新鋭機導入

　国鉄やＪＲの旧型車両ばかりの当鉄道に新鋭機を導入しました。

　ＥＦ５１０　北斗星　ＫＡＴＯでグレードアップパーツつきです
　ブラス製程の重量感はありませんが細密感は何時もの事ながら良く出来ています、足回り等も良いですね。

　ブラス製細密モデルならば、プー太郎の私にはとても手が出ませんし、新機購入は控えていたのだが、
　新品から走行は試走程度しかも付属品や説明書にグレードアップパーツ付きなので、割安感に思わずクリックしてしまいました。

　折角の北斗星マークなのだからブルトレ牽引業務に従事しましょう。

ＥＤ７０ その２

　

　ボディとシャーシを分離してみる

　ボディはホーミングとハイターで汚れを落として磨き、綺麗になる
　擦り過ぎたのか手摺で半田の外れた所が出来たので直さなくてはいけなくなる

　下回りは特に台車は新しくて、とても綺麗である
　インサイドギヤを組み込む前に進駐パイプを買ってきてモーターにウォームギヤを取り付けからになる

　屋根周りの部品、パンタグラフなども新品で綺麗である

　キット中古品ではあるが総じて良い買い物と思われる
　

ＥＤ７０ その１

　

　ＥＤ７０を手に入れているのでＥＦ６６の次作はこれに取り掛かる

　車体は出来上がっているので動力装置、電装と難関の塗装仕上げである。前作の経験を生かさなくてはいけない

　部品はほぼそろっている。動力は未取り付けでインサイドギヤの１モーター仕様を２モーターにしてカンモーターを使うことにする

　まずは説明書を熟読することから始めよう。
　

ＥＦ６６ その１１

　　

　　バタバタと用事が立て込んで投稿がずいぶんと間が空いてしまった。
　　この間も訪問頂いた皆様、有難う御座います。

　　問題のＥＦ６６は一応の完成としました

　　いろいろと拙い所ばかりですが、何よりも前面の塗り分けがトホホ状態でタッチアップしましたが、恥ずかしくて写真には写っていません。
　　サイドの白ラインだけで青一色のほうが良かったと悔やむことしきりですが、塗装を再トライする気力はありません。
　　その他、自分の腕も考えずに部品を変えずになるべく安く仕上げました。

　　でも、割と静かにスムーズにライトを点灯して走ってくれます。
　　もう少し手を入れて完成です。

ＥＦ６６ その１０

　　これまでのニヤニヤがトホホになってしまった！

　　危惧した通りに塗り分けを失敗してしまったのだ
　　ブルーの上に塗ったクリーム色の隠蔽力が弱くて厚塗りしたのと、テープの密着が不十分なのが原因と思われる
　　今更ながら下手なのだが、ブルーから塗りなおす気力も無く、再塗装で上手く行くとも判らないしでタッチアップする事にした
　　
　　窓枠も再度ぬりなおして、ガラスは新しくしようと思う
　 ヤレヤレ、完成までの道程は長いのぉ！