TMR淀川駅管理局

リタイヤ親爺の気侭な徒然日記

母の梅酒と梅干

2017年06月08日 | 日記
 母が若くて元気な頃は梅酒と梅干は自家製でした。
 大きな入れ物にたくさん作っていましたね。

 梅干は真っ赤で大きくてしょっぱいのが紫色の紫蘇の葉と一緒に出てきました。

 梅酒は氷砂糖がいっぱいの甘~いトロリとした琥珀色の液体でした。
 たぶん長年漬け込んだ古酒だったのでしょう。
 
 お酒など全くダメな兄でさえ、大好きでよく飲んでましたね。
 お酒の好きな私は勿論です。