マルジャンの日記

ハロー!プロジェクトや競馬、野球、サッカー、格闘技、モータースポーツを愛するマルジャンの日常が書かれている日記です。

10月7日

2012年10月07日 23時15分01秒 | スポーツ
午前中に買い物を済ませ、午後からプロ野球や競馬、F1などを見ていました。
この時期になるとプロ野球はクライマックスシリーズ、競馬はGI、F1は総合優勝
が決まるので見逃さないようにするのに苦労します。
F1日本GPは小林可夢偉が3位になり、初めて表彰台に立ちました。スタートも
問題なく、タイヤ交換も順調、その後もうまくタイヤを温存し、ジェンソン・バトン
の追い上げを抑えました。インタビュアーはジャン・アレジ、1位のセバスチャン・
ベッテルが「F3以来ともに表彰台に立った」と言ってくれ、こちらのテンションは
最高潮です。来年のシートは確定していませんが、何とかザウバーのシートが
確定してほしいです。
そして「黒バラ」が終わって、凱旋門賞を見ました。フォア賞を勝ったオルフェー
ヴルは折り合いも問題なく、直線抜け出したところで勝利を確信しました。しかし
ゴール寸前オリビエ・ペリエ騎手の3歳馬ソレミアに交わされ、また2着に終わり
ました。
届きそうで届かないフランス競馬の最高峰、いつになったら頂点に立つことが
できるのでしょうか。オルフェーヴルは確かに強い競馬をしました。それでも
勝てなかったのはなぜか、答えが早く見つかり、今度こそ栄光をつかんでほしい
ものです。