マルジャンの日記

ハロー!プロジェクトや競馬、野球、サッカー、格闘技、モータースポーツを愛するマルジャンの日常が書かれている日記です。

7月6日

2006年07月06日 23時25分13秒 | スポーツ
伊東勤      1962年8月29日
王貞治       1940年5月20日
トレイ・ヒルマン  1963年1月4日
ボビー・バレンタイン 1950年5月13日
中村勝広      1949年6月6日
野村克也 1935年6月29日

落合博満 1953年12月9日
岡田彰布 1957年11月25日
古田敦也 1965年8月6日
原辰徳 1958年7月22日
マーティー・ブラウン1963年1月23日
牛島和彦      1961年4月13日

一番若い古田監督で40歳、年長はもちろん野村監督の71歳(汗)、好成績を挙げてもフロントと
衝突して辞任することもあれば、不振の責任を取らされて解任されることもある監督業、新しい
人材が育てば問題ないのですが、うまくいかない球団も多いです。

そうした中王監督が入院、昨日の会見のあと東京に移動となかなか体が休まりません。日本だけ
でなくアメリカからも教え子たちがコメントを寄せるのは単に実績を挙げただけでなく慕われていた
からという思いがします。

監督の性格からして入院中も羽を伸ばすということはしないでしょうが、無理をせずゆっくり治療に
専念してください。チームは一丸となって優勝に向けて走り続けるはずです。