えだと思います。
昨年中に、長距離バスを含めた交通機関も、何度も使いましたが、マスクを特に付けなくても問題になることはありませんでした。まあ、電車の車内などで、さり気なく移動して離れていく人は、居ることはいました。
でも、ただマスクをしていないというだけの人を避けるというのは、どういう心理でしょうね。逆に、マスクをしていても、顔を赤くして苦しそうに咳をしている人を避けるというのならば、まだ理解できますが・・。マスクをしない人、イコール、通則を守らない危険な人、変な人、とでもいうのでしょうか。
もちろん、コロナでなくても、咳やクシャミを続けている人が居れば、私とても、飛沫を避けるためにも離れたくなるのは事実です。
まあ、そういった、明らかな兆候が出ている人に対して自宅待機などの何らかの自省を求めるというのは、アリでしょう。けれども、感染しても自覚症状がない、従って誰から移されるか判らない、という事で、不安をあおり、非感染者にもマスクを促し着用させた、という事が、やはり、今回の一連のコロナ騒ぎの謀略性であり、そこに虚偽と欺瞞がある、と、逆に言えるのではないでしょうか。
コロナ騒ぎによって、人々への統制を強め、ワクチン接種から世界支配へと進める、という謀略を急いだ、闇の勢力だったかも知れませんが、逆に、アライアンスによる、闇に対する大量逮捕の為の、一般大衆の安全確保という、アライアンス側への便宜をもたらし、闇が、かえって自らの首を絞める結果になった事は、まるで、太陽が隠れて暗闇になった世界でも、コロナという、強くあふれ出る光があるのだ、という、コロナの実態を、そのまま象徴している様で、ある意味、絶妙なネーミングだったのかも、と思っているところです。
一番いい時期に真実が明らかになって、事態がベストの結果で終息することを願いたいと思います。
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